ロック/ポップス
Signs Of The Swarm(サインズ・オブ・ザ・スワーム)|USペンシルバニアのデスコア・バンド、Century Media移籍第一弾作品『Amongst The Low & Empty』
過去4作品で磨き上げたブルータルなデスコア・サウンドに、最新トレンドをミックス!王道デスコアの雰囲気を残しながらも、バンドの個性を強めた仕上がり!
(2023/07/12)
Prends Le Temps Decouter|1962~82年にかけてフランスの学校教育の一環で録音されたチルドレン・レコード音源集!
チルドレン・レコードの中でも特に自由奔放さを詰め込んだ全23曲を収録!
(2023/07/12)
L80s:So Unusual|名門NUMEROの〈Cabinet of Curiosities〉シリーズ第10弾!世界のアンダーグラウンドなダウンテンポ名曲を収録!
レアな音源によるパーティー向きの踊れるサウンドを12曲収録!
(2023/07/12)
STUDIO ONE 007|名門〈SOUL JAZZ RECORDS〉よりRSDボックス・セットとして発売されていたスカ・カバー名コンピが新装版で登場!
スカタライツ、リー・ペリー、ジャッキー・ミットゥー、ボブ・マーリー・ザ・ウェイラーズなどジャマイカ音楽を彩るスタジオ・ワンのレアでクラシックなトラックのみでコンパイルされた素晴らしい内容!
(2023/07/12)
David John & The Mood(デヴィッド・ジョン・アンド・ザ・ムード)|60年代のカルトなブリティッシュR&Bバンド初のアンソロジー『Diggin' For Gold: Joe Meek's Tea Chest Tapes』
ミック・ジャガーが参加した1964年のシングル「Pretty Thing/To Catch That Man」を含む3枚の全てのシングルに加えてジョー・ミークの発掘テープで発見された未発表音源など網羅!
(2023/07/12)
Baptiste Trotignon(バティスト・トロティニョン)|英国を代表するレジェンドミュージシャン達へ捧ぐトリビュート作『Brexit Music』グレッグ・ハッチンソン参加!
ビートルズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズ、クイーン、レディオヘッドらの楽曲群を、独創的で遊び心たっぷりに再解釈し、愛とユーモアを交えて自由に演奏した作品!
(2023/07/12)
Sonhos Secretos|リオ在住のDJ/プロデューサーTEE CARDACIセレクトによるブラジリアンAOR~SSWのメガレア秘蔵音源集!
ブラジルの都市部で制作された膨大な80年代マイナー・レーベル/自主制作盤の中から、エバーグリーンでハートウォーミングなAOR、SSW、フォーキー・サイケな歌もの、7インチのレア盤のみにフォーカスした内容!
(2023/07/12)
Sidewalk(サイドウォーク)|70sカリフォルニア産プライヴェートAORのロスト・クラシック『Sidewalk』がジャックポット・レコーズより奇跡のLP再発!
オリジナル・マスターテープを愛情を込めて修復、高音質盤ににてアナログ・プレスした渾身のリイシュー!ジェスロ・タルのドーン・ペリーによるライナーノーツも収録!
(2023/07/12)
The Chronicles Of Father Robin(ザ・クロニクルズ・オブ・ファーザー・ロビン)|ウォブラーのギタリストが参加するプログレ・バンドによる超大作『The Songs & Tales Of Airoea』
WOBBLER/TUSMORKE/JORDSJOのメンバーも録音に参加し、まさしく今のノルウェーにおけるヴィンテージ/レトロ・プログレシーンを総括した作品!
(2023/07/12)
Richard Wright(リチャード・ライト)|ピンク・フロイド創立メンバーでもある鍵盤奏者、78年の1stソロ作『WET DREAM』がスティーヴン・ウィルソンによる新リミックスで登場!
