Adrianne Lenker(エイドリアン・レンカー)|『Bright Future』USインディーの至宝ビッグ・シーフの才女によるソロアルバム
親密で非常に温かいサウンドを披露しており、完全に時代を超越した楽曲群でありながら、聴くたびに新鮮な驚きを与えてくれる傑作!
(2024/01/18)
Kim Gordon(キム・ゴードン)|『The Collective』ソロ2作目となる最新作を〈Matador〉よりリリース
時代を切り拓いたオルタナティヴ界の重要バンド、ソニック・ユースのベーシスト、ギタリスト、ヴォーカリストとして築き上げた多彩な才能を余すところなく発揮したアルバム!
(2024/01/18)
Bad Brains(バッド・ブレインズ)|『Omega Sessions』1997年にリリースされた5曲入りEPがリイシュー
EPには「I Against I」の朗読を含む、最終的に後のリリースに登場した曲の初期バージョンを収録!
(2024/01/18)
Fat Dog(ファット・ドッグ)|『All The Same』〈Domino〉が送り出す期待の新人による2ndシングルが数量限定7インチでリリース
サウス・ロンドン発、他の追随を許さないカオティックなライヴ・パフォーマンスで、熱烈なファンを急速に増やしている注目バンド!
(2024/01/18)
Moving Away From The Pulsebeat - Post Punk Britain 1978-1981| 英国ポストパンクのはじまりを捉えた5枚組ボックス・セット
BUZZCOCKS、ECHO AND THE BUNNYMEN、THE FALL、KILLING JOKE、PUBLIC IMAGE LIMITED、SIOUXSIE AND THE BANSHEES、THE CURE、そしてTHROBBING GRISTLEなどから激レア音源まで幅広いセレクトの内容
(2024/01/18)
Sheer Mag(シアー・マグ)|『Playing Favorites』USフィラデルフィアの女性ヴォーカル・パンク・バンド、5年振り新作アルバム
ジャック・ホワイト主催のThird Man Records移籍後初のアルバム!
(2024/01/05)
Ronja|『For Annette』ドイツ・ベルリンのSSW/マルチ・インストゥルメンタリストによるデビュー12インチ
最小限のアコースティックギターの音色が美しくも儚い世界観!
(2024/01/05)
Skeletal Family(スケルタル・ファミリー)|『Eternal: The Singles Collection 1982-1984』80年代UKポスト・パンク・バンドのシングル・コレクション
バンドの全盛期1982年~1984年にドロップされたシングルを網羅した作品!
(2024/01/05)
The American Analog Set(アメリカン・アナログ・セット)|『New Drifters』初期3作品が5枚組LPのアンソロジー盤として復活
90年代後半に盛り上がったポスト・ロックムーヴメントで、ダスター、アセトンと共にスラッカー・ロックの枠からポスト・ロックへ殴り込みをかけた伝説のバンド!
(2023/12/28)
Newdad(ニューダッド)|『Madra』アイルランド出身の4人組インディー・ロック・バンドによるデビュー・フル・アルバム
早耳インディー・ロック・リスナーから注目を集める90年代インディー・ロック・サウンドの影響が印象的な4人組!
(2023/12/28)
The 90 Day Men(ザ・ナインティー・デイ・メン)|『We Blame Chicago』90年代シカゴ産マスロック/エモロック・バンドの決定版
3枚のスタジオ・アルバムに未発表2001年セッション音源、EP/シングル/アウトテイク音源を収録したLP5枚組
(2023/12/26)
MGMT|『Loss of Life』NYブルックリン出身の個性派ロック・ユニット、6年振り通算5作目となるニュー・アルバム
ミックス・エンジニアにはデイヴ・フリッドマン(ザ・フレイミング・リップス、スプーン)を迎え制作!
(2024/01/11)
Kula Shaker(クーラ・シェイカー)|『ナチュラル・マジック』オリジナル体制としては25年ぶりの新作リリース
クリスピアン・ミルズ率いるUKロック・レジェンドによる通算7枚目となるニュー・アルバム!
(2023/12/21)
Glaxo Babies(グラクソ・ベイビーズ)|『Dreams Interrupted: The Bewilderbeat Years 1978-1980』ブリストル産ポスト・パンクの代表バンド、全盛期アンソロジー盤
ポスト・パンクの時代、ポップ・グループ、マキシマム・ジョイと共にブリストルを盛り上げた!歴史的資料の価値も凄まじいアンソロジー盤の誕生!
(2023/12/21)
Karate(カラテ)|『Some Boots』ボストンのインディーロックトリオが2002年にリリースしていた作品がリイシュー
ストイックなリズム隊とギターのリフに乾いたボーカルが乗る最高のエモサウンド!
(2023/12/21)
The Libertines(ザ・リバティーンズ)|『All Quiet On The Eastern Esplanade(東部遊歩道異常なし)』9年振り4作目となるニュー・アルバム
パンキッシュでアナーキーなサウンドの中に常に潜んでいた洗練されたソングライティングを堂々と表現した作品!
(2024/01/19)
Sonic Youth(ソニック・ユース)|『Walls Have Ears』史上最高傑作&名ブートレグの呼び声もある1985年UK公演を収めたライヴ・アルバムが初公式リリース
情念駄々洩れなノー・ウェーヴとインディ / オルタナティヴ・ロックを繋いだ"EXPRESSWAY TO YR. SKULL"の旋律と衝動に乾杯!
(2023/12/15)
Julie Henrikke(ジュリー・ヘンリッケ)|『Hver Gang Noe Minner Om Deg』ノルウェー出身のニューカマーSSWによるデビューアルバム
全てのシンガーソングライター、北欧、インディポップ好き絶対必聴の傑作!
(2023/12/15)
Declan McKenna(デクラン・マッケンナ)|『What Happened to the Beach?』UK発気鋭のシンガー・ソングライターの3rdアルバム
新しいステージへと向かう約3年半ぶり3作目となるニュー・アルバム!
(2023/12/22)
Eels(イールズ)|『EELS SO GOOD:ESSENTIAL EELS VOL.2 (2007-2020)』ベスト盤/エッセンシャル盤の第2弾がリリース
未発表曲3曲を含む2007年から2020年にかけての20曲を収録!
(2023/12/14)