ヒーリング/ニューエイジ
笹久保伸|天才ジャズ・ピアニスト/ビートメイカーのJamael Dean(ジャメル・ディーン)とのコラボレーション作品『Convergence』
独創的な音楽世界観を持つ2人が出会い、そして融合した、聴く者を魅了する多彩な音楽性を放つ傑作
(2023/09/08)
General Strike(ジェネラル・ストライク)|英国実験音楽シーンの重要人物による伝説的ユニット唯一作『DANGER IN PARADISE』がアナログ再発!
溢れ出る歌心に夢心地のリゾート感とアブナイ妄想世界が同居する非常に巧妙につくられた確信犯的実験ポップ!
(2023/08/10)
The Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)|ジャズでもポスト・クラシカルでもない美しいサウンドを奏でるピアニストの初来日を記念する日本編集盤『Ulpiano』
マーヴィン・ゲイのトリビュート作品が一部で話題!ミュート・ピアノとエレクトロニクスを天性のセンスで繊細に編み込んだ作品
(2023/08/07)
Sofie Birch(ソフィー・バーチ)、Antonina Nowacka(アントニーナ・ノヴァツカ)|スピリチュアルでドリーミーなアンビエント・アルバム『Languoria』
サウンド・アーティスト/プロデューサーと、自身の声を主な楽器とした複雑で重層的な作品をリリースするアーティストとのコラボ作品
(2023/08/01)
Helios(ヘリオス)|ゴールドムンドとしても活躍するキース・ケニフのソロ・プロジェクト新作『Espera』
生楽器、エレクトロニクスをバランスよくブレンドし、より温かみがありつつ広がりもある極上のアンビエント~エレクトロニカ
(2023/07/28)
Mark McGuire(マーク・マグワイヤ)|2009年のギター・アンビエント/ドローン傑作『A Pocket Full Of Rain』が初ヴァイナル化!
研ぎ澄まされた造形感覚とスター性が色濃く反映された傑作!
(2023/07/25)
Sven Wunder(スヴェン・ワンダー)|待望の2023年新作『LATE AGAIN / 夜がまた』のアナログが登場
ピアノとオーケストラを軸に、フルート、金管、弦楽を加えた瀟洒なアレンジメントを堪能できる作品
(2023/07/25)
Carmen Villain(カルメン・ヴィラン)|ノルウェー/メキシコ出身の才女によるニューアルバム『Music From The Living Monument』
APHEX TWIN『SELECTED AMBIENT WORKS VOL.II』、CHAIN REACTION、RHYTHM & SOUND、そしてJIM O'ROURKEのエクスペリメンタル・サイドの中間に位置する内容!
(2023/07/21)
Blue Lake(ブルー・レイク)|デンマークの音楽家によるソロ・プロジェクト、独創的なインストゥルメンタル作品『Sun Arcs』
柔らかなフォーキー・グルーヴとジャズ、インプロヴィゼーションへの愛情、自作のツィターが存在感を発揮しており、ララージに比類するアンビエンスが全編に渡って貫かれたインスト作品!
(2023/07/19)
Felbm(フェルボム)|オランダ人ミュージシャン/プロデューサーEELCO TOPPEによるソロ・プロジェクト、待望のニューアルバム『Cycli Infini』
エリック・サティ、ララージ、メレーヌ・ダルベールといったアーティストのミニマル・ミュージック的要素にフォーカスし、その開放感や柔らかさ心地良さを自身の音楽へと落とし込んだコンセプト・アルバム!
(2023/07/13)
Soshi Takeda|日本人作家による2022年傑作モダン・バレアリック作品『Same Place, Another Time』が初アナログ化
日本人的琴線を刺激する郷愁が現行2023年の電子音楽/環境音楽にマッチした国産バレアリック作品の名盤群に刻まれる新たな一枚
(2023/07/13)
Giovanni Di Domenico(ヴォーナ・ヴェッラ)|坂田明、秋山徹次、ジム・オルークとのコラボでもお馴染みベルギーのピアニスト/コンポーザーの新作『Succo Di Formiche』
ジャズ・フュージョンやアンビエント、ミニマルの要素に音響の効果を加えた美しいサウンドスケープ 7曲を収録!
(2023/07/11)
Penguin Cafe(ペンギン・カフェ)|英国独特の楽観主義と異なる地域のテクスチャーが融合した新作『Rain Before Seven...』
ウクレレ、クアトロ、メロディカ、バラフォンなどを用いた、モリコーネを意識したオープニング「Welcome to London」から始まり「Goldfinch Yodel」まで、映画を見ているような余韻に浸れる内容
(2023/06/29)
Rei Harakami|『暗やみの色』クリア・ヴァイナル仕様の180g重量盤アナログレコードで再発
当時レコードは即完売となり、中古市場で高値が付いたレア盤として知られる。特殊ジャケットかつ、限定クリア・ヴァイナル仕様、180グラム重量盤アナログレコードでの再発リリース!
(2023/05/29)
冥丁|傑作デビューアルバム『怪談』5周年記念盤が発売
広島を拠点に活動するアーティスト・冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲を追加した5周年記念盤として初CD化!冥丁本人の曲解説が掲載された8ページブックレットも付属。マスタリングはテイラー・デュプリーが担当。
(2023/05/25)
haruka nakamura|THE NORTH FACE Sphereとのコラボアルバム・ベスト盤『春秋』と『冬夏』が新アナログ・マスタリングにより12インチLPリリース
orbeの田辺玄(studio camel house)が新たにアナログ・マスタリングを行い、待望の発売
(2023/05/11)
Akira Kosemura(小瀬村晶)|待望のメジャー・デビュー・アルバム『SEASONS』が名門デッカ・レコードからリリース
国内外で活躍を続ける小瀬村晶が日本の四季をコンセプトとしそれぞれの季節を3曲のソロ・ピアノで描いた全12曲を収録のアルバム
(2023/04/25)
Andres Beeuwsaert(アンドレス・ベエウサエルト)|アルゼンチンを代表するピアニスト/作曲家の大名作『Dos Rios』が紙ジャケット仕様にて初の国内盤CD化/完全限定プレスにて世界初レコード化
フォルクローレの豊かな音楽を室内楽的に昇華した美しくも儚い至高のサウンドスケープが広がる2009年リリースの自身名義でのデビュー作
(2023/04/06)
Akira Kosemura|2年振りのニュー・アルバム、ピアノソロ作品『88 Keys II』
穏やかでどこか懐かしさも感じさせるピースフルなピアノ小品が17曲収められた音楽集
(2023/03/28)
東儀秀樹|プログレッシブロックと雅楽を完璧に融合させた壮大な作品『NEO TOGISM』
四人囃子の岡井大二や、息子・東儀典親も参加。新曲から伝統的な雅楽の名曲まで13曲を収録
(2023/03/28)