注目アイテム

中森明菜|デビュー40周年記念ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズファイナル!アルバム『CRUISE』と『BEST III』が2024年2月21日発売

中森明菜 デビュー40周年記念 ワーナーイヤーズ・全アルバム復刻シリーズ第9弾!アルバム『CRUISE』と『BEST III』がリリース!
(2023/12/22)

J-Pop

黒猫同盟(上田ケンジと小泉今日子)|セカンドアルバム『ムーランルージュの黒猫』CDが2024年2月22日、アナログ盤が2024年3月20日発売

2023年に行われた初の全国ツアー会場限定販売CDとしてリリースされた「チーズの船」「私のおうちの絵描さん」のニューミックスバージョンや、爆風スランプの「東の島にブタがいた Vol. 3」を猫に置きかえカバーした「東の島にネコがいたVol. 3」など、黒猫の目線を通して見つめた今の世の中を音楽で描く全10曲を収録。
(2023/12/22)

J-Pop

moon drop|ニューアルバム『君にみた季節』2024年3月14日発売

“愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるバンド”moon dropが3rdフルアルバムをリリース!華やかで壮大なメロディラインでアルバムの始まりを彩る「僕の季節」や、別れた後にこそ思いが募ってしまう恋愛のずるさと難しさを描いた「往日」など、J-POPに純粋培養された楽曲を軸にライブバンドならではの高揚感溢れる楽曲を加えた全11曲のラブソングを収録。
(2023/12/22)

J-Pop

安全地帯|『安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT "Just Keep Going!" Tokyo Garden Theater』3枚組180g重量盤LPレコードが2024年2月21日発売

安全地帯デビュー40周年記念コンサートの最終日の模様を収めた「安全地帯 40th ANNIVERSARY CONCERT “Just Keep Going!” Tokyo Garden Theater」が 株式会社ステレオサウンド企画のもと、最高の音質を追求した制作手法によって、最高音質の3枚組180g重量盤LPレコードとして発売。
(2023/12/22)

J-Pop

12月22日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉

今週はPearl & The Oystersの日本の音楽、カルチャーなどへの愛も伝わるドリームポップ・サウンド溢れる作品などをご紹介!
(2023/12/22)

J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ

AVIOT×N/A(錦戸亮&赤西仁) コラボレーションモデルの完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3-NA2」が登場!

前モデルから3年の時を経て、AVIOT×N/Aのコラボレーションモデル第二弾が登場。ノイズキャンセリング機能搭載のAVIOTの最新モデル「TE-Q3」をベースに、細部に至るまで「錦戸亮」さんと「赤西仁」さん二人の想いとこだわりを詰め込んだ特別なモデルです。
(2023/12/21)

グッズ J-Pop

超ときめき宣伝部|ニューアルバム『ときめく恋と青春』2024年1月24日発売

超ときめき・宣伝部のニューアルバム「ときめく恋と青春」の発売が決定!必聴・必見・必宣伝!のアルバム!
(2023/12/21)

J-Pop

A.B.C-Z|『ABC座星(スター)劇場2023 ~5 Stars Live Hours~』Blu-ray&DVDが2024年3月6日発売

5人最後の舞台「ABC座星(スター)劇場2023 ~5 Stars Live Hours~」を完全収録!
(2023/12/21)

J-Pop

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」主題歌ベストアルバム『PSYCHO-PASS 10th ANNIVERSARY BEST』2024年3月27日発売

人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」が10周年を迎えたことを記念し、凛として時雨やEGOISTなどが務めた歴代のオープニングやエンディング主題歌をコンプリートした初のベスト盤がリリース!初回生産限定盤のジャケットは豪華LPサイズ(約30cm×30cm)の大型の特殊仕様となっており、過去の描きおろし版権が大型ブックレットで楽しめる内容となっている。
(2023/12/21)

J-Pop

ASIAN KUNG-FU GENERATION|アルバム『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』アナログ盤が2024年3月13日発売

アジカン『サーフ ブンガク カマクラ (完全版)』アナログ盤リリース!CD未収録であり配信のみの楽曲である「湘南エレクトロ」も収録。全16曲収録、重量盤・2枚組仕様、完全生産限定盤!
(2023/12/21)

