ザ・リバティーンズ(The Libertines)、ベスト・アルバム『TIME FOR HEROES』アナログ盤が当時のレッド・ヴァイナル仕様で数量限定リプレス
2000年代UKロック・シーンを席巻し嵐のごとく駆け抜けたバンド、ザ・リバティーンズによるベスト・アルバムのアナログ盤が、当時のレッド・ヴァイナル仕様の数量限定で待望のリプレス決定
(2018/06/01)
世界で最も成功を収めたヴァーチャル・バンド=ゴリラズ(Gorillaz)、1年振りの新作『THE NOW NOW』
ジェイムス・フォードやレミ・カバカと共に、ロンドンのスタジオ13で2018年2月にレコーディングがなされ、全11曲収録。原点に立ち返り、クリエイティヴの核心に迫った待望のニュー・アルバム『ザ・ナウ・ナウ』がその全貌を現す
(2018/06/04)
リーフ(Reef)、18年振りのアルバム『Revelation』をリリース
2000年にリリースしたアルバム『Getaway』以来、そしてロニー・ウッドの息子としても知られるニュー・ギタリストのジェシー・ウッドが加わってから初めてのアルバムを〈earMUSIC〉よりリリース
(2018/08/17)
アンビエント・ハープの才女メリー・ラティモア(Mary Lattiomore)のニュー・アルバム『Hundreds of Days』
キーボード、ギター、テルミン、グランドピアノ等様々な楽器も導入し、ドリーミー且つドラマティックにスケールを増した、心洗われる感動的傑作
(2018/05/29)
ロック/ポップス
ヒーリング/ニューエイジ
ザ・シー・アンド・ケイク(The Sea and Cake)、6年振りのアルバム『Any Day』
本作はサム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった
(2018/05/29)
マシュー・スウィート(Matthew Sweet)、ニュー・アルバム『Tomorrow's Daughter』をリリース
2017年作『Tomorrow Forever』に続き、早くもニュー・アルバム『Tomorrow's Daughter』をリリース
(2018/05/23)
トロ・イ・モワ主宰レーベルからタヌキチャン(Tanukichan)がデビュー・アルバム『サンデイズ』をリリース
USインディー界の人気アーティスト、トロ・イ・モワことチャズ・ベアーによるプロデュースによる、マイブラ~ブロンド・レッドヘッドなシューゲイズ・ポップ作品!メランコリックなシューゲイズ・ポップが詰まった作品
(2018/06/01)
パニック!アット・ザ・ディスコ(Panic At The Disco)、6作目のアルバム『Pray For The Wicked』をリリース
ポップでダンサブルなヒットを生み出す天才が帰ってきた!数年間で自身が体験した出来事とファンに対する感謝の気持ちを込めたアルバム
(2018/05/23)
シャドウパーティ(ShadowParty)、デビュー・アルバム『ShadowParty』をリリース
ザ・ヴァーヴのニック・マッケイブや、ア・サートゥン・レシオやプライマル・スクリームなどで知られるシンガー、デニス・ジョンソンが6曲に参加
(2018/05/23)
【タワレコメン】洋楽 2018年6月はRon Artis II、Jorja Smith、The Acesの3組を選出
全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、まだ世間で話題になる前のアーティストを、いち早くピックアップする、それが“タワレコメン”なのだっ
(2018/05/20)
ダーティー・プロジェクターズ(Dirty Projectors)、1年半振り8枚目のアルバム『ランプ・リット・プローズ』
ソングライティング、プロダクションなどの面で新たな境地に達し"ダーティー・プロジェクターズ・ビッグ・バンド"とでも呼ぶべき過去最高にアップリフティングなサウンドが誕生
(2018/05/18)
トーマス・バートレット(Thomas Bartlett)とニコ・マーリー(Nico Muhly)のコラボ作『Peter Pears: Balinese Ceremonial Music』
バリのガムラン音楽に魅せられた二人の作曲家、マクフィーとブリテン、そしてテノール歌手のピーター・ピアーズに魅了され作り上げた、ミニマルで美しいインスピレーション・アルバムが完成
(2018/05/15)
ヒーリング/ニューエイジ
ロック/ポップス
世界が恋に落ちた最強のガールズ・バンド、ハインズ(HiNDS)待望のセカンド・アルバム『I don't run』
デビュー当時からのファンである、ゴードン・ラファエル(The Strokes、Regina、Spektor)とHindsの共同プロデュース。日本盤のみのボーナストラック2曲収録
(2018/05/08)
ジョニー・マー(Johnny Marr)、約4年振り通算3枚目のアルバム『CALL THE COMET』
UKロック/ブリットポップ・ムーヴメントに多大なる影響を与える、超重要アーティスト:ジョニー・マー。スミスのギタリストであり、ソロ・アーティストとしても非常に高い評価を受ける彼の、創造性の豊かさをまざまざと見せつけてくれる素晴らしいアルバム
(2018/06/19)
ソウルワックス(Soulwax)、1年ぶりの新作『Essential(エッセンシャル)』をリリース
ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、2017年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイル
(2018/05/30)
マイ・モーニング・ジャケット(My Morning Jacket)のヴォーカル&ギターのジム・ジェイムズ(Jim James)によるソロ・アルバム3作目が完成
ベーシストのセス・カウフマン (フローティング・アクション) 、ツアー仲間でもあるドラマーのデイヴ・ギヴァン、そしてバック・ヴォーカルにディア・レモン・トゥリーズのレスリー・スティーヴンス、ジェイミー・ドレイク、そしてキャスリーン・グレイスらが参加
(2018/05/14)
ザ・フレイミング・リップス(The Flaming Lips)、CD 6枚組ボックス『Seeing the Unseeable』をリリース
バンドが1986年から1990年にかけてリリースしたスタジオ・アルバム4作品と、ワーナー契約以前のRestless Records音源をまとめた『Restless Rarities』を含む2枚のレア音源集を加えた計6枚を収納
(2018/05/18)
イヤーズ&イヤーズ(Years & Years)、セカンド・アルバム『PALO SANTO』をリリース
これが未来型ポップ・サウンド!2018年フジロックにもラインナップされているロンドン出身の3人組ダンス・シンセ・ポップ・バンド イヤーズ&イヤーズ!全英アルバム1位を記録した前作『コミュニオン』から3年ぶりとなるセカンド・アルバムが完成
(2018/06/05)
現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組、プレップ(PREP)のニューEP『Cold Fire』が完成
HONNEやFKJ、Rhye、Inc.、Blood Orangeなどの現代インディR&B~ネオソウル系のリスナーからスタイル・カウンシルやベニー・シングス、山下達郎、佐藤博など、AOR~シティ・ポップ系のリスナーにまでアプローチできる秀逸なポップ・サウンドは必聴
(2018/04/27)
ザ・キラーズ(The Killers)、キャリアを総括するアルバム全7作を収めたLP『Career Box』
全アルバム7作を180g重量盤で収めたLPボックス・セットが発売。バンドのロゴ〈K〉をあしらったスリップマット付き
(2018/04/27)