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ちょっとセクシーで分かり易い楽曲が魅力!マディー&タエがデビュー

女性版フロリダ・ジョージア・ラインとも言えるカントリー・ミュージック・デュオが登場!ちょっとセクシーでとても分かり易い楽曲で人気を集めているマディー&タエがデビューです
(2015/07/31)

カントリー/ブルース

ジャイヴでスウィング!名ジャイヴ・コンピ・シリーズ復活

とにかくゴキゲン!ビッグ・バンドから小粋な歌もの、職人芸ギターまで、軽妙洒脱なジャイヴの魅力がぎっしり!ジャイヴでスウィングしなけりゃ意味がない!1999年に6タイトル、2000年に5タイトルの計11タイトルをリリースし、好評を博した名ジャイヴ・コンピ・シリーズが復活
(2015/07/29)

カントリー/ブルース ジャズ

ハードなブルース・ロックを現代に蘇らせる、新世代ギタリスト:フィリップ・セイス

ダイナミクスに満ちたパフォーマンスとエモーショナルな歌声、そして超絶テクとグルーヴィなブルース・コードを駆使した胸を打つギター・ワークで、数々の偉大なギタリスト達と比較されるほどの存在感を持つ彼の最新作『インフルエンス』が日本盤で登場
(2015/07/23)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

濱口祐自、メジャー・アルバム第2弾『ゴーイング・ホーム』

ライヴで必ず冒頭に演奏される、濱口の代名詞「ウェルカム・ピッキン~キャラヴァン」を筆頭に、昨今ライヴで聴く者を熱狂させるナンバーを多数収録。ゲストには、濱口の才能にほれ込んでいる名ベーシスト、細野晴臣が参加。さらに、サケロック&細野バンドのメンバーである伊藤大地も前作に続き参画し、リズム面をバックアップ
(2015/07/22)

カントリー/ブルース

B.B.キング、究極のオールタイム・ベスト&BLUES 1200 BEST COLLECTION

B.B.キング、究極のオールタイム・ベストが日本語ブックレット付限定直輸入盤国内仕様で登場。またこのリリースに合わせ、事実上の遺作となったスタジオ最終作『ワン・カインド・フェイヴァー』がSHM-CDナイス・プライスで日本初リリース。
(2015/07/13)

カントリー/ブルース

ジャネット・クライン、5年振りの新作『イッツ・ザ・ガール』

オールド・ジャズの神髄を掴んだ熟練の職人演奏者によるホット&クールな演奏に、コケティッシュで甘く、特にはクールなジャネット・クラインの魅惑のボーカルが貴方を戦前のアメリカの旅へ誘います
(2015/07/09)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

バディ・ガイ、約2年振りとなるスタジオ・アルバム

ナッシュヴィルでレコーディングされた本作は、前作に引き続きグラミー賞受賞経験があり、ソングライターとしても活躍をしているトム・ハンブリッジ(スーザン・テデスキ、スキン・ディープ等)がプロデュース。全曲のソングライティングも手掛けており、ブルース・ファン注目の一枚だ
(2015/09/18)

カントリー/ブルース

リチャード・トンプソン、ジェフ・トゥイーディのプロデュースによる新作

孤高のシンガー・ソングライター/ギタリスト、リチャード・トンプソン。そのすでに明らかになっていたウィルコのジェフ・トゥイーディのプロデュースによる2年ぶりのニュー・アルバムがついに登場!まさに完璧な組み合わせ!期待にたがわぬ傑作
(2015/07/03)

カントリー/ブルース

ボブ・ディラン未発表音源収録!「ナッシュヴィル」をテーマにした歴史的コンピ登場

“音楽の街=ナッシュビル”を知らしめるに至った、60~70年代のアメリカン・ロック、ポップスに残る重要レコーディングをコンパイル!ジョニー・キャッシュ、サイモン&ガーファンクル、ザ・バーズ、レナード・コーエン、ポール・マッカートニー他、収録
(2015/06/11)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

