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トロピカル・ハウスの入門編にしてベスト盤『トロピカル・ディスコ (Tropical Disco)』2017年度版が登場

今、最も旬なヒット曲を詰め込んだ、「入門編」にして「ベスト盤」!トロピカルディスコが選ぶ、ポップでスウィートな癒しのダンスミュージックがズラリ。今作のジャケットには人気のITガール“三吉彩花”が登場
(2017/07/18)

ソウル/クラブ/ラップ

【タワレコメン】洋楽 2017年8月はMura Masa、Cigarettes After Sexの2組が選出

全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2017/07/17)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

ポスト・ダブステップの重要ユニット、マウント・キンビー(Mount Kimbie)約4年振りとなる最新作

ジェイムス・ブレイク、キング・クルエル参加!ポスト・ダブステップ以降のエレクトロニック・ミュージックシーンにおいて最も高い評価を得るマウント・キンビーが約4年振りとなる最新作『Love What Survives』をリリース!
(2017/07/14)

ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

ギャランティス (Galantis) 新作『ザ・アヴィアリー』発売決定 / オンライン限定予約ポイント10倍

グラミー賞ノミネート経験もあるプロダクション・チーム、ギャランティス。フジロック(2015年)、ULTRA JAPAN(2016年)、EDC JAPAN(2017年)へ出演し会場を盛り上げてきた彼らが話題曲満載のニュー・アルバムをリリース
(2017/07/14)

ソウル/クラブ/ラップ

深化を続ける電子界のカリスマ、シャックルトン (Shackleton) がアニカ (Anika) と紡ぎ出す究極の呪術アンサンブル

アフロ・パーカッションをテクノへ組み込み、そのリズムと反復による圧倒的な陶酔感で人気を誇るUKの鬼才Shackletonが、多様なアーティストとのコラボレーションも展開する才媛Anikaをボーカルに迎え、自身のレーベル〈Woe To The Septic Heart!〉から新作をリリース
(2017/07/14)

ソウル/クラブ/ラップ

池田亮司 (Ryoji Ikeda) とカールステン・ニコライ (Carsten Nicolai) によるユニット=サイクロ (cyclo.) のファースト・アルバム『ドット』が再発

世界のエレクトロニック・ミュージック~現代アート・シーンをリードする2人の天才アーティストのファースト・コラボ作が奇跡のリイシュー!ソフトウェアの“エラー”から生まれた、純粋なデジタルサウンドのリズミカルなビートが構築していく小宇宙を体験させてくれる
(2017/07/14)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

TresorのMIX CDシリーズ『Kern』第4弾にデトロイトの重鎮DJスティングレイ (DJ Stingray) が登場

DrexiyaのDJ、そして自身のプロジェクトUrban Tribeなどで活動し、実に20年以上に渡りデトロイト・テクノシーンを支える大ベテランが、どっから聴いてもデトロイト汁がたっぷりミックスCDをリリース
(2017/07/14)

ソウル/クラブ/ラップ

これで今年の夏はオッケー! Ministry Of Soundが誇る人気コンピ『Laidback Beats (レイドバック・ビーツ)』最新作

現シーン、最も旬なアーティストによるホットなトラックを惜しみなく収録した極楽過ぎるコンパイル盤!どキャッチー!!EDM/トロピカルてんこ盛り!!! パリピこの夏のマスト
(2017/07/14)

ソウル/クラブ/ラップ

アクスウェルとセバスチャン・イングロッソ (AXWELL Λ INGROSSO)による日本のファンの為だけのデビュー・アルバム

EDM DJが最も憧れる、EDM DJ。スウェディッシュ・ハウス・マフィアの2/3、アクスウェルとセバスチャン・イングロッソが配信のみでリリースしてきた大ヒット・シングルを全て収録した、初のアルバムにして“ベスト・アルバム”的作品が登場
(2017/07/10)

ソウル/クラブ/ラップ

来日間近!セッション・ヴィクティム (Session Victim) 3年振りとなるアルバム『Listen To Your Heart』をリリース

ハウス/テクノ・サウンドを中軸にした音作りで、アフリカンやジャズ系のサウンドにもクロスし、サンプリングも巧みに使いスピリチャルなグルーヴ感を作り出した会心の一枚
(2017/07/07)

