カントリー/ブルース
Jennifer Nettles(ジェニファー・ネトルズ)|ソロ4作目はブロードウェイのカヴァー・アルバム『Always Like New』
カントリー・ミュージックの大御所デュオ、シュガーランドの一員であり、女優としても活躍するジェニファー・ネトルズによるソロ新作
(2021/06/15)
Quinn Sullivan(クイン・サリヴァン)|ブルースの天才少年ギタリストから大人のシンガー・ソングライターへ。新たな一歩を捉えたロック・アルバム『Wide Awake』完成
21歳となった彼が”成人して”初めてのスタジオ・アルバムをリリース
(2021/06/11)
ゴスペル専門レーベル=Verityの最新ヒット曲を集めたコンピレーション『Verity Presents: Essential Gospel Hits』が登場
カーク・フランクリン、マーヴィン・サップ、キエラ・シェアード他、現在のアーバン・ゴスペルシーンを代表するアーティストの楽曲12曲を収録
(2021/06/02)
Allison Russell(アリソン・ラッセル)|OUR NATIVE DAUGHTERSやBIRDS OF CHICAGOで活躍するシンガーソングライター/マルチ・インストゥルメンタル奏者のソロ・デビュー・アルバム『Outside Child 』
Yola、Erin Rae、The McCrary Sisters、Ruth Moody、プロデューサーのDan Knobler、Jamie Dick、Joe Pisapia、そして彼女のパートナーであるJT Neroなど、彼女がナッシュビルで見つけた芸術的な仲間の多くが参加
(2021/05/25)
Milt Jackson & Ray Charles(ミルト・ジャクソン & レイ・チャールズ)|夢の共演を果たした1958年発売の名盤『SOUL BROTHERS』が発売当時のモノラル音源を復刻したアナログ盤で登場
ソウルフルなプレイで一斉を風靡したアトランティックの看板アーティスト2人によるシンプルなブルースを題材にした、感動的なまでの魂の交歓
(2021/05/20)
Tedeschi Trucks Band(テデスキ・トラックス・バンド)|現代の三大ギタリストの一人を擁するバンドがデレク・アンド・ザ・ドミノスの名盤『いとしのレイラ』をカヴァーしたライヴ作品
新世代3大ロック・ギタリストのひとりであるデレク・トラックスと、5度のグラミー賞ノミネート歴のあるシンガー&ギタリストのスーザン・テデスキが率いる大所帯ブルース・ロック・バンドの最新ライヴ・アルバム
(2021/05/07)
Kenny Chesney(ケニー・チェズニー)|カントリー・キングの最新アルバム『Here and Now』がデラックス・エディションで登場
ライヴで届けられない今だからこそ、新たな曲を作り届けたい、そんな彼の想いがこもったボーナス・トラック4曲を追加収録
(2021/04/27)
Blake Shelton(ブレイク・シェルトン)|カントリー界のみならず、アメリカン・ミュージック・シーンを代表する男性シンガー円熟の最新作『Body Language』
パートナーのグウェン・ステファニーとの全米カントリーNO.1シングル「Happy Anywhere」収録
(2021/04/27)
モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズの第1弾!ニーナ・シモンとエタ・ジェームスの未発表音源&厳選ライヴ音源が登場
1967年にスタートした世界最大級の音楽フェス、モントルー・ジャズ・フェスティバル。その創立者である故クロード・ノブズの膨大かつ豊富なコレクションの中から貴重な音源を紐解くシリーズ
(2021/04/26)
Mike Barnett(マイク・バーネット)|ブルーグラス界の天才フィドラー最新作『+1(プラス・ワン)』は全曲にゲストを迎えたデュエット・アルバム
各曲で美しいハーモニーとバトルを繰り広げるのは、ギター&ヴォーカルでモリー・タトル、バンジョー&ヴォーカルでサラ・ジャローズ、リッキー・スキャッグス、マンドリン&ヴォーカルでシエラ・ハルなど超豪華
(2021/04/22)
