【タワレコメン】洋楽 2018年5月はYoung Gun Silver Fox、Kintaro、Parquet Courtsの3組を選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2018/04/21)
レディオヘッド(Radiohead)のジョニー・グリーンウッド(Jonny Greenwood)、2003年ソロ・デビュー作がデジタル・リマスター再発
ソロ1作目となった『Bodysong』が新たにデジタル・リマスターされリリース。ロック・マルチ・インストゥルメンタリストとしての才能を遺憾なく披露した芸術的挑戦の一つの結晶とも言えるアルバムが今ここに蘇る
(2018/04/20)
スーパー・ファーリー・アニマルズ(Super Furry Animals)のグリフ・リース(Gruff Rhys)、ソロ5作目『Babelsberg』
彩り鮮やかな万華鏡ポップ・サウンド全開!制作に2年以上の歳月を費やし作り上げた、一生色褪せない名曲が揃った全10曲を収録
(2018/04/20)
新世代ポップ・バンド、フィックル・フレンズ(Fickle Friends)のデビュー・アルバム『You Are Someone Else』
80'sにインスパイアされた要注目の新世代ポップ・バンドFickle Friendsのデビュー・アルバムが登場。プロデュースはThe 1975, Foals, Wolf Aliceを手がけたMike Crossey
(2018/04/18)
ゴメス(Gomez)『Bring It On』20周年記念盤が全曲リマスタリングで登場
ゴメス(Gomez)『Bring It On』20周年記念盤!未発表曲を多数収録した豪華4枚組スペシャルパッケージ!全曲リマスタリング音源で収録
(2018/04/17)
ビーチ・ハウス(Beach House)、2年半振り7枚目のアルバム『7』をリリース!限定Tシャツセットも発売
ギターやキーボードを使ってない曲や、ライヴでは再現できないであろうレイヤーやプロダクションを持った曲も収録。解説/歌詞/対訳付
(2018/04/16)
メロディーズ・エコー・チャンバー(Melody's Echo Chamber)、約6年振りのセカンド・アルバム
友人ニコラス・オールブルック(元テーム・インパラ/現ポンド)もアルバムのセッションに参加
(2018/05/25)
ガービッジ(Garbage)、名作セカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』が20周年記念盤として完全リマスタリング再発
全世界売上400万枚を突破したセカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』の20周年記念盤として、完全リマスタリングを施し、ボーナス・ディスクにはB面曲や未発表曲を全10曲収録
(2018/04/13)
ピース(PEACE)、サード・アルバム『KINDNESS IS THE NEW ROCK AND ROLL』をリリース
3年振り、通算3作目となる今作は、プロデュースにサイモン・フェリス(ザ・ルミニアーズ、バッド・フォー・ラッシーズ)、ミックス、エンジニアにライアン・ヒューイット(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)を迎え制作
(2018/04/18)
サヴァス&サヴァラス(Savath & Savalas)、ノーツイスト(The Notwist)復刻 / エレクトロニカ復刻シリーズ〈The Electronica Cirsuit〉
エレクトロニカの時代やカテゴリーを超えた数々の名盤をシリーズで紹介!第1弾としてサヴァス&サヴァラスとザ・ノーツイストの2作、計3タイトルが復刻
(2018/04/12)
ギャング・ギャング・ダンス(Gang Gang Dance)、7年の沈黙を破りニュー・アルバム『Kazuashita』をリリース
2000年初頭のニューヨークにおいて、音楽とアートの境界線を破壊し、一際異彩を放った尖鋭的音楽集団による待望の新作
(2018/04/13)
スネイル・メイル(Snail Mail)、デビュー・アルバム『Lush』をリリース
必聴の先行シングル「Pristine」はPitchfork【Best New Track】獲得!その盛り上がり方は2017年に大ブレイクを果たしたレーベルメイトのジュリアン・ベイカーを連想させる2018年の注目作
(2018/04/12)
ジェイムス・ベイ(James Bay)、3年ぶりのアルバム『Electric Light』
グラミー賞3部門にノミネートされ、ブリット・アワードを受賞、デビュー・アルバムがマルチプラチナ・セールスを記録した本格派シンガーソングライター、ジェイムス・ベイの3年ぶりとなるニュー・アルバム
(2018/05/16)
スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス(Stephen Malkmus & The Jicks)、約4年ぶりの最新アルバム『Sparkle Hard』
ソニック・ユースで知られるキム・ゴードンがゲスト・ヴォーカルで参加した「Refute」を含む全11曲を収録。アルバムのプロデュースは、ザ・ディセンバリスツのマルチ・プレイヤー、クリス・ファンクが手がけている
(2018/04/06)
アークティック・モンキーズ(Arctic Monkeys)、約4年半振りの新作『トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ』
イギリスを代表するロック・バンド、アークティック・モンキーズ約4年半振りとなる新作!シミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォードとアレックス・ターナーの共同プロデュースで制作。ロサンゼルス、パリそしてロンドンにてレコーディング
(2018/05/11)
リズ・フェア(Liz Phair)、デビュー作『Exile In Guyville』が発売25周年記念の貴重音源追加収録&リマスターでリリース
荒々しい男勝りな演奏と楽曲で、“シカゴのオルタナティヴ・クイーン”と称され た、リズ・フェアの金字塔的デビュー・アルバムが発売25周年を記念したアニヴァーサリー・エディション(CDは3枚組、アナログレコードは7枚組)としてリリース
(2018/04/06)
マウント・キンビー(Mount Kimbie)、最新作『Love What Survives』からリミックス作品を発表
Mount Kimbieの最新作『Love What Survives』のリミックス作品のリリースを発表。リミキサーには、ニーナ・クラヴィッツ、マルセル・デットマン、エレン・エイリアン、ゲルト・ヤンソンというクラブ・ミュージック・シーンのビッグネームたちが名を連ねている
(2018/04/06)
ツイン・シャドウ(Twin Shadow)、約3年振りとなる通算4作目のアルバム『CAER』
前作から約3年振りとなるニュー・アルバムが完成!聴けば聴くほど新たな発見がある1枚
(2018/04/05)
元ファット・ホワイト・ファミリー(Fat White Family)のソウル・アダムチェイスキーとチャイルドフッド(Childhood)率いるベン・ロマン・ホップクラフトによるタッグ=インセキュアメン(Insecure Men)
エキゾチックで耳に穏やかに馴染み、世代を超え愛される健全なラウンジ・ポップ・ミュージックを奏でる本作は、過激なファット・ホワイト・ファミリーの対極をなす驚くべき一枚
(2018/04/02)
DFAより美麗エレクトロニック・プロデューサー/DJ、ペレル(Perel)のデビュー・アルバム『Hermetica』が登場
本作はユーリズミックスの影響を感じさせる80年代初期のサウンドに加え、ペレルが愛するダンス・ミュージックの要素やアニー・レノックスのようなはっきりとしたヴォーカルも合わせた個性的なスタイルを披露している
(2018/04/02)