ソウル/クラブ/ラップ

マーク・バロット (Mark Barrott) とピート・グッディング (Pete Gooding) によるこの上なく美しいイビザ・チルアウト・コンピ『LA TORRE』第2弾

バレアリックを体現するマーク・バロットとCAFE MANBOのピート・グッディングによる極上コンピレーション!ヴァンゲリスやドゥルッティ・コラム、ハワイアン・メロウソウルまでを収録
(2017/07/06)

ソウル/クラブ/ラップ

ラング・ダート (Lung Dart)によるゴスペルとアンビエントの美しいひととき…『A.I.L.D.S.O.H+』

Wiliam Basinski, Jerry Paper, Sean McCann, Arthur Russell, Alan Lomaxにつながるゴスペルとアンビエントの美しいひととき…
(2017/07/06)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

スティーヴ・アオキ (Steve Aoki) 豪華ラッパー参加の新プロジェクト始動

今作では自身初の新プロジェクトとして、2チェインズ、T・ペイン、ダブズ、リル・ヤッティ、グッチ・メインなどの豪華ラッパーが多数参加し、HIPHOPとDanceサウンドを融合した1枚
(2017/07/05)

ソウル/クラブ/ラップ

ローランド・ヤング (Roland Young) バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズ・リスナー必聴のサンフランシスコ録音新作『HEAR/HERE』

彼の原点である名盤ファースト・アルバム『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013年には突如イスラエルに居を移したが、2016年、古巣サンフランシスコに帰還。そこで制作されたのがこの最新作曲集『Hear/Here』だ
(2017/07/03)

ジャズ ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

ディスコ+EDM+ポップを華麗に操る魔術師ミステリー・スカルズ (Mystery Skulls) 新作

待望のセカンド・アルバムとなる本作『ワン・オブ・アス』は、レトロなアナログ・シンセのループ・リフが印象的な「ワン・オブ・ゼム」、ハウス・ミュージックとEDMとが有機的な結合を果たしている「ルージング・マイ・マインド」などシングルヒットチューンを収録
(2017/07/03)

ソウル/クラブ/ラップ

エイフェックス・ツイン (Aphex Twin) 『...I Care Because You Do』『Richard D. James Album』180g重量盤LPで復刻

アイロニカルな多様性が全て詰まったエイフェックス・ツイン入門推奨アルバム『...I Care Because You Do』、キャリア屈指の人気を誇る名曲「Girl/Boy Song」を収録した代名詞的作品『Richard D. James Album』が180g重量盤LP+DLコード付きで復刻
(2017/07/03)

ソウル/クラブ/ラップ

ニンジャ・チューン (Ninja Tune) のサブレーベル、テクニカラー (Technicolour) よりDauwdとUMFANGがアルバムをリリース

エモーショナルなチルハウス~ダウンテンポで人気のDauwdと、NYで今最も注目を集めるフィーメール、トランス・ウーマン=UMFANGがアルバムをリリース
(2017/06/30)

ソウル/クラブ/ラップ

ブルックリンを代表する熱いパーティーであり、レーベル〈ミスター・サタデー・ナイト (MISTER SATURDAY NIGHT)〉最新ミックスCD

日本からケイタ・サノのリリースなどで一躍人気レーベルへと成長した(MISTER SATURDAY NIGHTを主催するイーモン・ハーキンとジャスティン・カーターが 250回目を迎えた節目にパーティーの空気をパックしたコンピレーション/ミックスCDをリリース
(2017/06/28)

ソウル/クラブ/ラップ

伝説的レーベル〈Mo' Wax〉の創始者ジェームス・ラヴェル (James Lavelle) のプロジェクト=アンクル(UNKLE) 再始動

実に7年ぶり5作目となる本作は、自身がキュレーションを務めた2014年のメルトダウン・フェスティバルで共演したアーティスト達とのライヴに鮮烈なインスピレーションを得て、再び彼らと共にアルバムを制作。「現代のロンドン」をテーマにアンクルの豊かな歴史を讃えると同時に、未来を見据えるサウンドが完成した
(2017/06/27)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

ディグス・デューク (Diggs Duke) 幻のファーストEPが日本限定CD化

彼が世界中の耳の早いリスナーやDJたちから注目を集めるキッカケとなった2011年リリースのファーストEPが、本人との交渉の末、遂に日本限定でオフィシャルCDとして復刻リリース
(2017/06/27)

ソウル/クラブ/ラップ ジャズ