Ravi Shankar(ラヴィ・シャンカール)|インド音楽の巨匠、長らく入手困難となっていた東西の音楽が見事に融合する傑作『SHANKAR FAMILY & FRIENDS』が単独作品となって復刻!
彼を師と仰ぎ、生涯続く友情と尊敬の絆で結ばれていたジョージ・ハリスンが主宰するレーベル、Dark Horseより1974年にリリースされた作品!
(2023/06/09)
Neil Young(ニール・ヤング)|オフィシャル・リリース・シリーズ・ボックス・セット第5弾『OFFICIAL RELEASE SERIES DISCS 22, 23+, 24 & 25』
1989年~1991年の間に彼がRepriseより発表した2枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムに加え、4曲のレア・トラックを追加収録!
(2023/06/09)
Steely Dan(スティーリー・ダン)|1974年にリリースされたサード・アルバム『Pretzel Logic』がドナルド・フェイゲン監修の高品質レコードで復刻!
最大のシングル・ヒット「リキの電話番号」や、デューク・エリントンのカヴァー「イースト・セントルイス・トゥードゥル・オー」など、ポップでアーバンなクロスオーヴァー感覚が確立された作品。
(2023/06/09)
〈ロック黄金時代の隠れた名盤〉ロックの日に改めて聴きたい!初CD化&入手困難盤多数、ロックが多様な発展を遂げる時代に生まれた裏名盤!
初CD化&入手困難盤復活!廃盤や製造中止、限定盤完売など、暫く入手困難が続いていた裏名盤をピックアップ!
(2023/06/09)
King Crimson(キング・クリムゾン)|リ・イマジン・クリムゾンの傑作ライブ3作品がSHM-CDフォーマットで復活!
『ライヴ・イン・トロント2014』『ライヴ・イン・ウィーン2016+ライヴ・イン・ジャパン2015』『ライヴ・イン・シカゴ2017』の3作品が発売!
(2023/06/09)
Public Image Ltd.(パブリック・イメージ・リミテッド)|ポスト・パンク・レジェンド、通算11作目となる最新オリジナル・アルバム『End Of World』
2012年発売『ディス・イズ・PiL』、2015年発売『ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ...』の2タイトルもニュー・アルバム発売に合わせて再発!
(2023/06/09)
Samantha Sang(サマンサ・サング)|ビージーズが全面バックアップして鳴り物入りのデビューを果たした女性歌手、1978年の名盤『ときめきの誘い』が日本初CD化!
ビージーズのバリー・ギブとニック・デカロがプロデュースした洗練されたメロウなAOR名曲。後にビージーズがセルフカバーした名曲「愛のエモーション」収録!
(2023/06/06)
Brian May(ブライアン・メイ)|ソロ作品の再発プロジェクト第3弾!歴史的アルバムの発売40周年記念盤『無敵艦隊スター・フリート・セッションズ』
日本のみSHM-CD仕様で単独発売が許可された2枚組には、当時の貴重なアウトテイクを含む未発表音源を満載!!
(2023/06/12)
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)|華麗なるライヴ・ドキュメンタリー作品『Ziggy Stardust:The Motion Picture』が完全版で登場!
今までの作品には入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演シーン2曲を追加収録!ファン待望の「完全版」的作品が、ライヴ収録時の1973年から50周年のアニバーサリー・タイミングでリリース!
(2023/06/02)
Steve Eaton(スティーヴ・イートン)|メロウでグルーヴィなブルー・アイド・ソウル傑作が23年振りに再発!スティーヴ・ルカサー、リーランド・スクラーも参加!
アイダホ州ボイシ在住のシンガー・ソングライター、1980年発表のセカンド・アルバム!LPの再発は世界初!
(2023/06/01)
The Strokes(ザ・ストロークス)|フジロックフェスティヴァル2023ヘッドライナー!名作アルバムがカラーヴァイナルで登場!
『Room On Fire』『First Impressions Of Earth』『Angles』『Comedown Machine』が限定がカラーヴァイナルで登場!初の日本語帯付きとなる輸入国内流通仕様では、歴史的1st『Is This It』のブラックヴァイナルも発売!
(2023/06/30)
Charlie Watts(チャーリー・ワッツ)|ローリング・ストーンズの原動力にして、世界最高峰のドラマー!ジャズ・パフォーマンス音源をまとめ上げた『ANTHOLOGY』
3曲の未発表音源を含む、彼のジャズ・プレイヤーとしての側面を見事に捉えた名パフォーマンスの数々を収録!
(2023/05/26)
ザ・ビートルズ来日公演の裏側を描くドキュメンタリー『ミスタームーンライト ~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』
当時の映像と総勢50名以上のあらゆる年代の各界著名人の証言と想いを通して、日本における新たなザ・ビートルズ史を描くドキュメンタリー!
(2023/05/26)
Paul McCartney(ポール・マッカートニー)|大好評!ベースが際立つビートルズ名演集の第2弾『LISTEN TO THIS Mr.B Vol.2』
ポールのベースが大きく聴こえる別ミックス、別テイク、他を収録!
(2023/05/26)
Molly Tuttle(モリー・タトル)|現代アメリカーナ/ブルーグラス・シーン注目の才女、グラミー賞受賞アルバムに続く最新作『CITY OF GOLD』
伝統的ブルーグラスの即興性とシンガー・ソングライターの精巧さとを見事に融合させた今作『CITY OF GOLD』で、彼女は自らのサウンドをより自由に羽ばたかせていく…。
(2023/05/19)
The Pretenders(プリテンダーズ)|女性ロッカー最大のアイコンにしてカリスマ=クリッシー・ハインド率いるバンド、通算14作目となる新たなスタジオ・アルバム『RELENTLESS』
リード・シングル「Let The Sun Comes In」は、楽観的なトーンが漲るクリッシー節全開のファン待望の楽曲!
(2023/05/19)
Jonathan Richman(ジョナサン・リッチマン)|孤高のシンガー・ソングライターによる2023年新作EP『YATASAMAROUN(ヤタサマロウン)』
これまでの流れを引き継いだ実にジョナサンらしいエキゾチックなムードに包まれた楽曲群!
(2023/05/18)
Eric Clapton、Jeff Beck(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック)|生前のジェフ・ベックと2022年にレコーディングしたカバー曲『Moon River』が7インチ盤で初の音源化!
クラプトンが著名アーティストとコラボした新曲『How Could We Know』とダブルA面7インチ盤!
(2023/05/18)
The Grateful Dead(グレイトフル・デッド)|1973年RFKスタジアムでの5時間にも及ぶパフォーマンスを完全収録したライヴ作品『RFK STADIUM, WASHINGTON, D.C. 6/10/73』
デッドの膨大なライヴ・アーカイヴの中から、また新たな未発表音源が公式音源となって登場!
(2023/05/12)