ロック/ポップス
Umi(ウミ)|『トーキング・トゥー・ザ・ウィンド』魅力的なヒーリング・ネオソウルを収録したニューEP
高く評価されたデビュー・アルバム『Forest in the City』(2022)の続編としてリリースされている「happy im」を含めた4曲が収録
(2024/01/29)
Jose James(ホセ・ジェイムズ)|『1978』現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリストの4年振りのオリジナル・アルバム
自身の生誕年である「1978」をタイトルに冠し、マーヴィン・ゲイ、プリンス、スティーヴィー・ワンダーといった70年代後期のソウル・ミュージックを、現代的解釈で表現
(2024/01/29)
Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)、John Squire(ジョン・スクワイア)|オアシスのフロントマン×ザ・ストーン・ローゼズのギタリストによるコラボレーション・アルバム
先行配信された「Just Another Rainbow」を含む全10曲収録!
(2024/02/02)
The Black Crowes(ザ・ブラック・クロウズ)|『HAPPINESS BASTARDS』孤高のロック・バンドによる15年振りのニュー・アルバム
プロデュースにジェイ・ジョイスを迎えた10枚目のスタジオ・アルバム!
(2024/01/26)
SUM41(サム41)|『Heaven :x: Hell』集大成となる最後の作品としてダブル・アルバムをリリース
パンクロックの枠に収まらず、ヘヴィ・メタルなどの音楽性も感じさせる荒々しくエネルギッシュで野心に溢れたアルバム!
(2024/01/26)
Jennifer Lopez(ジェニファー・ロペス)|『This Is Me...Now』世界で屈指の人気を誇るスーパー・セレブのニュー・アルバム
グラミー賞受賞のほか全世界でトータル・セールス7500万枚以上を誇る世界的スーパースター、ジェニファー・ロペスの新作
(2024/01/26)
Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク)|『Everything I Thought It Was』世界的スーパースターの6年振りニュー・アルバム
全世界で通算5400万枚以上のアルバムと6300万枚以上のシングル・セールスを誇るジャスティン・ティンバーレイクの通算6作目のアルバム
(2024/02/16)
特別版:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉2023年間ベスト編 Vol.3
年始特別版!今回は各マスターの2023年間ベストをご紹介!ジャンル問わず本気で選出した至極の作品たちです!
(2024/01/26)
高橋浩司『ぼくはザ・クラッシュが好きすぎて世界中からアイテムを集めました。』
自他ともに認める大のクラッシュマニア・高橋浩司(ex.PEALOUT、HARISS)が満を持して世に放つクラッシュ本!世界中から集めた膨大なコレクションの中から250点以上を掲載。読み物としてもバイヤーズガイドとしてもコレクション本としても楽しめる クラッシュ愛に包まれた1冊が完成!
(2024/01/25)
Jim O'Rourke(ジム・オルーク)|『All Kinds of People ~love Burt Bacharach~』バート・バカラック楽曲の名カヴァーアルバムがLP/カセットで再発
細野晴臣、小坂忠、サーストン・ムーア、ドナ・テイラー、カヒミカリィ、やくしまるえつこ等、11人のヴォーカリストをフィーチャーして個性的なバカラック・ナンバーを構成!
(2024/01/25)
The Pixies(ピクシーズ)|『Pixies At The BBC』1988~91年の〈4AD〉在籍時代に録音されたBBCセッション・アルバムが新装盤として再発
1998年のオリジナル盤とは異なり、今回の再発盤ではファンの期待に応えて、6つのセッションからの曲を年代順に収録!
(2024/01/25)
The Pineapple Thief(パイナップル・シーフ)|『It Leads To This』欧米のエクスペリメンタル・ロック・シーンをリードするバンドの4年振りニュー・アルバム
世代を超えた新時代におけるエクスペリメンタル・ロックのマスターピース!
(2024/01/25)
Semiramis(セミラミス)|『LA FINE NON ESISTE / 終わりは存在しない』イタリアン・ロックの伝説が50年以上を経て放つ2作目のアルバム
豊かで生き生きとしたリズミカルな変化とハードロックに通じるアレンジメントに支えられた幅広い楽曲!
(2024/01/25)
Job For A Cowboy(ジョブ・フォー・ア・カウボーイ)|『Moon Healer』アメリカのプログレッシヴ・デス・メタル・バンドによる10年振りニュー・アルバム
ひたすらブルータル、テクニカルに、溜まりに溜まったクリエイティヴィティを爆発させる!
(2024/01/25)
Arto Lindsay(アート・リンゼイ)|『7 Types of Ambiguity - Parade』ブラジルのカーニヴァルを再現した実験的作品
2022年にスイスのローザンヌにあるECAL/芸術デザイン大学に設置されたオリジナル・サウンド・インスタレーションのステレオ・ミックス!
(2024/01/25)
Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)|デビュー・アルバム『Franz Ferdinand』発売20周年記念の限定カラーヴァイナル
数量限定の日本語巻き帯仕様カラーヴァイナルも発売!
(2024/01/25)
Pelvis Wrestley(ペルヴィス・レスリー)|『Andy Or: The Four Horsegirls of the Apocalypse』ズバ抜けたシンセ・ポップを鳴らす5人組による新作
かねてからThe 1975やティアーズ・フォー・フィアーズ級のポップ・センスをシンセと唄で表現してきた注目バンド!
(2024/01/25)
Ken Boothe(ケン・ブース)|『Everything I Own』UKレゲエ文化の発展に貢献した名作がアナログリイシュー
スタジオ・ワンからデビューし、コクソン・ドットの下でヒット曲を制作していたケン・ブースが74年にリリースした名作!
(2024/01/25)
Heron(ヘロン)|『Twice as Nice & Half the Price』ブリティッシュ・フォーク界の名バンドの1971年2ndアルバムがアナログリイシュー
リズムセクションをサポートに迎え、1stアルバム由来の素朴なアコースティック・サウンドにロック色をプラスした名作!
(2024/01/25)
Poolside(プールサイド)|『Blame It All on Love』Daytime Disco(昼間に聴きたいディスコ)と称されるサウンドで人気を誇るLA出身のプロデューサーの最新作
ファンキーでソウルフル、レイドバックなフックに溢れ、西海岸らしいグルーヴに満ちた、まさに昼下がりのきらめくハッピーアワーにピッタリな一枚!
(2024/01/25)