d4vd(デイヴィッド)|フジロック2023出演!実力派新生アーティストによるデビューEP『ペタルズ・トゥ・ソーンズ』日本独自企画盤
日本盤限定でボーナス・トラックを2曲収録した今回のデビューEPを皮切りに、d4vdの紡ぐ物語が遂に幕開ける!
(2023/06/08)
Romy(ロミー)|フジロック2023出演!The xxのロミーによるキャリア初となるソロ・デビュー・アルバム『Mid Air』
今UKで最も人気のプロデューサー、フレッド・アゲインを迎え、ダンスフロアというものが祝福の場であり、聖域であり、救いの場であることをテーマにした作品!
(2023/06/08)
The Smile(ザ・スマイル)|ライヴEP『Europe: Live Recordings 2022』『Live At Montreux Jazz Festival July 2022』をコンパイルした日本独自企画盤CD
アルバムからファンの間で評判の高かった曲や、2009年にトム・ヨークのソロ名義でリリースされたシングル「FeelingPulledApartByHorses」のバンド演奏テイクなどライヴ音源ならではの臨場感を感じることができ作品!
(2023/06/08)
Valley(ヴァリー)|カナダ・オンタリオ州トロント出身のオルタナティヴポップ・バンドによる最新アルバム『Lost In Translation』
「Like 1999」がスマッシュ・ヒットを記録!印象的なメロディーとノスタルジックな歌詞が特徴の彼らのニュー・アルバム!
(2023/06/05)
The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)|Dirty Hit所属の女性シンガーソングライターによるプロジェクト、4年振り新アルバム『In The End It Always Does』
ボン・イヴェールやThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエル等が参加した新アルバム!
(2023/06/05)
Blake Mills(ブレイク・ミルズ)|グラミー賞受賞プロデューサー/作曲家/ギタリスト/ソングライターによる最新作『Jelly Road』
ヴァーモント州ブラトルボロ在住のソングライター、Chris Weismanとの共作による作品!
(2023/06/02)
Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ)|グラスゴー・ギター・ポップの良心、通算12作目となるニューアルバム『NOTHING LASTS FOREVER』
美しく豊かでメロディアスな、アルバム全体を象徴するようなオープニング・トラック"FOREIGN LAND"から、TFCの普遍的な魅力をタップリと感じさせてくれる作品。
(2023/06/08)
Royal Blood(ロイヤル・ブラッド)|ブライトン出身のロック・デュオ、新作スタジオ・アルバム『BACK TO THE WATER BELOW』
アツさとクールさが共存する“ヘヴィなのに踊れるロック”でファンを熱狂の渦へと煽動してきた彼らが、新たなる音的領域へと踏み出す――!
(2023/06/26)
The Strokes(ザ・ストロークス)|フジロックフェスティヴァル2023ヘッドライナー!名作アルバムがカラーヴァイナルで登場!
『Room On Fire』『First Impressions Of Earth』『Angles』『Comedown Machine』が限定がカラーヴァイナルで登場!初の日本語帯付きとなる輸入国内流通仕様では、歴史的1st『Is This It』のブラックヴァイナルも発売!
(2023/06/30)
Buck Meek(バック・ミーク)|ビッグ・シーフのギタリストが〈4AD〉から放つ最新ソロ・アルバム『Haunted Mountain』
土臭くも美しく穏やかなインディーフォークの新たな名作誕生!
(2023/05/26)
Grian Chatten(グリアン・チャッテン)|フォンテインズD.C.のフロントマンのソロ・デビュー・アルバム『CHAOS FOR THE FLY』
共同プロデュースにダン・キャリーを迎えた自身の中でも最も私的な作品!
(2023/05/24)
Khruangbin(クルアンビン)|数々のゲストをフィーチャーしたライヴ・アルバム・シリーズ第1弾!テキサス州オースティンはスタッブスでのライヴ作品『LIVE AT STUBB'S』が日本独占CD化
ゲスト:ケリー・ドイル、ロバート・エリス、ルーベン・モレノ、ザ・サファーズ。
(2023/05/24)
Bruno Major(ブルーノ・メジャー)|ソウルフルでロマンチックなポップサウンドで人気を博すシンガーソングライターによる最新アルバム『COLUMBO』
国内盤CDには歌詞対訳・解説書が封入、ボーナス・トラックが追加収録され先行でリリース!
(2023/05/24)
Blur(ブラー)|サマーソニック2023ヘッドライナー!前作から実に8年振りとなる新作スタジオ・アルバム『THE BALLAD OF DARREN』
1stシングル「The Narcissit」を聴けば分かる通り、アルバム全体に流れているのは今最高潮にあるバンドのサウンド!
(2023/07/19)
Anohni And The Johnsons(アノーニ・アンド・ザ・ジョンソンズ)|大きな優しさと、メロディ、不協和音が共存する最新アルバム『My Back Was A bridge For You To Cross』
アメリカン・ソウル、ブリティッシュ・フォーク、実験音楽の要素に触れながらリスナーを先導していく傑作!
(2023/05/17)
Gus Dapperton(ガス・ダパートン)|Z世代のオルタナ・ポップ・アイコン、メジャー第1弾アルバムとなる最新作『HENGE』
実験的なアヴァンギャルド・スタイルをメロディアスなフックと共感性の高い歌詞と組み合わせようとしてきた彼のサウンドが今、新たな高みを目指す!
(2023/05/12)
Queens Of The Stone Age(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)|USオルタナ〜ハード・ロックの絶対王者、6年振り通算8作目となる最新アルバム『In Times New Roman...』
強靭なギター・リフで眩暈がするほどサイケデリックなロックを掻き鳴らす先行シングルをはじめ、バンドのセルフ・プロデュースにより原点回帰しながらも、むしろキャリアを総括する集大成的な凄みを持つ圧巻の全10曲を収録!
(2023/05/11)
PJ Harvey(PJハーヴェイ)|新しい始まりへの感覚に満ちた7年振り10枚目のアルバム『I Inside the Old Year Dying』
その創造的な大胆さと、開放的で心地よい感覚を兼ね備えた作品!
(2023/05/11)
Vintage Trouble(ヴィンテージ・トラブル)|ハリウッドのブルース/ファンク・ロッカー待望のサード・アルバム『HEAVY HYMNAL』
世界の現状に焦点を当てた重い賛美歌のコレクション!
(2023/05/11)
Greta Van Fleet(グレタ・ヴァン・フリート)|グラミー受賞の米ロック・バンド、待望の3rdアルバム『Starcatcher』
バンドのライヴ・パフォーマンスの純粋なエネルギーが詰め込まれており、ファンタジーと現実の二重性、光と闇の対照を探求するような作品。
(2023/05/10)