カントリー/ブルース
Willie Nelson(ウィリー・ネルソン)|89歳の誕生日に放たれる72作目の最新スタジオ・アルバム『ア・ビューティフル・タイム』
音楽を聴く喜びや楽しさをさまざまな形で感じさせてくれるポップ・カントリーな歌が並ぶ最新作
(2022/02/28)
Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)|デビュー20周年記念!デビュー作『ノラ・ジョーンズ』の最新リマスター/貴重デモ&未公開音源収録のスーパー・デラックス盤が登場!20周年記念関連商品も続々発売
スーパー・デラックス・エディションは豪華3枚組CD!さらに『ノラ・ジョーンズ』『フィールズ・ライク・ホーム』『ノット・トゥ・レイト』『ザ・フォール』『ノラ・ジョーンズの自由時間』がリイシュー(『ノラ・ジョーンズ』SACDは日本のみの発売)
(2022/05/16)
Taj Mahal、Ry Cooder(タジ・マハール、ライ・クーダー)|アメリカン・ルーツ・ミュージックを探求、体現してきた2人による至福の音楽的コラボレーション『GET ON BOARD』完成
2人が10代の頃インスピレーションを受けたピエモンテ・ブルースの達人、テリー・ブラウンとブラウニー・マッギーの音楽を深く掘り下げる作品
(2022/02/04)
V.A / 鉛の飛行船の燃料となった20曲、あるいはルーツ・オブ・レッド・ツェッペリン|ツェッペリンがライヴでカヴァーした楽曲からその多様なルーツに迫るコンピレーション
レッド・ツェッペリンの多面性とそのルーツに光を当てたコンピレーション・アルバム
(2022/01/24)
Keb' Mo'(ケブ・モ)|現行ブルース界の伝説的キー・プレイヤー、ヴィンス・ギルとの共作を含む強力作『Good To Be...』
ツアーのないコロナ禍の下、生まれ故郷のコンプトンで曲作りの大部分を行い、サウンドだけでなくマインド的にも初心に帰って制作
(2022/01/20)
The Longest Johns(ザ・ロンゲスト・ジョンズ)|〈シー・シャンティ〉という19世紀の伝統的な船乗りの労働歌ヒットの復活の先頭に立っている先駆的なバンドのアルバム『Smoke & Oakum』
デッカ・レコードからの初のリリースとなる待望の4枚目のアルバム
(2022/01/06)
180グラム重量盤カラー・ヴァイナル・シリーズ〈WAX TIME IN COLOR〉
歴史的名盤・名作が1枚3,000円以下でお買い求めいただける魅力的なラインナップ
(2021/12/17)
〈Music On CD〉が手掛けるCD3枚組のコレクション・シリーズ『COLLECTED』/ 今ならオンライン限定で15%オフ
ヒット曲や代表曲を収録したカーペンターズや、ゾンビーズからソロ・キャリアまで収録したコリン・ブランストーン等、各タイトル充実した内容で魅力的
(2021/12/16)
第94回 アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞に輝いたハーレム音楽祭のドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』 オリジナル・サウンドトラック
この作品でしか聴けない、貴重なライブ・コンピレーションアルバムとしても楽しめる1枚となっている
(2022/02/18)
2021年の年間ベスト・アルバム特集!注目の25作品をピックアップ!
2021年、国内外の各音楽メディアを騒がせた話題作、年間ベスト・アルバムから注目作をピックアップ!
(2021/12/15)
第64回グラミー賞ノミネート作品特集!主要4部門ノミネートのオリヴィア・ロドリゴ他、注目のノミネート作品集めました!
最有力候補!オリヴィア・ロドリゴは、グラミー賞直前に日本スペシャル盤の発売も決定!
(2021/12/07)
Willie Nelson(ウィリー・ネルソン)|家族と共に録音した71作目のスタジオ・アルバム『家族』
自作の6曲に、ジョージ・ハリスン、クリス・クリストファーソン、ハンク・ウィリアムス、A.P.カーターらのカバーを加えた全12曲。アメリカーナ、讃美歌、往年の名曲などを収録したアルバムが完成
(2021/11/29)
Robben Ford(ロベン・フォード)|ジャズ・フュージョン/ブルースの人気ギタリスがインストゥルメンタル・アルバム『Pure』をリリース
レジェンダリー・ギタリストが2018年の『Purple House』以来となるスタジオ・アルバムをリリース
(2021/11/22)
Lady A(レディ・A)|レディ・アンテベラムから改名後、初のアルバム『What a Song Can Do』をリリース
バンドの特徴であるルーツ音楽志向のポップ・ミュージックと感動的なハーモニーとの融合を推し進めた快作がここに完成
(2021/11/17)
Crooked Oak(クルックド・オーク)|1976年英国産、神秘的なフォーク作品『From Little Acorns Grow』奇跡のCDリイシュー
極めてトラディショナなタイプのフォーク作品、ただ魔法のように美しい・・・
(2021/11/15)
Jack White(ジャック・ホワイト)|ザ・ホワイト・ストライプスの天才ギタリスト/ソングライターとして知られる現代最高のブルースマン、ソロとしては4作目となる最新フルアルバム『Fear of the Dawn』をリリース!
ジャック節を堪能出来る痛快なサウンドが鳴る最新作!
(2021/11/12)
Dan + Claudia Zanes(ダン+クラウディア・ゼインズ)|おしどり夫婦ユニットによるアルバム『Let Love Be Your Guide』が〈Smithsonian Folkways〉より登場
R&Bやハイチ風フォーク・ナンバーに乗せてポジティヴ・パワーを拡散する作品
(2021/11/02)
Punch Brothers(パンチ・ブラザーズ)|現代アメリカーナ・シーンを担う超絶技巧派バンドによるトニー・ライスへのトリビュート・アルバム『Hell on Church Street』
超絶技巧が繋ぐアメリカン・ミュージックのヒストリー。2020年急逝した偉大なる先人の音楽をリイマジンドして未来へと繋ぐ作品
(2021/10/27)
The Hot Club Of Cowtown(ホット・クラブ・オブ・カウタウン)|アコースティック・スウィング・トリオの2010年リリース作『What Makes Bob Holler』が再発
バンドにとって最大の影響を与えたボブ・ウィルズ&ヒズ・テキサス・プレイボーイズへのトリビュート作品
(2021/10/27)
Sonny Terry & Brownie McGhee(サニー・テリー&ブラウニー・マギー)|フォーク・ブルース・デュオの先駆者による未発表音源を含むスタジオ&ライブの2枚組編集盤『ワーキング・マン・ブルース』
DISC1のスタジオ録音には全22曲の内、初CD化10曲を収録。DISC2にはライブからの完全未発表音源18曲を収録
(2021/10/27)