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注目アイテム

ロベルト・オルサー・トリオのアルバム『DREAMSVILLE』

季節の風に吹かれて、彷徨う「夢の街」。繊細にして優美、透明にして深遠。静かなる情熱で、Olzerがあなたに奏でる「究極の澤野サウンド」
(2016/10/31)

ジャズ

コンテンポラリージャズピアニスト松居慶子の新作『Journey To The Heart』

全米デビューから30周年、世界で活躍する松居慶子の新たなプロジェクト、アコースティックバンドによる第一作。日本限定楽曲等を収録した日本盤限定スペシャル・アルバム!今作は、様々な世界観が反映されたメロディー達を、参加ミュージシャン達の生音・生演奏にこだわり、ピアノをこれまで以上に全面に押し出したナチュラル且つダイナミックな作品
(2016/09/30)

ジャズ

ピアノの詩人、エンリコ・ピエラヌンツィのヴィレッジ・ヴァンガード・ライヴをCD化

セロニアス・モンクのナンバーを皮切りにブルージーな演奏が収録された第一回目の出演時の作品とはうって変わり、オリジナルを全面に出しているのも興味深いところ。繊細かつ、美的な世界ももちろんもちつつ、NYのコンテンポラリーなメンバーと渡り合い、個性を見せるエンリコ・ピエラヌンツィは、国境を越えて、現代の第一人者であることを改めて証明
(2016/09/30)

ジャズ

ウォルター・ラング・トリオの新作『フル・サークル』

確固たる技術、ダイナミックで繊細なプレイ 心に残る一瞬一瞬と出逢うことになる 新鮮でスリリングなアルバム。澤野工房からのリリース
(2016/09/30)

ジャズ

ロレンゾ・ナッカラト率いるエキゾチックな雰囲気と繊細かつ力強いタッチが印象的なピアノ・トリオ

フレンチ・エスプリ香るピアニズム。美しく繊細かつ力強く大胆なタッチ。ヤロン・ヘルマン、シャイ・マエストロなどのピアニストを発掘した仏〈LABORIE〉の名プロデューサー、ジャン・ミシェル・レゴニーを虜にした若き天才ピアニスト、ロレンゾ・ナッカラトのデビュー盤
(2016/08/08)

ジャズ

寺島靖国著『疾風怒涛のJAZZオーディオ放蕩生活』掲載のボビー・フロイドが限定復刻

ピアニストのボビー・フロイドが生み出す力強いタッチと確固としたメロディーライン、それを支える絶妙なリズム陣が織り成す名演が収められた自主制作盤の限定復刻!低音を響かせるベースとスインギーなリズムを刻むドラム、自信漲るフレーズを編み出すピアノ、どこをとっても王道トリオの模範的な1枚!今やレアとなったCDが復刻
(2016/07/28)

ジャズ

ベネズエラ出身のピアニスト、エドワード・サイモンがルーツであるラテン・アメリカの名曲をトリオで演奏

ピアソラのリベル・タンゴからチャーリー・ヘイデンの『ノクチューン』で有名になったボレロ曲まで情熱と哀愁、繊細な美しさがスタイリッシュに融合した注目作
(2016/07/14)

ジャズ K-POP/ワールド

現代アルゼンチン・ジャズを牽引する鬼才ディエゴ・スキッシ、待望の2016年新作

ピアノ、ヴァイオリン、バンドネオン、ギター、コントラバスというタンゴを髣髴させる編成から奏でられる、これまでに聴いたことのない強烈な音楽に、聴く者は圧倒されること必至だろう。アルゼンチン音楽ファンはもちろん、世界的に増殖を続けるWORLD×JAZZの傑作として多くの人に届くべき一枚である
(2016/07/14)

ジャズ K-POP/ワールド

リラックスした時間を満喫できる好盤!エディ・ヒギンズ、1999年マイアミビーチ・ライヴ音源復刻

今は亡きピアノの名手=エディ・ヒギンズが、盟友のベーシスト=ドン・ウィルナーと行った実況ライヴ盤。今ではレアとなった好盤が限定復刻!デュオによる肩肘張らない演奏が繰り広げられ、ゆったりとリラックスした時間を満喫できます
(2016/06/28)

ジャズ

フレッド・ハーシュ・トリオ、再びのヴィレッジ・ヴァンガード

“一曲目の最初の一節でZoneに入った”と自らも語った究極のオープニングノーツから至高の「ヴァレンタイン」まで…。ジャズ・ピアノの詩人フレッド・ハーシュが、不動のトリオで、2016年3月22日~27日ヴィレッジ・ヴァンガードに出演。その最終日27日の演奏が、CD化されて登場
(2016/06/13)

