Yellow Days(イエロー・デイズ)デビュー・アルバム『Is Everything OK In Your World?』にEPを加えた2枚組日本盤による世界初CD化
ネクストKING KRULEとの呼び声も高く、COSMO PYKEやPUMA BLUEらのサウス・ロンドン・シーン、さらにMAC DEMARCOなどのインディ・ロックへもアプローチ可能な若き逸材
(2019/08/09)
Mr.Bongoが発掘する新たな才能!Kit Sebastian(キット・セバスチャン)アルバム『Mantra Moderne』をリリース
トロピカリズモ経由ゲンスブール行き、ステレオラブ×クルアンビン?英国の誇る良質ショップ/レーベル Mr.Bongoが発掘する新たな才能。デヴェンドラやベイルートの登場以来の衝撃がここに
(2019/08/07)
(Sandy) Alex G(サンデー・アレックス・G)最新アルバム『House of Sugar』をリリース
フランク・オーシャンが絶賛!ボン・イヴェール、エリオット・スミス、スフィアン・スティーヴンス好き必聴の若き天才SSW
(2019/08/07)
Lana Del Rey(ラナ・デル・レイ)、2年振り通算6枚目のアルバム
孤高の表現を貫くシンガー・ソングライター2度目の全米1位を獲得した『ラスト・フォー・ライフ』に続く、2年振り6枚目のオリジナル・アルバム
(2019/09/12)
次世代ロックンロール・ヒーロー、Starcrawler(スタークローラー)の新作『Devour You』
爆発的で荒削りなロックンロールで旋風を巻き起こす我らが、スタークローラー!パワフルでゴージャスなセカンド・アルバムがここに完成
(2019/09/06)
UKの新世代SSW=Shura(シャウラ)、待望のセカンド・アルバム『Forevher』
2014年にリリースした「Touch」がYoutubeで3000万回以上の再生を記録したロンドン在住のプロデューサー/シンガー、Shura。前作『Nothing’s Real』から3年、Secretly Canadianへ移籍し待望の新作『Forevher』をリリース
(2019/08/01)
Yohuna(ヨフナ)セカンド・アルバム『Mirroring』が日本限定CD化
ブルックリンを拠点に活動しているJohanne Swansonによるソロ・プロジェクト、Yohunaが多彩なゲストを交え、アコースティック且つフィジカルに彩りを増し、新たな境地へと到達した極上のドリーム・ポップ
(2019/08/01)
Temples(テンプルズ)、2年半振り通算3枚目のアルバム『Hot Motion』
前作『ヴォルケーノ』から2年半、英ミッドランズ出身のサイケデリック・ロックバンド、テンプルズの新作が完成。ATOに移籍第一弾となる自身3枚目のアルバム『ホット・モーション』リリース
(2019/08/01)
mum(ムーム)デビュー・アルバム『Yesterday Was Dramatic ? Today Is OK』20周年記念盤
エレクトロニカ史に燦然と輝く作品が、リマスター&クロノス・カルテット、ハウシュカ、ソーレイによるリワークを含めた2枚組デラックス・エディションで登場
(2019/07/30)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
バンコクで喝采を浴びる孤高のバンド、Zweed n’ Roll(スウィート・アンド・ロール)アルバム『I'm 20』で日本デビュー
轟音と静寂のトリプル・ギターが導く美しいメロディーと、ヴォーカリスト、パットの心震わす、凛とした稀代の歌声が織りなすエモーショナルな叙情的ロック。歌詞はタイ語と英語で歌われ、人間の本質的な孤独と感情に寄り添うサッド・ソングが奏でる
(2019/07/30)
Wilco(ウィルコ)、通算11作目のスタジオ・アルバム『ODE TO JOY』
もっと心地よいものを歌おう、もっと喜びに満ち溢れるものを。 ジャンルに縛られず、実験的な試みを重ねながら、豊かな創造性を磨いてきたウィルコが、この激動の時代の中創り上げた”歓喜の歌”。通算11作目のアルバム『ODE TO JOY』発売
(2019/07/26)
Spoon(スプーン)バンド史上初となるベスト・アルバム『Everything Hits At Once: The Best of Spoon』をリリース
9枚のアルバムから選曲された珠玉の楽曲に加え、新曲「No Bullets Spent」を収録
(2019/07/26)
James Blake(ジェイムス・ブレイク)アルバム『Assume Form』が2枚組カラー・ヴァイナルで登場
4作目のアルバムが2枚組重量盤カラーヴァイナルで発売。CDには未収録の新曲「Mulholland」を含む全13曲を収録
(2019/07/26)
超人気多国籍ポップ・バンド、Superorganism(スーパーオーガニズム)のデビュー・アルバムが再発
〈SUMMER SONIC 2019〉出演!日本人ボーカルOronoがフロントマンを務め、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国と異なるバックグラウンドを持つ多国籍メンバーによる8人組バンド、スーパーオーガニズムによる大ヒット・デビュー・アルバムが国内盤CDリイシュー
(2019/07/26)
スーパー・ファーリー・アニマルズの中心人物Gruff Rhys(グリフ・リース)によるソロ最新作『Pang!』
伝説のレーベル〈Creation Records〉から1996年にデビューを果たしたウェールズの国民的バンド、スーパー・ファーリー・アニマルズのフロントマンであり、ポップの魔術師とも評されるグリフ・リースが2018年作『Babelsberg』から1年振りのソロ最新作を〈ROUGH TRADE〉より発表
(2019/07/25)
Friendly Fires(フレンドリー・ファイアーズ)約8年振り3枚目のアルバム『Inflorescent』
抗うことのできないダンス・サウンド満開のフレンドリー・ファイアーズ、約8年振り3枚目のオリジナル・アルバム!プロデューサーはディスクロージャー、ジェイムス・フォード、マーク・ラルフを迎えて制作
(2019/07/25)
ポップス界の皇帝、Stereolab(ステレオラブ)の再発キャンペーン第2弾
90年代オルタナ・シーンでも異彩の輝きを放ったポップス界の皇帝Stereolab(ステレオラブ)が本格再始動!7タイトル再発キャンペーン第2弾
(2019/07/22)
〈88rising〉のyoutubeで紹介され話題沸騰!Sen Morimoto(セン・モリモト)アルバム『Cannonball!』が遂に入荷
88risingのyoutubeで公開された”Cannonball”のPVが話題に。2018年リリースし入手困難となっていたアルバムが遂に入荷!すでにサマソニで魅せた圧巻のパフォーマンスが記憶に新しい次世代アーティスト
(2019/07/18)
Banks(バンクス)サード・アルバム『III』をリリース
プロデュースにBJ Burtonを中心にSohn、Hudson Mohawke、Francis and the Lightsらを起用。またソング・ライティングにはBanks自身に加え、Paul Epworth、Miguel、Jillian Banksなど豪華な制作陣を揃えた一枚
(2019/07/16)