「ラグジュアリー歌謡 X Tower to the People」シリーズ第14弾、鳥越マリ『SEASON!』再発
大半の作詞を秋元康が手掛け、作曲を網倉一也、桐ヶ谷仁、梅垣達志、芳野藤丸、編曲の大半を新川博が手掛けた1984年作品
（2014/03/19）
サウンドガーデン、名盤『SUPERUNKNOWN』発売20周年記念エディション
1994年にリリースされ全米アルバム・チャートで1位を獲得した名盤が20周年記念エディションで発売
（2014/03/18）
フリクション、Phew、リザードの名盤3タイトルが再発
フリクション『軋轢』(1980年)、PHEW『Phew+2』(1981年)、リザード『ジムノペディア』(1981年)の3タイトル
（2014/03/03）
佐久間正英が1984～1992年にリリースした4枚のソロ・アルバムが再発
『LISA』(1984年)、『in a garden～創造の庭で』(1991年)、『REPLAY～再生』(1991年)、『SANE DREAM～正気の夢』(1992年)の4タイトル
（2014/02/26）
オールマン・ブラザーズ・バンド、ライヴ2作品がリイシュー
22年振りのオリジナル編集版で初DVD化となる『ライヴ・アット・グレイト・ウッズ』、“新生オールマン”の記念すべき、そしてファン待望の最初期ビーコン・シアター・ライヴ『プレイ・オールナイト～ライヴ・アット・ザ・ビーコン・シアター1992』が登場
（2014/02/25）
布施明がバカラックを歌ったソフト・ロック・アルバムが初CD化
バカラックがこのアルバムのために書き下ろした曲も収録した『布施明がバカラックに会った時』(オリジナル発売：1971年)が初CD化
（2014/02/18）
田中美佐子『夢売りのピエロ』、手塚さとみ『15才の肖像』が初CD化
田中美佐子『夢売りのピエロ』(1983)、手塚さとみ『15才の肖像』(1976)の2タイトルが再発、2014年マスタリング、監修・解説：藤井陽一
（2014/02/17）
2011年に限定発売された『NIAGARA CD BOOK I』がアンコール・プレス
かつて『Niagara CD Book』と『Niagara Black Book』の中から選択して1枚にまとめた作品
（2014/02/05）
藤村美樹『夢恋人』、伊藤つかさ『ト・キ・メ・キ ライブ』が再発
「ラグジュアリー歌謡」の視点ならではの、隠れた名作品を復刻するこだわりの企画として、1983年リリースの2タイトルが登場
（2014/01/21）
石間秀樹、石川晶らによるザ・ロックインベイダーズのアルバムが初CD化
70年代ニュー・ロック黎明期を代表する実力派ミュージシャンが参加した幻のスーパー・セッション・アルバム『ロック・ギター・バトル’71』が初CD化
（2014/01/17）
めんたんぴんの初期3作品が高音質CD＆紙ジャケで再発
『MENTANPIN』(1975年)、『MENTANPIN SECOND＋1』(1976年)、『カントリー・ブレックファスト＋1』(1976年)の3作品
（2014/01/17）
大滝詠一『EACH TIME 30th Anniversary Edition』
今回の30周年記念シリーズの最後を飾るこの作品は、名付けて“Final Complete EACH TIME”
（2014/03/24）
ブレッド＆バターが70年代にリリースした4作品が再発
『風』(1973年)、『バーベキュー』(1974年)、『マハエ(真南風)』(1975年)、『ライヴ(BREAD&BUTTER)』(1976年)の4作品が2014年リマスタリング、高音質CDで再発
（2013/12/17）
センチメンタル・シティ・ロマンスが1979年にリリースした2枚のアルバムが再発
大林宣彦監督映画のサントラとして作られた『金田一耕助の冒険』、初の名古屋レコーディング・アルバム『歌さえあれば』の2作品
（2013/12/13）
