ジャズ
Jane Birkin（ジェーン・バーキン）｜12年振りのオリジナル・アルバムが登場
シンガー・ソングライター / 俳優として活動しているジェーン・バーキンの、2008年の『冬の子供たち』(原題:Enfants D'hiver)からなんと12年振りのオリジナル・アルバム
（2020/12/17）
Esplendor Geometrico（エスプレンドー・ジオメトリコ）｜インダストリアル最高峰の曲を厳選し再構成・リブートした決定版2枚組『40年の叡智』
1981年から活動を開始し2021年に40周年を迎えるエスプレンドー・ジオメトリコの23枚ものアルバムから曲を厳選し現代の叡智によって再構成・リブート
（2020/12/17）
梅井美咲トリオ｜上原ひろみと共演するなど全世界注目のピアニストのデビュー・アルバム『humoresqu』
今までに数々のコンクール等で入賞。「Blue Giant Nights」ではAudition WinnerとしてBlue Noteにて上原ひろみと共演するなど、全世界注目の若手ピアニストがデビュー
（2020/12/17）
世界初録音、初発売！フリードリヒ・グルダの“交響曲 ト長調”が発見！『グルダ・コンダクツ・アンド・プレイズ・グルダ - ジャズ』
世界初録音、初発売となるグルダ作曲“交響曲 ト長調”収録！フリードリヒ・グルダの自作を中心としたジャズのパフォーマンスを収録したアルバム。古典的なソナタ形式にジャズのイディオムを融合させて作曲されており、ジャズ・バンドとクラシカルな弦楽合奏の共演作品です。後半はハイデルベルクでのピアノ・ソロでのライヴを収録
（2020/12/16）
Ann Burton（アン・バートン）｜究極の発掘音源『アーリー・ブルー』が初回限定生産で遂にCD化
デビュー前の1958年から60年代の初々しい歌声が刻まれたテープとこれまで未CD化だった幻のデビューEP「Sing A Rainbow」の4曲を含めた世界初登場となるレア音源集
（2020/12/15）
山下洋輔｜8年振りにリリースするソロピアノ・アルバム第3弾『クワイエット・メモリーズ』
60年に及ぶ演奏活動を振り返る、最新ソロピアノ作品集。ピアノは、名機ベーゼンドルファーModel 290 インペリアルを使用
（2020/12/15）
Enrico Pieranunzi（エンリコ・ピエラヌンツィ）、Thomas Fonnesbaek（トーマス･フォネスベック）｜至福のデュオによるビル・エヴァンス・トリビュート・アルバム
2020年7月に録音。Stutの優れた高品質録音にもご注目。ピアノもベースも絶品のサウンド
（2020/12/11）
SOLID JAZZ GIANTS名盤Tシャツ ｜ JAZZの名盤ジャケをデザインしたTシャツが登場
アート・ブレイキー、オーネット・コールマン、ジャコ・パストリアス、ファラオ・サンダースなど、音楽史に名を刻むジャズ・ジャイアンツたちの名盤ジャケットをデザインしたTシャツを取り扱い中！
（2020/12/10）
Blue Note TONE POET LP SERIES 第18弾
ジャケット・グラフィックから印刷の品質まで、Kevin Greyの優れたヴァイナル・マスタリングからRecord Technology Inc.の180gオーディオ・ファイル・プレスまで、細部への注意が払われている
（2020/12/10）
〈Acoustic Sounds Series〉第5弾｜オリジナル・アナログ・テープからマスタリング／高品質ゲートフォールド・スリーヴ／チップオン・ジャケット・パッケージ
世界最大のオーディオファイルのソースであるAcoustic SoundsのCEOであるチャド・カセムが監修。Verve/UMeの非常に豊かなアーカイブを網羅した異なるレーベルからリリース
（2020/12/08）
V.A / HONEY meets ISLAND CAFE -FUTURE LOVE-｜海を愛するすべての人たちへ贈るアイランド・ミックスの最新作 は「Future Love」
大人の女性のためのビーチライフ・スタイルを提案する雑誌「HONEY」監修。全ての「サーフ＆ビーチ・ラバーズ」に贈るアイランド・ミックスの最新作
（2020/12/07）
神保彰｜アルバム3タイトル『28 NY Blue』『29 NY Red』『30 Tokyo Yellow』を2021年1月1日に同時発売
サウンドも音楽性も極端に異なる3枚。通して聴くことによって、様々な角度から神保彰の“今”を味わえるつくりになっている
（2020/12/04）
Judy Roberts（ジュディ・ロバーツ）｜シカゴ出身のシンガー/ピアニストが1980年に放った大傑作『ジ・アザー・ワールド』がリマスター復刻
世界中のジャズ・フェスティバルを飛び回ったジュディ・ロバーツのムーディーなヴォーカルが生み出す多幸感とダンサンブルなビートや心地の良いエレピがたまらない
（2020/12/03）
