Swallow The Sun（スワロウ・ザ・サン）｜ドゥーム＆ゴシック・メタル・ファンは必聴！8枚目となるニュー・アルバム『Moonflowers』
ギタリストのユハをして「この作品が大嫌いだ」と言わしめるほどの闇を抱えた本作は、桁外れに暗く重く、そして異常なまでに美しい
（2021/12/09）
Perfect Plan（パーフェクト・プラン）｜スウェーデン出身のメロディック・ロック・バンド初のライヴ・アルバム『Live At The Sharpener's House』
オリジナル曲に加えフォリナーやジャイアントのカヴァー、アコースティック・パートも収録
（2021/12/09）
At The Movies（アット・ザ・ムーヴィーズ）｜映画音楽のカヴァー・バンドの2ndアルバム『The Soundtrack of Your Life, Vol. 2』誰もが知る名曲が見事なハードロック・アレンジで蘇る！
今回は90年代の映画をテーマにした「人生のサウンドトラック」というタイトル通りの、とにかく聴いていて楽しいアルバム。
（2021/12/09）
Amorphis（アモルフィス）｜フィンランドが誇るヘヴィメタル・バンド、3年振りのニュー・アルバム『ヘイロー』をリリース
ヘヴィでプログレッシヴでエキゾティックなパーフェクトな仕上がり！ミックス／プロデュースはもちろんイェンス・ボグレン。日本盤には10曲入りライヴCD付属！
（2021/12/03）
Steve Vai（スティーヴ・ヴァイ）｜7弦ギターの魔術師、10年振りのニュー・アルバム『Inviolate』
2012年の『ザ・ストーリー・オブ・ライト』以来の純然たる新曲で構成されたアルバム
（2021/12/03）
Corrosion Of Conformity（コロージョン・オブ・コンフォーミティ）｜アルバム3作をまとめたボックス『Sleeping Matyr: 2000-2005』が発売
AMERICA’S VOLUME DEALER (2000)、LIVE VOLUME (2001)、IN THE ARMS OF GOD (2005)の3作品を収録
（2021/12/02）
Cynic（シニック）｜プログレッシヴ・メタルの象徴！悲劇を乗り越えスピリチュアルに昇華された2021年最新作『ASCENSION CODES』
9曲のメイン楽曲とインタールード9曲が交互に演奏される構成は、亡き2人を弔い文字通り'ascension(昇天)'を神秘的にイメージさせる
（2021/12/02）
Ozzy Osbourne（オジー・オズボーン）｜1991年発表の6作目『No More Tears』発売30周年記念ピクチャーヴァイナル
衝撃の引退宣言後リリースされた、オジー伝説第一章のラスト・アルバム
（2021/12/02）
Iron Savior（アイアン・セイヴィアー）｜ジャーマン・パワー・メタル・バンドの2011年作『The Landing』が10周年記念でリマスター再発
ボーナストラック3曲を収録！'14年の次フル作とともに同年代においてパワーメタルの底力を見せつけた名作
（2021/12/02）
Coroner（コロナー）｜アルバム3タイトルが〈DIW on METAL〉レーベルから国内盤で復刻
『R.I.P.』『PUNISHMENT FOR DECADENCE』『NO MORE COLOR』の3作品が一挙登場
（2021/12/02）
Korn（コーン）｜新たな次元と質感に到達した新章の幕開けを告げる、強力最新アルバム『Requiem』
COVID19の影響でツアーを中止せざるを得なかった彼らが、そのエネルギーの全てをこの新作へと投入！
（2021/11/26）
King Diamond（キング・ダイアモンド）、Fates Warning（フェイツ・ウォーニング）、Omen（オーメン）｜〈DIW on METAL〉レーベルから国内盤で復刻
メタル界に於ける魔界の帝王:キング・ダイアモンド、プログレッシヴ・メタルの偉大なる始祖として現在も畏敬の念を集めるバンド＝フェイツ・ウォーニング、USパワー・メタルの最初期を駆け抜けた名バンド＝オーメン、計8作品が国内盤化
（2021/11/26）
LOUDNESS｜ニューアルバム『SUNBURST～我武者羅』12月29日発売
バンドとして29枚目となるオリジナルアルバム。ほぼ全曲の作詞/作曲を手掛けた高崎晃プロデュースによる、高崎晃のスピリッツが詰まった作品。初回限定盤付属DVDには、昨年コロナ禍で唯一おこなわれた日本公演「THANK YOU FOR ALLーGOLDEN ERAー」(客席半数有観客＋生配信)の映像を無修正で完全収録
（2021/11/25）
Omnium Gatherum（オムニアム・ギャザラム）｜フィンランドのメロディック・デスメタルの熟練工による2021年ニュー・アルバム『Origin』
フィンランドの凍てついた美しい大自然の中で呻くような孤独な激情が吐き出された、透明感のあるメロディアスなサウンドが際立つ
（2021/11/25）
Jeff Scott Soto（ジェフ・スコット・ソート）｜過去の名曲をゲストとデュエットで再録した2021年のニュー・アルバム『The Duets Collection, Vol. 1』
エリック・マーティン(Mr.ビッグ)、エリック・モーテンソン(エクリプス/W.E.T)、ディーン・カストロノヴォ(ジャーニー/レヴォリューション・セインツ)など豪華ゲストが参加
（2021/11/25）
Praying Mantis（プレイング・マンティス）｜前作から約4年振りとなる2022年最新スタジオ・アルバム『Katharsis』
デビュー時の80年代から受け継がれる、伝統のツインリード・ギターを中心に据えた、メロディアスでキャッチーな楽曲。本作に於いても、泣きのギターがフィーチュアされ、分厚く透明感のあるコーラスが登場する、そのアイデンティティに揺るぎは無し
（2021/11/25）
Giant（ジャイアント）｜新ヴォーカルにパーフェクト・プランのケント・ヒッリを迎えた新作『SHIFTING TIME』
従来のアメリカンなメロディに、ヨーロピアンなテイストが絶妙のブレンドを果たした新作が完成
（2021/11/25）
Battle Beast（バトル・ビースト）｜フィンランドが誇るパワー・メタル・バンド6枚目のアルバム『Circus of Doom』
今回もひたすらヘヴィなギターにキャッチーなシンセ・アレンジと、ファンが求めるドラマチックなパワー・メタルがギッシリ
（2021/11/24）
Hitten（ヒッテン）｜トラディショナル・メタルの至宝が放つサード・アルバム『Triumph & Tragedy』
更にメロディック、更にハードになった今作、まさにヴォーカリストとギター・チームによるテクニックとメロディの競演
（2021/11/24）
The Lurking Fear（ザ・ラーキング・フィア）｜アット・ザ・ゲイツのメンバーによる別プロジェクトによる待望のセカンド・アルバム『Death, Madness, Horror, Decay』
オールド・スクールのデス・メタルと圧迫感のあるコズミック・ホラー的な恐怖感という、馴染みがありながらも明らかに不穏な世界が全体を包む
（2021/11/24）
