キング・クリムゾン・クラシック・カタログの現行フラグシップ・ステレオ・マスターとなっているスティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックスをMQA-CD化
(2021/05/25)
ポップでありながらドラマティックでダイナミックな洗練された彼らのサウンドは、時代を超えて変わらぬ輝きを放ち続ける…
(2021/05/25)
前作同様に70年代のタイ・フォンの魅力と現代のテクノロジーが見事に融合、タイ・フォンならではの甘く切ないメロディー、そしてドラマチックなサウンドのプログレッシヴ・ロック・サウンドを聴かせる
(2021/05/25)
2019年にリリースされた最新作『ユー・ノウ・ホワット…?』に伴う、昨年の欧州ツアーのライヴの模様を収録したライヴ・アルバム
(2021/05/24)
リック・ウェイクマン、パトリック・モラーツ、イアン・ペイス、トッド・ラングレン、スティーヴ・ハケット、ジェフ・テイト等、豪華メンバーが参加
(2021/05/12)
現代の日本を代表するプロレッシヴ・ロック・バンド=キクラテメンシスの4作目のアルバム、英国ネオ・プログレッシヴ・バンドIQなどがリリース
(2021/04/27)
時代とともにアプローチを変化させながら、常に孤高の"ラッシュ"を貫いてきたアーティストシップ。そして全世界を虜にしたエンタテイメント性。その全貌を追うとともに、今だからこそ可能な包括的検証を行なった、ラッシュ・ファン待望の一冊。
(2021/04/16)
『暗黒への曳航』の全曲演奏に加えて「伝承」をはじめ、1stアルバムから『暗黙の序曲』までの中から代表曲を収録
(2021/04/23)
アーティストによる2021年最新リマスター、完全初公開となるスタジオ・デモ音源を新規ボーナストラックとして収録した決定版的内容
(2021/04/08)
オリジナルレコードジャケットを可能な限り再現した美麗アートワーク、2021年最新リマスターにて待望の国内初CD化
(2021/04/08)
アレッサンドロ・デル・ヴェッキオやピート・アルペンボルグ等が協力し、アルド・ロノビレがプロデュースした強力なプログ作品が再び
(2021/04/07)
Roine Stoltとのバンド=AGENTS OF MERCYでリード・ヴォーカルを担当し、2012年からは元GENESISのSteve Hackettのプロジェクト“Genesis Revisited”でも表現豊かな歌唱力を遺憾なく発揮しているナッド・シルヴァンによるニュー・アルバム
(2021/04/06)
プログレ界で今もっとも注目されているパット・マステロット参加!新曲全8曲を収録した本作は、前衛的で革新的なアイデアが詰まった、間違いなくフロスト*の、いや現代プログレッシヴ・ロックの最高傑作と呼べる作品となった
(2021/04/06)
16年5月米ロサンゼルス:エル・レイ・シアターで行われた追悼公演映像および音源をそれぞれ収録
(2021/04/06)
オランダを代表するプログレッシヴ・ロック・バンド待望の新作
(2021/04/02)
Celt MusicとSymphonic Rockを融合した独自の音楽性/サウンドが人気の高い英国産バンド、英What? Recordsから発表された'90年デビュー作が復刻
(2021/03/30)
今まで国内プレス盤としては日本未発売だったヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターのファースト・アルバム紙ジャケット、カナダ/ケベックのプログレッシヴ・ロック最高の名盤オピュス・サンク1976年の公式アルバムとしては唯一作などが発売
(2021/03/24)
『Live In Montreux 1970』『Montreux 1971』『Live In London 1972』の3タイトルが、帯、英語解説の対訳付きの輸入盤国内仕様で登場
(2021/03/11)
ブラッド・スウェット&ティアーズのゲオルク・ワデニウス擁するスウェーデン産サイケデリック・ジャズ・ロック・バンドが紙ジャケで登場
(2021/03/11)
無骨かつアグレッシヴな味わいを残しつつ出自を反映した独特のストイシズム満ちる活動初期ならではのアンサンブルが鳴らされる、北欧ロック/ジャズ黎明期の重要作
(2021/03/11)