Chris Thile(クリス・シーリー)|パンチ・ブラザーズ等で活躍する超絶技巧派マンドリン・プレイヤー/シンガーソングライターの自身の声とマンドリンのみで作り上げた新作『Laysongs』
プレイヤー/シンガーソングライター、クリス・シーリーが自身の声とマンドリンのみで作り上げた、ソロ・アルバム『LAYSONGS』。若き天才の音楽性、さらには哲学や思想までも表現された、これまでとは違う、しかしこれまで以上にクリス・シーリーのアルバムが届けられた
(2021/04/16)
Archie Lee Hooker(アーチー・リー・フッカー)& The Coast to Coast Blues Band(ザ・コースト・トゥ・コースト・ブルース・バンド)|ジョン・リー・フッカーの甥が率いるバンドのアルバム『リヴィング・イン・ア・メモリー』
高い評価を獲得した前作から3年、待望のセカンド・アルバムがリリース
(2021/04/16)
K.D. Lang(ケイ・ディー・ラング)|愛を紡ぐ優しい歌声が軽やかなダンス・ビートと共に鳴り響く初のダンス・リミックス集『Makeover』
1992年から2000年までの間に発表してきた、愛すべき数々のラヴ・ソングのクラシック・ダンス・リミックス音源ばかり全14曲を収録
(2021/03/25)
Julian Lage(ジュリアン・レイジ)|アメリカーナ・ジャズを牽引する人気ギタリストがブルーノート・デビュー作『Squint』を発表
レイジが長年にわたってチームワークを磨き上げてきたベースのホルヘ・ローダー、ドラマーのデイヴ・キングとのトリオ。深みのある巧みなインタープレイと、表現力豊かなソング・ライティング力が光る作品
(2021/04/02)
Lucinda Williams(ルシンダ・ウィリアムス)|配信スタジオ・コンサート「Lu's Jukebox」シリーズのフィジカル化第一弾『Runnin' Down A Dream: A Tribute To Tom Petty』
2017年惜しくも亡くなったトム・ペティ(生誕70周年記念)へのトリビュートとして彼の数々の名曲をルシンダ流にアレンジ
(2021/03/19)
Sara Watkins(サラ・ワトキンス)|初めての子供向けの作品『Under The Pepper Tree』
ニッケル・クリークやアイム・ウィズ・ハーの活動でも知られる彼女のニュー・アルバム
(2021/03/16)
Dumpstaphunk(ダンプスタファンク)|アーロン・ネヴィルの息子アイヴァンと、アート・ネヴィルの息子イアンを中心としたニューオーリンズ・ファンクの新世代を担うグループの新作『Where Do We Go From Here』
結成以来、ニューオーリンズの由緒正しい音楽的伝統を受け継ぎながら、21世紀のファンク・フュージョン・サウンドを追い求めている彼らが、混沌とした時代に届けるヘヴィー・ファンクな新作
(2021/03/16)
Willie Nelson(ウィリー・ネルソン)|ノラ・ジョーンズ、エミルー・ハリスら豪華メンバーが集結した歴史的コンサート『Willie Nelson American Outlaw』がパッケージ化
2017年4月6日、マール・ハガードの誕生日であり命日でもある日にナッシュビルのブリッジストーン・アリーナで開催された一夜だけのコンサートがパッケージ化
(2021/03/16)
キース・リチャーズ、ウイリー・ネルソン、シェリル・クロウ他、豪華メンバー参加!マール・ハガードの功績を称える一夜がパッケージ化『Sing Me Back Home: The Music Of Merle Haggard』
2017年4月6日、マール・ハガードの誕生日であり命日でもある日にナッシュビルのブリッジストーン・アリーナで開催された一夜だけのコンサートがパッケージ化
(2021/03/16)
Becca Stevens & Elan Mehler(ベッカ・スティーヴンス & イーラン・メーラー)|グレイト・アメリカン・ソングブック~フォーク~ブルースなどを取り上げた作品『Pallet On Your Floor』
『ベッカ・スティーヴンス&アタッカ・クァルテット』に続く2ケ月連続のベッカ新作は、旧友イーラン・メーラー(p)とのデュオ・アルバム
(2021/03/15)