Remo Drive(レモ・ドライヴ)ニュー・アルバム『Natural, Everyday Degradation』を〈Epitaph〉よりリリース
よりメロディアスに、よりダイナミックに、エモーションを音楽へと昇華させているミネソタ出身の兄弟デュオ、レモ・ドライヴの成長の軌跡がここに
(2019/06/17)
【タワレコメン】洋楽 2019年7月は black midi(ブラック・ミディ)が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/06/13)
Girl Band(ガール・バンド)、4年振り2作目のアルバム『The Talkies』
ロックの破壊的衝動を完璧に表現する重要作!アイルランドの硬音ポストパンク・バンド、ガール・バンドが、4年振りの2作目『The Talkies』を〈ROUGH TRADE〉よりリリース
(2019/06/13)
Tycho(ティコ)〈Ninja Tune〉移籍後初となるアルバム『Weather』をリリース
ティコのキャリア全体を通じた集大成と言える新作が完成!国内盤にはボーナストラックが追加収録
(2019/06/12)
Amyl & The Sniffers(アミル & ザ・スニッファーズ)〈Rough Trade Records〉から最新アルバムをリリース
駆け出しの電光石火系パンク・バンドが新作をリリース
(2019/06/10)
UKの国民的ロック・バンド=Feeder(フィーダー)、通算11作目のオリジナル・アルバム
バンドが最も脂が乗っていたといっても過言ではない「Comfort In Sound」(2002年)~「Pushing The Senses」(2005年)期にも通ずる、これぞFEEDERサウンドとも言うべき、疾走感溢れるキャッチーなロックサウンドが中心の作品
(2019/06/10)
Tom Misch(トム・ミッシュ)が出演したNTV系「スッキリ」が6月11日 (火) に放送!/トム・ミッシュ好きにお薦めアーティストをご紹介
人気曲「South of the River」を披露!トム・ミッシュにとって、テレビでパフォーマンスを披露するのは今回が世界で初めて
(2019/06/10)
Emily A. Sprague(エミリー・A・スプレイグ)アルバム『Water Memory / Mount Vision』
Pitchforkにて「Best New Reissue」を獲得(8.2点)!自主カセット・リリースし即完したアンビエント作品2作がリマスター&ボーナス・トラック追加してリリース
(2019/06/07)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
Portishead(ポーティスヘッド)のBeth Gibbons(ベス・ギボンズ)が2014年オーケストラと共演した際の演奏がCD/LP化
1976年にヘンリク・グレツキが作曲した「交響曲第3番」"悲歌のシンフォニー"。その楽曲をポーランド国立放送交響楽団と共に演奏した2014年のステージが〈Domino Records〉より登場
(2019/06/07)
オーストラリア出身の新世代女性クリエイター、Rhyme(ライム)自主制作LP『INTERNET GIRL』の正規流通が実現
SoundcloudやBandcampで大きな反響を呼んだ作品が遂に登場!プロデュースや全曲のマスタリングにはあの大沢伸一も参加
(2019/06/07)
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーン率いるAfrica Express(アフリカ・エクスプレス)、4年振りの新作
ブラー/ゴリラズのデーモン・アルバーンを中心に南アフリカ出身のアーティストとUKのアーティストのコラボレートを展開するアフリカ・エクスプレスがミニマル・ミュージックの巨匠、テリー・ライリー『In C』の驚愕カヴァー・アルバム以来4年ぶりとなるフル・アルバムをリリース
(2019/06/06)
マウンテン・マンのアレクサンドラ・ザウザー・モニグによるソロ・プロジェクト、Daughter Of Swords(ドーター・オブ・ソーズ)のアルバム『Dawnbreaker』
アパラチアン・フォーク・ミュージックの伝統を現代へ継承するインディー・フォーク・グループ、MOUNTAIN MANのAlexandra Sauser-Monnigによるソロ・プロジェクトが始動
(2019/06/03)
Kap Bambino(カップ・バンビーノ)通算第5作目となるニュー・アルバム『Dust, Fierce, Forever』
シンセとビートでライオット!フランス版クリスタル・キャッスルズとも言われ2000年代半ばに急浮上、アンダーグラウンドなインディ・サーキットで確固たる支持を集めてきた男女デュオが復活
(2019/05/30)
〈Brownswood Recordings〉の秘蔵っ子、Skinny Pelembe(スキニー・ペレンベ)デビュー・アルバム『Dreaming Is Dead Now』
まるでマイブラとDJシャドウがセッションしたかのような越境シューゲイズ
(2019/05/29)
〈フジロック'19〉出演!! Thom Yorke(トム・ヨーク)のソロ2作目が初CD化音源追加で再発
傑作ホラー映画『サスペリア (原題)』のサウンドトラックを手掛け話題となった、天才トム・ヨークが2014年に自身の公式サイトで突如発表し、日本盤CDも長らく廃盤となっていたソロ2作目『Tomorrow's Modern Boxes』が新たに初CD化音源を加え再発
(2019/07/02)
Crumb(クラム)デビュー・アルバム『JINX』をリリース
シングル曲が700万再生を記録しUSインディーで最も注目されるバンド。サイケデリック/ジャズ/ドリームポップを噛み砕いた、唯一無比な世界観作り上げたデビュー作が完成
(2019/05/23)
Yeasayer(イェイセイヤー)3年半ぶりのアルバム『Erotic Reruns』
ヘヴィなダンス・ロック・グルーヴが渦巻くシンセが印象的な「Fluttering in the Floodlights」、バウンシーなサビはファンカデリックと、80年代のピーター・ガブリエルの影響が窺える「Let Me Listen in on You」など計9曲を収録
(2019/05/22)
The Drums(ドラムス)5枚目のアルバム『Brutalism』をリリース
バンドが迎える10年のキャリアにおいて、今がベストとも感じさせる充実な内容。 いくつもの苦難を乗り越え、偽りなくポップで、モダンなサウンドが完成
(2019/05/21)
仏ディスコ・バンド、L'Imperatrice(リンペラトリーチェ)デビュー・アルバム『Matahari』
紅一点Flore Benguiguiを擁する注目バンド!ファンキーなダンス・トラックからトロけるようなドリーム・ポップ、そしていかにもフランスなアンニュイな楽曲まで良質な楽曲が満載
(2019/05/21)
How To Dress Well(ハウ・トゥ・ドレス・ウェル)通算5枚目のアルバム『The Anteroom』をリリース
近年のポップなフィーリングが後退し、活動初期に見られたダークなサウンドに回帰。テクノやインダストリアルの要素にエキセントリックな電子音も加えられ、新たな魅力が溢れる作品
(2019/05/21)