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つばきファクトリー|3rdアルバム発売記念 ミニライブ&お見送り会イベント(3/1 池袋・サンシャインシティ 噴水広場)のお知らせ

【日時】2024年3月1日(金) ①16:30~ ②19:00~ 【内容】ミニライブ&お見送り会 【応募期間(オンライン)】2024年1月26日(金)19:00~2024年2月4日(日)23:59まで
(2024/01/26)

J-Pop

つばきファクトリー|3rdアルバム発売記念 ミニライブ&お見送り会イベント(2/22 CLUB CITTA')のお知らせ

【日時】2024年2月22日(木) ①15:30~ ②18:30~ 【内容】ミニライブ&お見送り会 【予約期間(オンライン)】2024年1月26日(金)19:00~2024年2月7日(水)23:59まで
(2024/01/26)

J-Pop

Jim O'Rourke(ジム・オルーク)|『All Kinds of People ~love Burt Bacharach~』バート・バカラック楽曲の名カヴァーアルバムがLP/カセットで再発

細野晴臣、小坂忠、サーストン・ムーア、ドナ・テイラー、カヒミカリィ、やくしまるえつこ等、11人のヴォーカリストをフィーチャーして個性的なバカラック・ナンバーを構成!
(2024/01/25)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ J-Pop

Omoinotake|ニューシングル『幾億光年』2月28日発売|ドラマ「Eye Love You」主題歌

「幾億光年」はTBS系 1月火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌として書き下ろした楽曲。どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、決して褪せることのない愛しい人への不変の想いを歌ったラブソング。編曲には、ライブでのホーンアレンジを手がけた小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎えたミッドチューン。
(2024/01/24)

J-Pop

吉澤嘉代子|ニューEP『六花』3月20日発売

“青春”がテーマのEP二部作、第二弾!TBSドラマ「瓜を破る」エンディングテーマ「涙の国」収録!アレンジャー陣には豪華アーティストが参加。
(2024/01/23)

J-Pop

【オンラインでは特典の配布を終了いたしました】TOMOO×タワーレコード「TWO MOON」キャンペーン開催! 期間中、対象商品を御購入の方に先着で「"Walk on the Keys"オリジナルポスター」をプレゼント!【2024年2月1日~】

期間中に実施店舗にてTOMOO「TWO MOON」をお買い上げになった方に、先着で"Walk on the Keys”オリジナルポスターをプレゼント!さらに抽選で直筆サイン入り”TWO MOON”Tシャツが15名様に当たるチャンスも!タワーレコード一部店舗だけのスペシャル企画、ぜひお見逃しなく!
(2024/01/24)

J-Pop

2024年1月23日付 TOWER RECORDS ONLINE ウィークリーTOP30(J-POPシングル)

ウィークリーTOP30は、関ジャニ∞『アンスロポス』が1位!ウィークリー予約TOP30は、Sexy Zone『puzzle』が1位に輝きました!
(2024/01/23)

J-Pop

超☆社会的サンダル|初の全国流通CD『漂☆流』2月7日発売

「出れんのサマソニ」「閃光ライオット」などで大注目の超☆社会的サンダルが、ついに初の全国流通CDデビュー!!相対性理論・神聖かまってちゃん・クリープハイプなどを彷彿とさせるオニザワマシロの中毒性のある歌声、歌詞、楽曲、そして巨漢に囲まれたバンドサウンド、ライブパフォーマンスに中毒者続出!!Z世代の新サブカル代表。
(2024/01/23)

J-Pop

ザ・スターリン|最後のオリジナルアルバム『フィッシュ・イン』が初アナログ化し、6月5日発売

1984年にリリースされた遠藤ミチロウ率いるザ・スターリンのラストとなる4thアルバム「フィッシュ・イン」。発売40周年を記念してオリジナルバージョンとしては初のアナログリイシューが決定!1986年に徳間から発売となったビル・ラズウェルによるリミックス盤ではなく、84年作オリジナルバージョンで復刻。
(2024/01/23)

J-Pop

象眠舎|小西遼ソロプロジェクトの『煌めく / あのうたがきこえる』が7inch化!

