Clark(クラーク)|インテリジェント・ダンス・ミュージックの旗手、トム・ヨークをエグゼクティブ・プロデューサーに迎えた最新作『Sus Dog』
トム・ヨークはアルバムに収録されている「Medicine」にもヴォーカルとベースを提供!
(2023/07/11)
Thirty Seconds To Mars(サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ)|ジャレッド・レト率いるバンド、5年振り最新作『It's The End Of The World But It's A Beautiful Day』
アコースティック・ギターとシンセの温もりに包まれながら、フックには力が漲る楽曲「Seasons」、芸術的なプロデュースの珠玉「World On Fire」など幾つものハイライトが散りばめられた作品!
(2023/07/10)
〈PARTISAN RECORDS〉今最も勢いのある名門インディーロックレーベルのキャンペーンを開催!
対象商品をお買い上げの方に先着で「レーベルロゴ・ステッカー&応募ハガキ」をプレゼント!
(2023/07/07)
Georgia(ジョージア)|ゴリラズ、ムラ・マサも認める新世代エレクトロ/シンセポップの才媛による最新アルバム『Euphoric』
ハイム、チャーリーXCX、カーリー・レイ・ジェプセン、クレイロらを手掛ける敏腕ロスタムが共同プロデュースで参加!
(2023/07/06)
The Bilinda Butchers(ザ・ビリンダ・ブッチャーズ)|最重要インディー・ポップ・バンド、初期ドリームポップ名作『regret, love, guilt, dreams』が11年振りに再プレス!
水彩絵の具がゆっくりと広がっていくのを眺めているようだと絶賛された本作は、2010年代のフラジャイル・インディー・ポップの1つの到達点。
(2023/07/06)
Sonic Youth(ソニック・ユース)|USオルタナを象徴するレジェンド!2011年8月にNYブルックリンで行われたアメリカ最終公演となる2枚組ライヴ音源『Live In Brooklyn 2011』
およそ30年に渡るカタログを網羅した、バンドの魅力が凝縮された全85分に及ぶセットリスト!ソニック・ユースの伝説的なキャリアを締めくくるに相応しいライヴ・アルバム!
(2023/07/03)
The Breeders(ザ・ブリーダーズ)|90年代オルタナ・シーンを代表する名盤『Last Splash』が発売30周年を記念してリマスター&未発表曲追加の豪華仕様にてリイシュー!
国内盤CDは日本が誇る一九堂印刷所にて制作されたパッケージを採用し歌詞対訳・解説書が封入され、未発表曲が2追加収録!
(2023/06/30)
Liam Gallagher(リアム・ギャラガー)|過去最大規模のソロ・ライヴが『KNEBWORTH 22』として蘇る!
エンディングの名曲「Wonderwall」と「Champagne Supernova」で迎える大合唱まで、ライヴの熱気をそのまま真空パックにしたかのような作品!
(2023/06/26)
Sigur Ros(シガー・ロス)|アイスランドの芸術的至宝、約10年振りの新作スタジオ・アルバム『ATTA』
混沌と対立が渦巻く無情の世界に虹色に響き渡るのは、天衣無縫なる無常の美しき旋律―。
(2023/06/16)
d4vd(デイヴィッド)|フジロック2023出演!実力派新生アーティストによるデビューEP『ペタルズ・トゥ・ソーンズ』日本独自企画盤
日本盤限定でボーナス・トラックを2曲収録した今回のデビューEPを皮切りに、d4vdの紡ぐ物語が遂に幕開ける!
(2023/06/08)
Romy(ロミー)|フジロック2023出演!The xxのロミーによるキャリア初となるソロ・デビュー・アルバム『Mid Air』
今UKで最も人気のプロデューサー、フレッド・アゲインを迎え、ダンスフロアというものが祝福の場であり、聖域であり、救いの場であることをテーマにした作品!
(2023/06/08)
The Smile(ザ・スマイル)|ライヴEP『Europe: Live Recordings 2022』『Live At Montreux Jazz Festival July 2022』をコンパイルした日本独自企画盤CD
アルバムからファンの間で評判の高かった曲や、2009年にトム・ヨークのソロ名義でリリースされたシングル「FeelingPulledApartByHorses」のバンド演奏テイクなどライヴ音源ならではの臨場感を感じることができ作品!
(2023/06/08)
Valley(ヴァリー)|カナダ・オンタリオ州トロント出身のオルタナティヴポップ・バンドによる最新アルバム『Lost In Translation』
「Like 1999」がスマッシュ・ヒットを記録!印象的なメロディーとノスタルジックな歌詞が特徴の彼らのニュー・アルバム!
(2023/06/05)
The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)|Dirty Hit所属の女性シンガーソングライターによるプロジェクト、4年振り新アルバム『In The End It Always Does』
ボン・イヴェールやThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエル等が参加した新アルバム!
(2023/06/05)
Blake Mills(ブレイク・ミルズ)|グラミー賞受賞プロデューサー/作曲家/ギタリスト/ソングライターによる最新作『Jelly Road』
ヴァーモント州ブラトルボロ在住のソングライター、Chris Weismanとの共作による作品!
(2023/06/02)
Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ)|グラスゴー・ギター・ポップの良心、通算12作目となるニューアルバム『NOTHING LASTS FOREVER』
美しく豊かでメロディアスな、アルバム全体を象徴するようなオープニング・トラック"FOREIGN LAND"から、TFCの普遍的な魅力をタップリと感じさせてくれる作品。
(2023/06/08)
Royal Blood(ロイヤル・ブラッド)|ブライトン出身のロック・デュオ、新作スタジオ・アルバム『BACK TO THE WATER BELOW』
アツさとクールさが共存する“ヘヴィなのに踊れるロック”でファンを熱狂の渦へと煽動してきた彼らが、新たなる音的領域へと踏み出す――!
(2023/06/26)
The Strokes(ザ・ストロークス)|フジロックフェスティヴァル2023ヘッドライナー!名作アルバムがカラーヴァイナルで登場!
『Room On Fire』『First Impressions Of Earth』『Angles』『Comedown Machine』が限定がカラーヴァイナルで登場!初の日本語帯付きとなる輸入国内流通仕様では、歴史的1st『Is This It』のブラックヴァイナルも発売!
(2023/06/30)
Buck Meek(バック・ミーク)|ビッグ・シーフのギタリストが〈4AD〉から放つ最新ソロ・アルバム『Haunted Mountain』
土臭くも美しく穏やかなインディーフォークの新たな名作誕生!
(2023/05/26)
Grian Chatten(グリアン・チャッテン)|フォンテインズD.C.のフロントマンのソロ・デビュー・アルバム『CHAOS FOR THE FLY』
共同プロデュースにダン・キャリーを迎えた自身の中でも最も私的な作品!
(2023/05/24)