J-Pop

玉置成実|ニューシングル『Reborn』2024年1月24日発売|「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」オフィシャルサポーターソング|購入先着特典「告知ポスター」

CDのみの通常盤に加え、アニメのイラストや線画が使用された期間生産限定盤には新曲のミュージックビデオやメイキングも収録される。
(2023/12/21)

J-Pop

TRF|デビュー30周年を締めくくる豪華記念BOX『TRF 30th Anniversary "past and future" Premium Edition』2024年3月20日発売

CD3枚、Blu-ray3枚の全6枚のディスクには30周年ならではの単なる過去作品の寄せ集めではない、魅力的なコンテンツが多数収録される。記念盤本体はクリアケース・スペシャルアートジャケット仕様。
(2023/12/21)

J-Pop

西川貴教 with t.komuro|シングル『FREEDOM』2024年1月24日発売|「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」主題歌|購入先着特典「冷蔵庫マグネット」

表題曲「FREEDOM」は「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のために書き下ろされた楽曲で、小室哲哉がプロデュースを手掛けた。果てしない奥行きを感じさせる壮大なサウンドと、”争い””平和””未来””愛”といったものへの咆哮とも取れる西川貴教の魂の歌声が見事に融合した、西川貴教の新境地を切り拓く1曲となっている。
(2023/12/20)

J-Pop

亜蘭知子|アルバム『浮遊空間』アナログ盤ピンクカラーヴァイナル仕様が再プレスし2024年3月6日発売

The Weekndがサンプリングしたことで話題沸騰中の亜蘭知子"Midnight Pretenders"収録アルバム『浮遊空間』がピンクカラーヴァイナルで再プレス!
(2023/12/20)

J-Pop

角銅真実|ニューアルバム『contact』2024年1月24日発売

近年活動の中心としている古川麦(g,cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品。
(2023/12/20)

J-Pop

「URCレコード名盤復刻シリーズ」第七弾5タイトルが2024年1月24日発売

今回リリースされるのは、『五つの赤い風船/イン・コンサート』(1970年)『阪本まもる/阪本まもる』(1973年)『ひがしのひとし/はじめてのシャンソン』(1977年)『よしだたかし/大きな樹の下で』(1977年)『中島光一/母と子の詩』(1977年)。レーベル最後期の知る人ぞ知るレア作品も含み、コレクター注目のラインナップとなっている。
(2023/12/20)

J-Pop

KANDYTOWN|ライブBlu-ray『LAST LIVE at NIPPON BUDOKAN』2024年2月14日発売

KANDYTOWNが終演を迎えた2023年3月8日の日本武道館公演「LAST LIVE」。この模様を収めたファン待望のBlu-rayが遂にリリース。チケットは即SOLD OUT、自身過去最大となる1万2千人の来場者を記録したライブを完全ノーカット・オーバーダビング無しのリアルな姿で全31曲を収録。
(2023/12/20)

J-Pop

2023年12月19日付 TOWER RECORDS ONLINE ウィークリーTOP30(J-POPシングル)

ウィークリーTOP30は、Sexy Zone『人生遊戯』が1位!ウィークリー予約TOP30は、Snow Man『LOVE TRIGGER / We'll go together』が1位に輝きました!
(2023/12/19)

J-Pop

シャノン|初の全国流通アルバム『第一象徴体系』2024年3月27日発売

圧倒的情報量のイラスト・アニメ・音楽で生と死の摂理を描くボカロP、シャノン。過去の代表作に新曲を追加した初の全国流通作品。アルバムの世界を掘り下げるアイテムを封入した豪華仕様。
(2023/12/20)

J-Pop

BIN|セカンドアルバム『Melt』2024年2月28日発売

今作は1stアルバム『COLONY』の発売から約1年半の空白期間を経て、BINの第二章の幕開けとなった楽曲「melt」をはじめ、TVアニメ「贄姫と獣の王」オープニング主題歌「朔の贄」、「シュシュタイト」など新しいサウンドアレンジにも挑戦した楽曲等、BINの世界観を軸に様々な音楽ジャンルをクロスオーバーさせた全10曲を収録。BINの「現在地」を表現したアルバムとなっている。
(2023/12/19)

J-Pop