CRCK/LCKSのリーダー、小西遼のソロプロジェクト、象眠舎。2023年にリリースされた「人との別れ」がテーマとなった2曲がアナログ化!AAAMYYY、Ema、吉田沙良(モノンクル)を迎えた配信シングルが7inchリリース!
(2024/01/23)

J-Pop

Meadowと田辺玄名義による初のフルアルバム『Two Lands』2月17日発売

2022年リリースされたMeadowのアルバムや、田辺玄とharuka nakamuraのユニットorbeのアルバムなどで楽曲を共作するなど、近年共に音づくりを重ねている2人が初のコラボレーション作品。楽曲制作・アレンジ・演奏などすべて2人で行い、時にはその場でアイディアとサウンドを出し合い録音されてゆく。それぞれの個性を発揮しつつも、新たな世界観がどこまでも広がるアルバムが完成。
(2024/01/23)

J-Pop

RE-ARISE|7年振りのニューアルバム『REVIVE』1月31日発売

7年振りの3rdフルレンスアルバムが全国発売!一般的な形式にとらわれず、時には交響曲、映画音楽のように自由展開していく大作揃いの曲が多いため、ドラマティックメタル等とも表現される。
(2024/01/23)

J-Pop

TOOBOE|ニューアルバム『Stupid dog』1月24日発売

メジャーデビュー前から様々な著名アーティストへの楽曲提供で、ネットシーンを中心に絶大な支持を得てきたTOOBOE待望のファーストフルアルバム。2022年のメジャーデビュー曲「心臓」以降、TVアニメ「チェンソーマン」第4話エンディング・テーマ「錠剤」も収録し、新規収録楽曲も含めた全17曲収録。
(2024/01/23)

J-Pop

『蘇える金狼 オリジナル・サウンドトラック』全曲リマスタリングCD2枚組が2月21日発売

松田優作主演『蘇える金狼』。これまで別々のアルバムとして存在していたケーシー・ランキンによる背景音楽と、前野曜子による歌唱曲が公開45年を経てついに融合。遺された音楽から新発見の未発表曲まで全曲リマスタリングを施したCD2枚組。
(2024/01/23)

J-Pop

野口五郎|セルフカバーアルバム第2弾『GOROes by myself 2 ~City Pop~』2月23日発売

2018年2月14日発売されたセルフカバーアルバム『GOROes by myself 1』の第2弾。今作は昨今、流行ともいえるCityPop!CityPop元祖ともいえる野口五郎作品と筒美京平作品を中心として、自身のセレクトでこの令和にCD音源化。もちろん自身で、Lead Electric Guitar、Electric Guitar、Acoustic Guitar、Electric Bass、Drumsの楽器も担当!
(2024/01/23)

J-Pop

羅針盤|アルバム『らご』と『せいか』アナログ盤が6月19日発売

まさに感動的な「うた」がここにある。普遍的なポップ・ミュージックの必要な要素がすべて織り込まれている永遠の名盤の呼び声高い羅針盤のアルバムが遂に初アナログLP化!
(2024/01/23)

J-Pop

O.M.Y.|伝説のテクノユニットの入手困難な6作品が一挙再発し3月20日発売

クラフトワークが脱帽し、ディーボが絶賛したかどうかは定かではない伝説のテクノユニットOriental Magnetic Yellow(ヨミ:オリエンタル・マグネチック・イエロー)。当時ナムコに在籍していたゲーム音楽作曲家たちで結成された、通称O.M.Y.の入手困難な6作品が、結成40周年となる2024年、リマスタリングで一挙再発。
(2024/01/23)

J-Pop

吉澤嘉代子|New EP『六花』発売記念インストアイベント開催決定!3月22日(金)19:30~@タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO(オンライン配信あり)

【日時】2024年3月22日(金)19:30~ 【内容】ミニライブ & 特典会(ジャケットサイン会) ※オンライン配信はミニライブのみ 【視聴券配布期間(オンライン)】2024年3月27日(水)23:59受注分まで
(2024/01/23)

J-Pop

THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE|ニューEP『PHOTOGENIC』1月31日発売

LDHオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」を勝ち抜き誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ"THE JET BOY BANGERZ"、デビュー作に続く待望の新作EPが発売!
(2024/01/23)

J-Pop

安部勇磨|『I'm falling for you / 惚けるな』7inchアナログ盤が3月6日発売

「Iʻm falling for you」は海に囲まれた南の島をイメージし、70~80年代の夏のCM映像を見ながら制作された。昔ながらの映画のような質感と艶やかなリゾートの雰囲気に合う爽快で情熱的なメロディーが特徴。「惚けるな」は”南の島にある架空のホテルで流れてそうな曲“をイメージして作られた。⻘春映画に存在するような情熱的で、でもちょっと拍子抜けするようなワンシーンを彷彿させる。
(2024/01/22)

J-Pop