美しさを極限まで追求したメロディと幻想的なプレイが、聴くものを穏やかに包み込んでいく…。
(2023/07/12)
KKs Priest(KK'sプリースト)|鋼鉄神ジューダス・プリーストのギタリストであったK.K.ダウニングによるバンド、注目の2ndアルバム『ザ・シナー・ライズ・アゲイン』
アーチ・エネミー、ヴォルビート、アマランスらの作品も手がける、現代メタル・シーン最高峰のエンジニア=ヤコブ・ハンセンがミキシングとマスタリングを担当!
(2023/07/12)
Hollie Cook(ホリー・クック)|ラヴァーズ・ロックの女王が2022年にリリースした4枚目のアルバムのダブ・ヴァージョン『HAPPY HOUR IN DUB』
Josh SkintsとKiko Bunを新たにヴォーカルとしてフィーチャー!Hollieのソウルフルな作品を音の限界まで引き伸ばしたダブ盤!
(2023/07/11)
Vona Vella(ヴォーナ・ヴェッラ)|「英国よりジェーン・バーキンとセルジュ・ゲンスブールへの回答」と評されるツイン・ヴォーカルで話題の注目デュオ待望のデビューアルバム!
THE LIBERTINES、TIM BURGESS等のサポートを務め、英国音楽メディアを中心に話題沸騰の中リリースされる1枚!
(2023/07/11)
Voivod(ヴォイヴォド)|カナダのスラッシュ・プログレッシヴ・サイファイ・メタルの革新者、結成40周年を記念アルバム『Morgoth Tales』
日本盤CDのボーナストラックには、昨年海外盤EPとして限定リリースされ、局地的に多大な話題を引き起こした、日本語歌唱による「ウルトラマンの歌」も収録!
(2023/07/11)
Giovanni Di Domenico(ヴォーナ・ヴェッラ)|坂田明、秋山徹次、ジム・オルークとのコラボでもお馴染みベルギーのピアニスト/コンポーザーの新作『Succo Di Formiche』
ジャズ・フュージョンやアンビエント、ミニマルの要素に音響の効果を加えた美しいサウンドスケープ 7曲を収録!
(2023/07/11)
Clark(クラーク)|インテリジェント・ダンス・ミュージックの旗手、トム・ヨークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた最新作『Sus Dog』
トム・ヨークはアルバムに収録されている「Medicine」にもヴォーカルとベースを提供!
(2023/07/11)
Mad Anthony(マッド・アンソニー)|ロック・ミュージック黄金期に残された無名のトリオによる、2023年最大級の奇跡的発掘音源『The Lost Tapes』
人知れずカリフォルニア州サンタバーバラにある古い納屋で3人の若者がマイクを囲み、2トラック・レコーダーに吹き込んだ痛々しくも美しい全10曲!
(2023/07/11)
Tamba Trio(タンバ・トリオ)|名サンバジャズ・トリオが1974年に残した「早すぎた音響派」通称ブラック・タンバ『Tamba』が歓喜のLPリイシュー!
どこかこの世のものとは思えない世界観と、各人がそれぞれに探求してきた音楽性が奇跡的に融合!音響派的感覚を先取りしていたともいえる、当時のブラジル音楽の先進性を示す一枚!
(2023/07/11)
James Blake(ジェイムス・ブレイク)|原点回帰となる最新アルバム『Playing Robots Into Heaven』
2023年8月16日にZepp Osaka Baysideでの〈SUMMER SONIC “EXTRA”〉および、8月18日に幕張メッセでの〈SONICMANIA〉に出演!アルバムは先行シングル「Big Hammer」収録予定
(2023/07/11)
Reuben James(ルーベン・ジェームス)|宇多田ヒカル等の作品に参加しているSSWピアニストの初フル・アルバム『Champagne Kisses』!ロイ・エアーズ参加!
現行UKジャズ~ネオソウル・シーンを横断するような傑作が誕生!ルーベン・ジェームスが立ち上げたレーベル〈RUFIO RECORDS〉からリリース
(2023/07/11)