現代スライド・ギターの巨人、サニー・ランドレス原点回帰ブルース作

サニー・ランドレスのあのターボ付きのスライドにかかると、お馴染のブルーズの古典曲も劇的に生まれ変わります。パワーとセンスのよさがこのように合わさると無敵です。―ピーター・バラカン
(2015/06/11)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

ハンター・ヘイズ、UKツアー記念特別編集盤

シンガー、ソングライター、プロデューサー、そして様々な楽器を演奏するマルチな才能を持つ、21世紀のアメリカン・スーパー・スター、ハンター・ヘイズ。初のUKツアーを記念してリリースされた特別編集盤が緊急発売
(2015/05/20)

カントリー/ブルース

【追悼】B.B.キング

ブルースの王者、B.B.キングが、2015年5月14日、ラス・ヴェガスの自宅で亡くなりました。享年89。御冥福を御祈り致します
(2015/05/15)

カントリー/ブルース

アウトロー・カントリーの巨匠、ウィリー・ネルソンとマール・ハガード再びタッグを結成

2015年、82歳を迎えるウィリー・ネルソン、78歳を迎えるマール・ハガード、両者ともにアメリカン・ミュージックの大御所としてリスペクトを受けながら現在も活躍するミュージシャン同志が再びタッグを組む
(2015/04/28)

カントリー/ブルース

ザック・ブラウン・バンド、Republic移籍第1弾アルバム

Republic移籍第1弾、約2年9ヶ月振りとなる通算4作目、入魂のスタジオ・アルバムが完成した
(2015/04/28)

カントリー/ブルース

アメリカのショウビズを代表するスーパースター、リーバ・マッキンタイア新作

カントリー・ミュージック・シーンのみならずアメリカのショウビズを代表するスーパースター、リーバ・マッキンタイアが27作目のスタジオ・アルバムをBig Machineからリリース!今年還暦を迎えるとは思えない若々しさです
(2015/04/28)

カントリー/ブルース

エミルー・ハリスとロドニー・クローウェルの“大人の為のアメリカーナ”アルバム第2弾

固い友情の絆に結ばれたアメリカの歌心、再び。グラミー賞を受賞した『OLD YELLOW MOON』に続く、エミルー・ハリスとロドニー・クローウェルによるアルバム第2弾登場!今作のプロデュースはジョー・ヘンリー
(2015/04/20)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

マディ・ウォーターズ、1974年伝説のライヴがDVD化

共に歴史を歩んだウィリー・ディクソン、ココ・タイラー、ジュニア・ウェルズ、パイントップ・パーキンズ、若き日のマイク・ブルームフィールド、バディー・マイルズ、ジョニー・ウィンター、ドクター・ジョン、ニック・グレイブンアイツが出演
(2015/04/20)

カントリー/ブルース

J.B. ハットー名盤がデラックス・エディションで登場

ハウンド・ドッグ・テイラーと並ぶシカゴのスライド・ブルース・ギタリストであったJ.B. ハットー。彼のラフで男臭さが充満するゲットー・ブルースの猥雑な味わいの名盤に、未発表1曲、別テイク5曲を追加収録
(2015/04/15)

カントリー/ブルース

シェルビー・リン、4年振り13枚目のアルバム

2001年のグラミー賞で〈Best New Artist〉を受賞して以来、第一線で活躍してきた女性シンガーソングライター、シェルビー・リンの4年振り13枚目のアルバムがRounder Recordsより登場
(2015/04/08)

カントリー/ブルース

ウディ・ガスリーの伝統を今に伝えるSSW、ジョエル・ラファエル

50年以上のキャリアを持つジョエル・ラファエル。9枚目のアルバムは、1人のアメリカン・シンガー・ソングライターの半世紀に亘る音楽遍歴から生まれた人間賛歌作だ
(2015/04/07)

カントリー/ブルース