ジャズ

要注目ジャズ・ピアニスト、メグミ・ヨネザワがFresh Sound New Talentからデビュー

フレッド・ハーシュ・トリオのメンバーでもあるジョン・エイバート(bass)とエリック・マクファーソン(drums)が参加した トリオ編成。北海道出身、NY在住のジャズ・ピアニスト/コンポーザー、メグミ・ヨネザワ Megumi Yonezawaのデビュー・アルバム『A Result of the Colors』
(2016/05/24)

ジャズ

大西順子、久々のアルバム『Tea Times』登場!オリジナル旧譜全10タイトルも再登場

日本のジャズの牽引者として活躍し、近年の女性ジャズ・ミュージシャン・ブームの先駆け的存在として、人気実力ともに日本ジャズ・シーンのトップに君臨。突然の引退宣言から3年、2015年の〈東京Jazz〉で復活。6年振りとなるソロ・アルバム『Tea Times』をリリース!さらに!発売を記念して、旧譜全10タイトルを『ワウ』以外初SHM-CD仕様にて復刻
(2016/05/23)

ジャズ

ブラッド・メルドー・トリオ、3年半振りのスタジオ・アルバム

チャーリー・パーカー、ビートルズ、バディ・ジョンソン、コール・ポーターなど、広く知られるアーティスト達の曲をカヴァーしたブルース&バラード集
(2016/05/16)

ジャズ

妹尾美里、13曲の猫たちとお届けする豪華絵本CD

ベーゼンドルファー2台で奏でる妹尾美里の耽美な音世界。宇野亞喜良氏描き下ろし“猫ジャケ”。妹尾美里オリジナル5thアルバム『La Blanche』。13曲の猫たちとお届けする豪華絵本CD。
(2016/04/25)

ジャズ

全米ビルボード・ジャズ・チャート初登場1位!上原ひろみ ザ・トリオプロジェクト『SPARK』

快挙!2016年4月1日に全米でリリースされた『SPARK』が、全米ビルボード・ジャズ・チャート(同年4/23週付)において初登場1位を獲得!アルバムは、総合ジャズ・チャートに加えて、トラディショナル・ジャズ部門でも首位を獲得。同部門で1位を獲得したのは日本人アーティストとして初となります!世界を駆けるピアニスト=上原ひろみ、通算10枚目のリーダー作
(2016/04/13)

ジャズ

西山瞳trio"parallax"のライヴ音源登場

2015年にNHORHM名義でジャズ~メタル業界を震撼させた西山瞳が、坂崎拓也、清水勇博、多忙を極める実力派プレイヤーによるトリオ"パララックス"名義でリリースするライヴ音源。その圧倒的なコンポジション・センスと緻密な構成、ポップな感覚で人気を博する女流ピアニスト西山瞳の最新作
(2016/04/07)

ジャズ

ヴィジェイ・アイヤーとワダダ・レオ・スミスのデュオ作品がECMから登場

プロデュースは、マンフレード・アイヒャー。NYを拠点にジャズ・シーンをリードしてきたピアニスト、ヴィジェイ・アイヤーが「自身のヒーローであり、友人でもあり先生でもある」というトランぺッター、ワダダ・レオ・スミスと演奏したデュオ作品
(2016/03/10)

ジャズ

渋谷毅と清水武志、ふたりのピア二ストによる作品

ピアニストにとってピアノ2台のデュオというのはあまりない機会であり、両氏はこのレコーディングが初顔合わせ。しかし二人のピアノはまるで幾度もデュオをしてきたかのように溶け合い、弾けあい、様々な色彩を放つ。「おかあさんといっしょ」などでも知られる渋谷の童謡作品からハードにドライブする清水の作品まで収録
(2016/03/01)

ジャズ

超驚愕の発掘音源!1968年、ビル・エヴァンス 幻のスタジオ録音

ジャズ史上の名演、1968年『モントルー・ジャズ・フェスティヴァル』から5日後!エディ・ゴメスにジャック・デジョネットと共にしたスタジオ録音。音源はたっぷり2枚。1枚目のラストには、名盤中の名盤『Waltz for Debby』にも収録され数限りないジャズ・ファンの心をつかんだ名曲の至高の演奏を収録
(2021/01/07)

ジャズ

【追悼】ポール・ブレイ

革新的ジャズ・ピアニストとして知られるポール・ブレイ。ジュリアード音楽院で作曲と指揮を学んだ後、1950年代にデビュー。以降、60年以上のキャリア、100タイトルを超える作品をリリース。1960年代にフリー・ジャズに接近し、キーマンのひとりとして貢献した。知的で耽美的な演奏が特徴。2016年1月3日、アメリカ・フロリダ州の自宅にて亡くなりました。享年83歳。御冥福を御祈り致します
(2016/01/06)

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