ステファノ・ボラーニ新作！ビル・フリゼール、マーク・ターナー参加
輸入盤入荷しました！イェスパー・ボディルセン、モルテン・ルンドとのトリオに、フリゼール、ターナーを加えたクインテット、カルテットからトリオ、デュオも楽しめる作品
（2014/08/14）
若手ピアニスト、マウロ・グッビオッティのピアノ・トリオ・デビュー作
自ら北欧のサウンドに影響を受けたと語るように、全体的に奥行きを感じさせる透き通ったサウンドを基調に、イタリアならでは直感的なメロディセンスが光る好盤です
（2014/07/28）
イスラエル注目のピアニスト、ロイ・アサフの日本デビュー作
ケニー・バロン、ミシェル・カミロ、ジェイソン・モランらが賛辞を贈るイスラエル出身ニューヨーク在住のピアニスト！またしてもイスラエルから新たな才能が登場した
（2014/07/28）
ラモン・アンヘル・トリアンヘル インディーズ・ピアノ・トリオ注目作
スペインを拠点に活動するドラマー、ラモン・アンヘル・レイのリーダー作が入荷！リリシズムとエネルギッシュなジャズの魅力が一体となった秀逸作！次回入荷は未定
（2014/07/28）
EYM Trio 新時代の才能が鮮やかに描く創世記 大推薦ピアノ・トリオ
イタリアの名エンジニア、ステファノ・アメリオによる高音質録音の大推薦トリオ！ピアノ・トリオ好きが現代のジャズ作品に求める条件を満たした傑作
（2014/07/28）
英国新世代トリオ、ニール・カウリー・トリオ新作『TOUCH AND FLEE』
独特な輝きを放つピアニスト、ニール・カウリー。ロック・テイストを融合したピアノ・トリオで人気の彼らが放つ「コンサート・ホール」をコンセプトにした壮大で美しい新作
（2014/07/22）
美人ピアニスト、リサ・ヒルトンのニュー・アルバム
リズム隊は、ラリー・グレナディア(b)とマーカス・ギルモア(ds)。フロントはテナー・サックスのJ.D.アレンが務めたワンホーン・カルテット作品
（2014/07/08）
才色兼備の新星 フランチェスカ・タンドイ
澤野工房より女神が降臨！弾むピアノ、艶やかなヴォーカル。才色兼備の新星があなたを魅了します。演奏良し、曲は良し、アレンジも良し、ヴォーカルも素敵
（2014/07/08）
ピアニスト栗林すみれのデビュー・アルバム
デビュー前にブルーノート東京公演を果たすなど、新人としては異例の大抜擢で注目を集めているピアニストが新レーベル〈SOMETHIN'COOL〉よりデビュー
（2014/07/27）
最も勢いのあるトリオ、fox capture planのニュー・アルバム
JAZZ JAPAN AWARD 2013ニュースター部門、CDショップ大賞2014ジャズ部門賞受賞と勢いに乗る現代版ジャズ・ロック・ピアノ・トリオ！前作からわずか半年で新作をリリース
（2014/07/07）
スイスの逸材！クリストフ・スティーフェルのピアノ・トリオ新作
97年発売の名作『Sweet Paradox』がレア化してしまっているクリストフ・スティーフェルの新作が満を持して登場
（2014/06/17）
フレッド・ハーシュ・トリオ4年振りのスタジオ録音作
現代至高のピアノ芸術！来日公演でも満場の観客を魅了した、息をのむような繊細な美しさとトリオのダイナミズム。自身も最高作と語るニュー・アルバム『Floating』
（2014/06/17）
キース・ジャレット＆チャーリー・ヘイデン『ラスト・ダンス』
アメリカン・カルテットの解散から30年、キース・ジャレットの自宅スタジオで録音され大ヒットしたデュオ作『ジャズミン』の続編ともいえるスタンダード・デュオ・アルバムが登場
（2014/06/17）
『JAZZ BAR 2013』収録のピアニスト、モーテン・シャンツ
「JAZZ PERSPECTIVE」誌編集長：山本隆大絶賛！エモーショナル溢れるフレーズが次から次へと湧き出てきて、正直そこまでやってくれるか、という期待以上のものがあり、コーフンを禁じ得ない
（2014/06/10）
哀愁の美メロ！王道欧州ピアノ・トリオ、ミシェル・ビセリアの新作
ベルギー人気ピアノ・トリオの新作が入荷！哀愁漂う儚くも美しいピアノの旋律、ポジティヴで爽やかなサウンド、王道の哀愁と美旋律がつまった欧州ピアノ・トリオの最高峰
（2014/06/05）
人気ピアニスト、ピーター・ビーツのNYトリオ新作が到着
オランダを代表するピアニストで日本でも高い人気を誇るピーター・ビーツ。リューベン・ロジャース、グレッグ・ハッチンソンとのNYトリオ新作はオスカー・ピーターソンへのオマージュ作品
（2014/06/02）
スウィンギーだけどメロディアス。ブルーノート75周年を祝う山中千尋の新作
ジャズの王道に立ち返り、75周年を迎えたジャズの最強レーベル〈Blue Note〉からチヒロ・ミュージックが再び花開く
（2014/07/22）
ナット・キング・コール 貴重映像＆未発表音源収録のドキュメンタリー映像作品
キャピトル・レコードに眠っていた未発表音源“Magic Window”“What To Do”や、当時の貴重な映像に加え、豪華アーティストによるインタビューも収録
（2014/05/13）
