Kasabian(カサビアン)|『Happenings』UKロックの絶対的王者による通算8作目のアルバム
先行曲「コール」は、真骨頂とも言える、疾走感溢れるダンス・ロック・トラック!サビではエネルギーが爆発する、フロアを揺るがすような、エレクトロニックでカサビアンらしい楽曲!
(2024/05/31)
Manic Street Preachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ)|2004年にリリースされた7作目『ライフブラッド』のエクスパンデッド&リマスター盤
オリジナルトラックのリマスタリング、B面曲、デモ音源、アウトテイクが収録!またジョン・ハリスの書き下ろしライナーノーツ、ミッチ・イケダ氏による未発表写真がフィーチャー!
(2024/03/08)
Paul Weller(ポール・ウェラー)|『66』豪華ゲスト・ミュージシャンが参加!66歳の誕生日前日にリリースされる17枚目のソロ・アルバム
キャリア通算28枚目。全英1位『ファット・ポップ』(2021)から3年振りの新作!ノエル・ギャラガー、ボビー・ギレスピー、マッドネスのサッグス等がゲスト参加!
(2024/02/27)
Friko(フリコ)|シカゴの先進的インディロック・シーンに彗星の如く現れたデビューアルバム『Where We've Been, Where We Go From Here』
リリースと同時に話題騒然。シカゴの先進的インディロック・シーンに彗星の如く現れたFriko。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つデビューアルバムがATO Recordsよりリリース!
(2024/02/23)
Girl In Red(ガール・イン・レッド)|『I'M DOING IT AGAIN BABY!』フジロック2024 出演!Z世代のクィア・アイコンによる2ndアルバム
テイラー・スウィフトのツアーでオープニング・アクトにも抜擢!ノルウェー出身のシンガー・ソングライターによる待望の2ndアルバム!
(2024/07/10)
Beth Gibbons(ベス・ギボンズ)|『Lives Outgrown』ポーティスヘッドのヴォーカリストによる初ソロ・アルバム
アークティック・モンキーズ、デペッシュ・モード、ザ・ラスト・ディナー・パーティーらを手がけるジェームス・フォードとベス本人の共同プロデュース作品!
(2024/02/13)
Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド)|『Only God Was Above Us』米オルタナ・バンド最高峰!5年の沈黙を破る5作目のアルバム
20世紀のニューヨークに大きなインスピレーションを受けた、コンセプチュアルな内容!
(2024/03/06)
Fabiana Palladino(ファビアナ・パラディーノ)|ジェイ・ポールから父ピノ・パラディーノまで参加した2024年注目のデビューアルバム
UKの天才プロデューサー、ジャイ・ポールとの共作曲「I Care」も話題の新星アーティストがデビュー作を〈Paul Institute/XL Recordings〉よりリリース!
(2024/02/08)
Brittany Howard(ブリタニー・ハワード)|『What Now』アラバマ・シェイクスのヴォーカルによるソロ2作目
サイケデリア、ダンス・ミュージック、ドリーム・ポップ、アヴァン・ジャズなど、あらゆるジャンルを網羅し、レトロ・フューチャー・アフロイズムの探求にも傾倒している作品!
(2024/01/30)
Marine(マリーン)|『Same Beat』ブリュッセル産ポストパンク・ファンク・バンドのアンソロジーがCD/LPリリース
1981年にリリースされたシングル"LIFE IN REVERSE"が、世界的に話題となったアートフルなバンド!
(2024/01/30)
Whitelands(ホワイトランズ)|『Night-bound Eyes Are Blind To The Day』UKロンドン拠点の男女黒人4人組シューゲイザー・バンドによるデビューアルバム
ポリティカルな歌詞、シューゲイザーに留まらない、エモ、ゴスなど様々なジャンルを溶け込ませたバンド・サウンド
(2024/01/30)
Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)、John Squire(ジョン・スクワイア)|オアシスのフロントマン×ザ・ストーン・ローゼズのギタリストによるコラボレーション・アルバム
先行配信された「Just Another Rainbow」を含む全10曲収録!
(2024/02/02)
The Pixies(ピクシーズ)|『Pixies At The BBC』1988~91年の〈4AD〉在籍時代に録音されたBBCセッション・アルバムが新装盤として再発
1998年のオリジナル盤とは異なり、今回の再発盤ではファンの期待に応えて、6つのセッションからの曲を年代順に収録!
(2024/01/25)
Arto Lindsay(アート・リンゼイ)|『7 Types of Ambiguity - Parade』ブラジルのカーニヴァルを再現した実験的作品
2022年にスイスのローザンヌにあるECAL/芸術デザイン大学に設置されたオリジナル・サウンド・インスタレーションのステレオ・ミックス!
(2024/01/25)
Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)|デビュー・アルバム『Franz Ferdinand』発売20周年記念の限定カラーヴァイナル
数量限定の日本語巻き帯仕様カラーヴァイナルも発売!
(2024/01/25)
Pelvis Wrestley(ペルヴィス・レスリー)|『Andy Or: The Four Horsegirls of the Apocalypse』ズバ抜けたシンセ・ポップを鳴らす5人組による新作
かねてからThe 1975やティアーズ・フォー・フィアーズ級のポップ・センスをシンセと唄で表現してきた注目バンド!
(2024/01/25)
The Black Keys(ザ・ブラック・キーズ)|『OHIO PLAYERS』唯一無二のロック・デュオ!ベックやノエル・ギャラガーら豪華ゲスト参加の最新作
考えるな、感じろ、そして愉しめ――すべての音楽好きに送りたい歓喜のフィーリン・グッド・ミュージックがここにある。
(2024/02/26)
The Jesus & Mary Chain(ザ・ジーザス & メリー・チェイン)|『GLASGOW EYES』スコットランドの伝説的ロック・バンドによる8枚目のアルバム
19年振りとなった前作に続く作品!グラスゴーにあるMogwaiのスタジオでレコーディング!
(2024/01/19)
Ride(ライド)|『INTERPLAY』伝説的シューゲイザー・バンドによる自身7枚目となる新作アルバム
華麗なシンセ、サイケデリック・フォーク、エレクトロニック・ビート、ノワール・ポップのサウンドスケープが光る傑作!
(2024/01/19)
Khruangbin(クルアンビン)|『A LA SALA』テキサスのサイケデリック・トリオ、4年振りとなる待望の新作が完成
巨大化した自らを顧み、家族としての3人に戻り、バンドのみで作り上げた4枚目のアルバム!
(2024/01/19)