Billy Joel(ビリー・ジョエル)|ソロ・デビュー50周年記念!地元NYヤンキー・スタジアムで初めて行われた伝説のロック・コンサート『Live at Yankee Stadium』が、遂に完全版として登場!
今回リリースされる2CD+Blu-rayのCD部分、及び3枚組アナログ盤には、1990年6月22日と23日の2公演から、新たにミックスされた22曲のパフォーマンスを収録!
(2022/08/17)
歴史的ヒップホップ映画『WILD STYLE』公開40周年記念!伝説のサウンドトラックのCD/LPがリイシュー
DJ、ラップ、ブレイキン、グラフィティ。リアルな1982年ニューヨークの熱気が、ここに!
(2022/08/05)
Keith Jarrett(キース・ジャレット)|ソロ・ピアノ・コンサートの概念を創った孤高のピアニストによる2016年の貴重なライヴ録音『ボルドー・コンサート』
2016年7月の『ブダペスト・コンサート』の3日後、『ミュンヘン 2016』の10日前に行われたライヴの音源。全13曲、全てインプロヴィゼーション
(2022/09/06)
鈴木聖美|デビュー35周年記念ベストアルバム『~35th Anniversary Best~"I've Got Soul"』9月28日発売
今回のベスト盤は、芸能界で唯一無二の“MUSIC LOVER”として名を馳せているクリス松村が選曲を担当。ブックレットにはクリス松村&鈴木聖美の対談も掲載!
(2022/08/04)
「イムジン河」オリジナル・バージョンや最新レコーディング・バージョンを収録した集大成となる作品が9月28日発売
今作は「イムジン河」の1968年オリジナル・バージョンを含むこれまでにザ・フォーク・クルセダーズによって発売された4つのバージョンに加え、ザ・フォーク・クルセダーズのきたやまおさむと「イムジン河」の作詞者である松山猛を筆頭に、イルカ・川崎鷹也・クミコ・坂崎幸之助(THE ALFEE)・清水ミチコ・杉田二郎・南こうせつ・森山良子・上柳昌彦(ニッポン放送パーソナリティ)による最新レコーディング・バージョンを収録した「イムジン河」の集大成となる作品。
(2022/08/03)
H Jungle with t(浜田雅功&小室哲哉)|『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』『GOING GOING HOME』『FRIENDSHIP』7インチシングルレコードが10月26日3タイトル同時発売
ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニット、H Jungle With tの7インチシングルレコードが3タイトル同時リリース!
(2022/08/03)
Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル)|長い間、幻の音源として噂されてきた1970年4月14日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたコンサート完全収録盤『ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール』が待望の初公式リリース!
「フォーチュネイト・サン」、「プラウド・メアリー」「ボーン・オン・ザ・バイヨー」「トラヴェリン・バンド」などヒット曲満載のライヴ盤!
(2022/08/23)
真心ブラザーズ『KING OF ROCK』|【日本のロック名盤】90年代
ロック、ソウル、ファンク、ラップをミクスチャーに取り込みながら、好き勝手に吐き出したような一枚で、その後の日本ロックバンドに与えた影響は計り知れない。
(2022/08/02)
Motorhead(モーターヘッド)|爆走の歴史を再訪するプロジェクトの最新作は通算5作目のスタジオ・アルバムにして、バンドのクラシック・ラインナップでの最後のアルバムとなった名作『IRON FIST』発売40周年エディション
最新リマスターを施したオリジナル・アルバムに加え多数の未発表音源や1983年当時のライヴ音源を収録した、40周年記念メディアブック仕様2枚組CDエディション!
(2022/08/02)
V.A / レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇 #08 ラブバラッドじゃ踊れない|セカンドシーズン第2弾は小西康陽指名によるDJ TAGO!による力作!彼が愛する"ロックンロール"を渾身の選曲と自身のコレクションでヴィジュアル化
集大成的な選曲音源と、"パルプ・フィクションのペイパーバック"と"1970年代のメンコ"コレクションを丸ごと一冊網羅したブックレットが、一緒になったCDブック
(2022/08/02)
V.A / ヒア・イット・イズ:トリビュート・トゥ・レナード・コーエン|ノラ・ジョーンズ、ピーター・ガブリエル等豪華アーティストが参加!レナード・コーエンのユーモア、詩、シンプルなメロディ、空気までをも共有したトリビュート作品
ノラ・ジョーンズ、ピーター・ガブリエル、グレゴリー・ポーター、サラ・マクラクラン、ルシアーナ・スーザ、ジェイムス・テイラー、イギー・ポップ、メイヴィス・ステイプルズ、デヴィッド・グレイ、ナサニエル・ラテリエフといったアーティストが参加!
