カントリー/ブルース
Eric Clapton、Jeff Beck(エリック・クラプトン、ジェフ・ベック)|生前のジェフ・ベックと2022年にレコーディングしたカバー曲『Moon River』が7インチ盤で初の音源化!
クラプトンが著名アーティストとコラボした新曲『How Could We Know』とダブルA面7インチ盤!
(2023/05/18)
The Grateful Dead(グレイトフル・デッド)|1973年RFKスタジアムでの5時間にも及ぶパフォーマンスを完全収録したライヴ作品『RFK STADIUM, WASHINGTON, D.C. 6/10/73』
デッドの膨大なライヴ・アーカイヴの中から、また新たな未発表音源が公式音源となって登場!
(2023/05/12)
Dr. John(ドクター・ジョン)|モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズに新たに登場
音楽史にその名を刻むアイコンたちによる歴史的/音楽的にも非常に重要なパフォーマンスを収録するシリーズに、ニューオーリンズ・サウンドの革命児、ドクター・ジョンが登場
(2023/05/12)
Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)|孤高のシンガー・ソングライター、奇跡のカムバック・ステージ『ジョニ・ミッチェル・アット・ニューポート』が待望のパッケージ化!
ミュージシャンズ・ミュージシャン、ジョニ・ミッチェルの最新の姿を捉えた作品にして歴史的パフォーマンス!
(2023/05/12)
Vintage Trouble(ヴィンテージ・トラブル)|ハリウッドのブルース/ファンク・ロッカー待望のサード・アルバム『HEAVY HYMNAL』
世界の現状に焦点を当てた重い賛美歌のコレクション!
(2023/05/11)
Rory Gallagher(ロリー・ギャラガー)|ブルース・ロック界を代表する名ギタリスト、キャリア集大成といえる1990年の未発表ライヴ音源『All Around Man - Live In London』
凄まじい激しさとスピードで演奏されるエレキ・ギターから、円熟味を感じさせる歌声、巧みなスライド・ギター、そしてブルージーなアコースティック・ギターまで魅力を凝縮!全23曲の収録トラックはいずれも未発表音源!
(2023/05/08)
Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)|デビュー作『Greetings From Asbury Park, N.J.』がモービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格で発売
ブルースの音楽故郷からの手紙のような性格をもったデビュー・アルバムの発売50周年記念アナログ盤!
(2023/04/18)
Eric Clapton(エリック・クラプトン)|名盤の誉れ高い1991年発表のライヴ作品『24 NIGHTS』に未発表音源を追加収録した完全盤『THE DEFINITIVE 24 NIGHTS』
ロック、ブルース、オーケストラ編成の音源を6枚のCDと3枚のBLU-RAYに収録!
(2023/05/18)
Bob Dylan(ボブ・ディラン)|最新アルバム『Shadow Kingdom』名曲群に新たな解釈を加えたうえで制作された、究極の21世紀ヴァージョン!
ディラン自ら選び出した13曲と、クロージングで使われたインストゥルメンタル「シエラのテーマ」で構成!
(2023/04/14)
The White Stripes(ザ・ホワイト・ストライプス)|代表作『Elephant』発売20周年記念の限定カラー・ヴァイナルが発売!
LP1の盤面はレッド・スモーク、LP2がクリア・ウィズ・レッド&ブラック・スモーク仕様!
(2023/04/12)
Bob Dylan(ボブ・ディラン)|来日記念旧譜キャンペーン!
対象商品をお買い上げの方に先着で「浮世絵風ポストカード」をプレゼント!
(2023/04/14)
Graham Nash(グラハム・ナッシュ)|現代を生きる者たちの人生を彩るサウンドトラックに豊かな歌を提供する最新スタジオ・アルバム『NOW』
常にロック・シーンの最前線を歩み続けるシンガー・ソングライターが、現代を生きる者たちに送る人生のサウンドトラック…
(2023/03/31)
Tinariwen(ティナリウェン)|"砂漠のブルース"と称される唯一無二のスタイルで世界を魅了するバンドによる最新作『Amatssou』
ロバート・プラントやブライアン・イーノ、トム・ヨーク、ジャック・ホワイトが絶賛!絶望的な現実を背景に団結と自由を呼びかける最新作!
(2023/03/30)
Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)|原点にして、頂点。デビュー前の貴重音源など6曲の未発表曲を収録したアルバム『ゴスペル・オブ・ホイットニー・ヒューストン』
ホイットニーにとって、ゴスペル音楽は彼女の音楽的アイデンティティの重要な部分でした。この作品によって、私たちはホイットニーの魂の一面に触れることになるでしょう
(2023/04/26)
Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』
一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。
(2023/03/24)
竹田一彦|87歳にして一線を走り続けるギター・レジェンドがベースの重鎮・神田芳郎とのデュオ・アルバム『St.Louis Blues』を〈Days of Delight〉からリリース
気心の知れたふたりのマエストロが、歌心あふれる極上のブルース&バラードを紡いでいきます
(2023/03/06)
Neil Young(ニール・ヤング)|オフィシャル・ブートレグ・シリーズ第3弾2作品!THE DUCKSによる貴重な77年ライヴ『HIGH FLYIN'』&高い評価を持つ73年のライヴ『SOMEWHERE UNDER THE RAINBOW』
友たちを引き連れて様々なクラブにサプライズ出演していた噂のバンド=THE DUCKSによる貴重ライヴ&ニール・ヤング・ウィズ・ザ・サンタモニカ・フライヤーズとしてロンドンのレインボー・シアターで行ったライヴの2作品!
(2023/03/03)
Ali Farka Toure(アリ・ファルカ・トゥーレ)|アフリカが生んだ最高のギタリスト!キング・オブ・デザート・ブルースによる貴重な未発表音源を集めたアルバム『VOYAGEUR』
アリならではのソンガイ・スタイルのグルーヴにリヴァーヴを多用したギターにリュートを中心としたアフリカ流ノイズ・バンド風のサウンドまで、アリがそのキャリアの中で集めてきた音楽のコレクション!
(2023/03/02)
Leon Russell(レオン・ラッセル)|自らの作品をピアノで弾き語った2001年のアルバム『SIGNATURE SONGS』が20年以上の時を経て復刻!
時代を超えて愛され、多くのアーティストにもカヴァーされた楽曲がその創造主によるシンプルな構成の演奏によって新たな魅力を得て輝く――!
(2023/02/27)
Molina、Talbot、Lofgren&Young(モリーナ、タルボット、ロフグレン&ヤング)|クレイジー・ホースのメンバー&ニール・ヤングによる楽曲を全10曲収録したアルバム『ALL ROADS LEAD HOME』
クレイジー・ホースのメンバー3人がそれぞれレコーディングした3曲を持ちより、そこにニール・ヤングによる楽曲を1曲追加!
(2023/02/17)