ヒーリング/ニューエイジ
John Cale(ジョン・ケイル)|『POPtical Illusion』ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバー、永遠の異端者による最新アルバム!発売記念キャンペーンも開催
音楽史において、サウンドとカルチャーの両面で巨大な変革をもたらし、今もなお時代の先端を行く音楽家!
(2024/06/12)
細野晴臣|『Quiet Logic』ミックスマスター・モリス、ヨナ・シャープとコラボした1998年発表の日本限定作品が初のCD/LPリイシュー
高田みどり、川井憲次、広瀬豊、山崎ハコなど、アンビエント/環境音楽からフォークまで日本で生まれた伝説的作品を公式ライセンス再発を行ってきた信頼のレーベル WRWTFWW から強力リイシュー作品!
(2024/03/07)
〈期間限定特別SALE〉ECM 55th Anniversary SALE 2024
ヨーロッパを代表する名門レーベル〈ECM〉の作品を期間限定特別価格で販売!セール期間:2024年3月5日(火)~2024年5月31日(金)
(2024/03/05)
RECORD STORE DAY 2024にてテリー・ライリーのアナログ盤『Terry Riley STANDARD(S)AND -Kobuchizawa Sessions #1-』LP+非売品BONUS 7-inch 仕様でリリース!
『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。2020年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音を2023年10月にCDでリリースした作品集を初回生産限定にてアナログ化!仕様はLP+非売品 BONUS 7-inchを封入した特別な2枚組です。※ オンライン販売は、4月21日(日)00:00よりスタートしました
(2024/04/21)
『Medium Ambient Collection 2022』|異例のセールスを記録したアンビエント・ミュージック・コンピレーションCDがWHITE/BLACKの2パターンでアナログ化
WHITEバージョンは、H.Takahashi、Hakobune等を収録!BLACKバージョンは、Chihei Hatakeyama、Muzan EditionsのEndurance、Mingussらを収録!Tシャツ付きセットも発売
(2024/02/15)
haruka nakamura|『青い森』『青い森II』「森」をテーマにした蔦屋書店とのコラボ・アルバム2作品のアナログが同時リリース
懐かしくも、新しく響く音。アナログ・マスタリングは、ナカムラ作品のレコード・マスタリングで定評のある田辺玄(studio camel house)
(2024/02/06)
Robert Fripp(ロバート・フリップ)、Brian Eno(ブライアン・イーノ)、King Crimson(キング・クリムゾン)|問題作『ノー・プッシーフッティング』他、全5作品がSHM-CD仕様で発売
キング・クリムゾンの『レッド』に繋がる波乱の73、74年ツアーのハイライトを収めた名作コンピも『レッド』50周年記念特典付き通常盤で登場!
(2024/02/02)
『10 (CD Version)』|最重要ニューエイジ・リヴァイヴァル/アンビエント・レーベル〈MUSIC FROM MEMORY〉の創立10周年記念オムニバス
ジジ・マシン、ジョアン・ビビローニ、ミカル・タートルら、レーベル初期を彩った音楽家たちから、ゼンメン、ラムジーら中期/後期の代表的アーティストによる楽曲群を収録
(2024/01/29)
Arto Lindsay(アート・リンゼイ)|『7 Types of Ambiguity - Parade』ブラジルのカーニヴァルを再現した実験的作品
2022年にスイスのローザンヌにあるECAL/芸術デザイン大学に設置されたオリジナル・サウンド・インスタレーションのステレオ・ミックス!
(2024/01/25)
Nailah Hunter(ネラ・ハンター)|『Lovegaze』L.A.アフロ・フューチャー・ファンタジー・ハーピストによるネオソウル/R&B色豊なニュー・アルバム
アンビエント、エクスペリメンタル、シューゲイザー、ソウル・ミュージックを独自のサウンド・パレットへ落とし込み、唯一無二の幻想的な音世界を構築
(2024/01/23)
C.Diab(シーディアブ)|『Imerro』カナダのマルチ楽器奏者/プロデューサーによるアンビエント・プロジェクトによる新作
最高の意味でのアンビエント・ミュージック、つまり何ものにも邪魔されない、没入できる生活のための音楽叙事詩!
(2024/01/05)
ラヴィニア・マイヤー『ウィンター』~美しく虹のようなハープの音色が、冬のイメージを描き出す
この『冬』をテーマにしたアルバムは、シューベルト、サティ、ラフマニノフから、フィリップ・グラス、オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒターらの作品をハープによる静かで優しく美しい音で、全ての人の心を落ち着かせ平和をもたらしてくれます
(2023/12/22)
Lisa Lerkenfeldt(リサ・ラーケンフェルト)|『Halos of Perception』実験音楽の新たな可能性を模索するアルバム
ミュージック・コンクレート~アメリカン・ミニマリズム~現代音楽の系譜を汲む作品
(2023/12/18)
長岡亮介|ausとのミックステープ『LAYLAND』がタワーレコードでも取り扱い開始!『N/A (2023 Reworked)』と2作品が12月27日同時発売
豊かなビートスケープとソリッドかつ夢見心地なausのプロダクションが、長岡亮介の滑らかでうねるような即興と出会う。これは両者が初めて二人の名義でリリースするミックステープであり、フォームと同様に自由な実験を試みた作品『LAYLAND』。ついにタワーレコードにて取り扱い開始! さらに『N/A (2023 Reworked)』も!
(2023/12/04)
Moritz Von Oswald(モーリッツ・フォン・オズワルド)|『Silencio』〈ベーシック・チャンネル〉のモーリッツオが本名での初ソロ・アルバムを完成
テクノ、ひいてはエレクトロニック・ミュージックの拡張を果たしてきた偉大なる音楽家がベルリンの名門テクノ・レーベルである〈TRESOR RECORDS〉からアルバムをリリース
(2023/11/27)
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|『Mundo Solo』ブラジルという枠を超えて支持されるギタリスト兼作曲家による新作
アンビエント/ニューエイジ的な傾向が顕著な、想像上のランドスケープを追求するような作品!
(2023/11/21)
sara (.es) 、大友良英、磯端伸一|『HUMANKIND』宇都宮泰の神音〈Utsunomia MIX〉シリーズ第5弾
「音響の鬼才」と名高い宇都宮泰が、ギャラリーノマル(大阪)での即興ライブを全く新しい独自のシステムで録音/ミックス/マスタリングしたシリーズの第5弾
(2023/11/20)
Salamanda(サラマンダ)|『In Parallel』韓国のプロデューサー/DJデュオが〈WISDOM TEETH〉から放つ作品
スティーヴ・ライヒの影響下にある、繊細にレイヤーされたアンビエンスや漂うヴォーカル、パーカッションが美しい内容
(2023/11/07)
In Fractured Silence|ステイプルトンとジョン・フォザーギルのレーベル〈United Dairies〉から1987年にリリースされたコンピレーションがCD/LPリイシュー
フレンチ・ジャズの鬼才が集い結成されたグループ=Un Drame Musical Instantaneや、英国ピアノ・アンビエント紳士ロバート・ヘイグのソロ・プロジェクト=Semaらが参加
(2023/10/31)
Stuart Bogie(スチュアート・ボギー)|『Morningside』ジェームス・マーフィー(LCDサウンドシステム)とのコラボレーションで生み出された至福のクラリネット・ドローン傑作
ジェームス・マーフィーによる繊細かつ抑制の効いたドローン・レイヤーと豊かなクラリネットの旋律が得も言われぬ心地良さを醸し出してる作品
(2023/10/30)