(2022/08/02)
〈ジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション〉第5弾
今回は、マイルス第2期黄金クインテットによるアコースティック楽器のみで収録した最後の2枚『ソーサラー』『ネフェルティティ』。デイヴ・パイクとビル・エヴァンスの共演アルバム『パイクス・ピーク』。ポール・デスモンドの代表作『テイク・テン』
(2022/08/02)
Marianne Faithfull(マリアンヌ・フェイスフル)|英国の最高の女性シンガーの最も華やかで変化に富んだ30年をここに集約した『ソングス・オブ・イノセンス・アンド・エクスペリエンス 1965-1995』
代表曲を中心に、5曲の未発表音源、8曲の初CD化トラックを織り交ぜた全44曲で構成!
(2022/08/02)
The Kinks(ザ・キンクス)|RCA時代の名盤『マスウェル・ヒルビリーズ』と『この世はすべてショー・ビジネス』が発売50周年を記念して、2022年最新リマスター音源のアナログLPとCD、貴重な未発表リミックスや映像、ブックレットなど盛沢山に詰め込んだ豪華ボックスで登場!
世界中に熱狂的なファンを持ち、オアシスやブラーを始めとする、ブリット・ロック、ブリット・ポップのバンドに計り知れない影響を与えてきたザ・キンクスの長い歴史においても重要な時代と呼べる初期RCA時代をより深く知るための豪華ボックスの登場
(2022/08/02)
大村雅朗が手掛けた偉大なる名曲の数々を収録する2枚組アナログレコード『大村雅朗の奇跡~Compiled by 佐橋佳幸 & 亀田誠治~』9月21日発売
タイトルの通り、本作では大村雅朗をリスペクトし、自らも音楽をクリエイトするミュージシャンとして大活躍中の佐橋佳幸と亀田誠治が選曲を担当。彼らが厳選した全20曲はJ-POP隆盛の歴史に欠かせない名曲がズラリ。大村雅朗への熱い想いが込められた2人の楽曲解説(インナーブックレットに掲載)も必見!
(2022/08/01)
Alicia Keys(アリシア・キーズ)|全世界累計アルバム・セールス4000万枚/グラミー賞15冠のシンガー・ソングライターによるアルバム『KEYS』に新曲~リミックス~配信限定曲を追加収録したデラックス・ヴァージョン『KEYS II』
2曲の新曲「Stay feat. Lucky Daye」「Trillions feat. Brent Faiyaz」、リミックス2曲、及び『KEYS』では配信限定曲であった5曲の、計9曲を追加収録
(2022/08/01)
Ry Cooder|詳細なバイオグラフィと全アルバム評で徹底検証!『ライ・クーダ― アルバム・ガイド&アーカイヴス』8月19日発売
長年ライ・クーダ―の動向を追ってきた著者による論考と、アルバムごとの詳細な解説を掲載。世界各地のルーツ・ミュージックにアクセスしながら、ボーダーレスに活躍してきたギタリストの全キャリアを総括!
(2022/07/29)
裸のラリーズ (Les Rallizes Denudes)、南正人、都落ち、アシッド・セヴン参加!アルバム『OZ DAYS LIVE』に未発表音源を収録した3CD+ハードカバー・ブックがセットになった豪華スペシャル・エディションが9月23日発売
'73年東京・吉祥寺のライブハウス「OZ」で録音されたオムニバス・アルバム『OZ DAYS LIVE』に、当時収録されなかった裸のラリーズの同セッションからのボーナストラックとアシッド・セブンの40分以上に及ぶ未発表音源を追加収録した3CDと、「OZ」関係者との数時間のインタビューから構成されたオーラル・ヒストリーを含む全100ページにわたる豪華ハードカバー・ブックがセットになったスペシャル・エディション。
(2022/07/29)
村八分|ライブアルバム『京都河原町ガロ゛』に未発表音源8曲をプラスした2枚組完全版が9月14日発売
今回のリイシューにあたり、後年新たに発掘されたカセットに収録されていた未発表音源8曲をプラスし、エンジニア中村宗一郎によって新たにリマスタリング収録されています。ドラマーであり録音者でもある村瀬茂人氏によるライナーノート付属。
(2022/07/29)
大村雅朗プロデュース作品!吉川晃司主演映画『ユー・ガッタ・チャンス』サウンドトラックが9月21日リマスター再発
本作は大村雅朗、初めてのプロデュース作品となる。吉川晃司のシングル曲としても発売された主題歌「You Gotta Chance~ダンスで夏を抱きしめて~」、カップリング曲「Rainy Lane」以外は、全て大村雅朗が制作したインストルメンタルが収録されている。
(2022/07/29)