Morrissey(モリッシー)、60~70年代楽曲をカヴァーしたアルバム『California Son』
これが孤高のカリスマの愛歌集――。モリッシーの最新アルバムは、自身がこよなく愛する60年代、70年代の楽曲を、グリーン・デイのビリー・ジョーやグリズリー・ベアのエドワード・ドロステトなどのゲストを迎えてカヴァーした作品
(2019/03/22)
Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド)、6年振り通算4作目の新作『Father of the Bride』
2006年のデビュー以来これまでに3枚のアルバムをリリースし、2作目と3作目でインディーズ・バンド史上初となる2作連続全米チャート初登場1位を記録した、グラミー受賞歴も誇るマルチ・ロック・バンド=ヴァンパイア・ウィークエンド待望の新作
(2019/05/17)
サウス・ロンドンから史上最凶のカルト・ヒーロー=Fat White Family(ファット・ホワイト・ファミリー)が新作をリリース
ジャズからパンクまで様々な音楽が渦巻き、新たなカウンター・カルチャーの震源地となっているサウス・ロンドンから史上最凶のカルト・ヒーローとしてシーンへ絶大な影響を与えるファット・ホワイト・ファミリーが最新アルバム『Serfs Up!』をリリース
(2019/03/19)
ステレオラブ(Stereolab)本格再始動!7タイトル再発キャンペーン第1弾
90年代オルタナ・シーンでも異彩の輝きを放ったポップス界の皇帝ステレオラブ(Stereolab)が10年ぶりに本格再始動!音楽史に燦然と輝くカタログ7タイトルのリイシュー・キャンペーンをスタート
(2019/03/19)
The Heavy(ザ・ヘヴィー)、約3年振りの新作『SONS』
うねるベースとグルーヴィなギター、そしてソウルフルなヴォーカル…、彼らのトレードマークとも言うべきサウンドに更なる磨きをかけた、これぞ”ザ・ヘヴィー”なサウンドを鳴らす最新作
(2019/03/18)
2019年要注目のインディー・ロック・バンド=WALLOWS(ワロウズ)待望のデビュー・アルバム登場
青春のどうしようもない混乱や、混沌とした、それでいて扱いにくい、持て余しそうになるほどのエモーションをキャッチーなメロディーとギターに閉じ込めた作品
(2019/03/15)
【タワレコメン】洋楽 2019年4月はStella Donnelly、Rubelの2組が選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2019/04/09)
グラミー賞にも名を連ねるUSインディーの頂点The National(ザ・ナショナル)が新作を〈4AD〉よりリリース
前作『Sleep Well Beast』が第60回グラミー賞最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞し、名実ともにインディーロック・バンドの頂点へと上り詰めたザ・ナショナルが、通算8枚目のアルバム『I Am Easy To Find』をリリース
(2019/03/15)
Iggy Pop(イギー・ポップ)参加!Fémina(フェミナ)最新作『Perlas & Conchas』
フォルクローレ × TLC × スリッツ!? シーンをリードし続けるクアンティックがアンデスで見つけた女性トリオ、フェミナ最新作。ゲストにはなんとイギー・ポップも参加。これは南米産クラブ・ミュージックのネクスト・スタンダードだ
(2019/03/11)
ルー・バーロウ率いるSebadoh(セバドー)、6年振りの新作『ACT SURPRISED』
ダイナソーJrのベーシストであり、フォーク・インプロージョンの活動としても有名なルー・バーロウ率いるセバドー。約6年振りとなる新作「アクト・サプライズド」を引っさげ、ロー・ファイ・ナード・レジェンドが再始動
(2019/03/08)
Weyes Blood(ワイズ・ブラッド)、〈Sub Pop〉から通算4枚目のアルバム『Titanic Rising』をリリース
ファーザー・ジョン・ミスティ、アリエル・ピンク、パフューム・ジーニアス等の楽曲への参加でも知られるワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングのニュー・アルバムが完成。自身4枚目、サブ・ポップからは初となるアルバム『タイタニック・ライジング』、リリース
(2019/03/08)
インディーフォーク界を揺るがす注目株、Big Thief(ビッグ・シーフ)、〈4AD〉移籍後初となる最新作
エリオット・スミス、キャット・パワー、ミツキ好き必聴!インディーフォーク界を揺るがす注目株ビッグ・シーフ、〈4AD〉移籍後初となる最新作
(2019/03/07)
Olivier Marguerit(オリヴィエ・マルグリット)ソロ最新アルバム『A Terre!』
Syd MattersやTahiti Boyにも参加するシンガー/ソングライターの新作!カラフルでトロピカルなサウンドとフランスならではの愁いを帯びた切なメロを満載したナイスな一枚
(2019/03/07)
Sufjan Stevens(スフィアン・スティーヴンス)率いる〈Asthmatic Kitty〉より Angelo De Augustine(アンジェロ・デ・オーガスティン)がサード・アルバム『Tomb』をリリース
美しいファルセットボイス、じんわり染み入るアコースティック・ギター、静かに彩る 口笛とピアノのメロディー。エリオット・スミスやニック・ドレイクを彷彿とさせる存在感を持つSSWの新作
(2019/03/04)
Westkust(ウェストカスト)4年振りのアルバムをリリース
轟音/ポップ/エモい 3拍子そろった王道シューゲイザー。前作がPitchforkを始め多くのメディアで絶讃されたウェストカストの新作が完成
(2019/03/04)
Nirvana(ニルヴァーナ)、『ライヴ・アット・パラマウント』初のアナログ盤が登場
名盤『ネヴァーマインド』リリース直後の1991年10月31日に、地元シアトルのパラマウント・シアターにて行われたライヴ音源を収めたアルバムが、今回初めて2枚組LPでリリース
(2019/03/04)
Brian Eno(ブライアン・イーノ)参加!The Leisure Society(ザ・レジャー・ソサエティ)ニュー・アルバム『Arrivals & Departures』
デビュー・アルバムの時からザ・レジャー・ソサエティの音楽を認め、賞賛を惜しまなかったあのブライアン・イーノの他、エマ・ガトリルなどが参加。さらにUKの詩人リズ・ベリーが流麗なポエトリー・リーディングを披露する2枚組全16曲を収録
(2019/03/04)
ダーク・サイケデリック・ロック・バンド=The Underground Youth (ザ・アンダー・グラウンドユース)、来日記念日本編集盤
7インチアナログでリリースされた最新シングル「Fill The Void」の2曲と Fuzz Club Session にもライブテイクが収録されている代表曲「Morning Sun」をボーナストラックに収録した日本編集盤をリリース!Luby SparksのNatsuki Katoによる解説付き
(2019/02/26)
Le Butcherettes(ル・ブチャレッツ)RISE RECORDS移籍第1弾となるニュー・アルバム『Bi/Mental』をリリース
シアトリカルな歌い口にロックンロール的野心、そしてパンク色に染まったサイケデリックな煽動が導き出す、相反する感情のカオスとカタルシス。エル・パソをベースに活躍するメキシカン・ガレージ・パンク・バンド待望の新作
(2019/02/25)
90年代後半のイギリスで最も象徴的であったロック・バンド、Mansun(マンサン)、1998年作『SIX』がリイシュー
ジョン・アストリー(ヴァン・モリソン、ザ・フー、ジョージ・ハリスン、ノラ・ジョーンズ他)によりオリジナルのマスターテープよりリマスターされた『SIX~21st アニヴァーサリー・リイシュー』は全英6位を獲得したセカンド・アルバム
(2019/02/21)