マリリン・マンソン好きにおすすめ！モーションレス・イン・ホワイト、サード・アルバム完成
待望の新作は、ゴシック＆ホラーにグラム・ロックやパンクの要素を取り入れたダークな世界が、より緻密さを増し大胆さを兼ね備え新たな展開へ。ゲストにクレイドル・オブ・フィルス、イン・ディス・モーメントのメンバーが参加
（2014/08/15）
“キング・オブ・ポップ”が認めたギタリスト！オリアンティ、ベスト・アルバム
数々のヒット曲に加え、ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラとのデュエット曲「エヴリィ・ロード・リーズ・ホーム・トゥ・ユー」を初収録。さらに「セックス・イー・ビザー feat. スティーヴン・タイラー」も初CD化
（2014/08/12）
スウェーデン発メロディック・パワー・メタル、ハンマーフォール3年振り新作
1997年のデビュー時からピュアなメタルを継承してきたスタイルは、この9作目にしても全くブレることない、メロディアスかつ疾走感に溢れた王道メタル・サウンド
（2014/08/12）
カンニバル・コープス、恐怖の最新アルバム
来日直前！驚天動地のカッコ良さ！！世界で最も残忍で凶暴なサウンドが、さらにパワーアップ！全世界で最も売れているデス・メタル・バンド、カンニバル・コープスの2年振り13枚目となる恐怖の最新アルバム
（2014/08/12）
ディープ・パープル、1975年オーストリア公演が最新リマスタリングで登場
レインボー結成のためリッチー・ブラックモアがバンドを離れる直前の緊迫した状況の中、それをもパワーにかえて圧倒的なステージを繰り広げる姿に聴衆も大興奮！ハード・ロック初心者からパープル・フリークまで思わず唸らずにいられない、トータル70分超の実に貴重な体験だ
（2014/08/12）
ゲイリー・ムーア、2007年未発表ライヴ音源が遂にオフィシャル・リリース
シン・リジィ時代からの盟友ブライアン・ダウニー(ds)とともに2007年5月17日ロンドン/ブッシュ・ホールでのステージを収録した、当時の最新アルバム『クローズ・アズ・ユー・ゲット』に伴うツアーのハイライト公演！日本盤限定ボーナストラックとして「パリの散歩道」ライヴ音源を追加収録
（2014/08/12）
スイス発、モダン・デスメロの雄、ドリームシェイド日本上陸
北欧メロデスの後継者であり、その影響を受けニュー・スクール・ハードコアとミックスし発展したキルスウィッチ・エンゲイジ、オール・ザット・リメインズといったメタルコアの流れを汲み、正統派でありながらも見事にモダンなアプローチを成し遂げた傑作が完成
（2014/08/05）
セパルトゥラ、“ロック・イン・リオ5”でのライヴが映像作品化
通算13枚目となるフル・アルバム『ザ・メディエイター・ビトゥイーン・ヘッド・アンド・ザ・ハンズ・マスト・ビー・ザ・ハート』リリース直前の2013年9月に出演した、地元ブラジルの大型フェスティヴァル“ロック・イン・リオ5”での白熱のパフォーマンスを収録
（2014/08/01）
アヴェンジド・セヴンフォールド、DVD付き豪華盤が登場
セカンド・アルバム『Waking The Fallen』の発売から10年を記念し、満を持して超豪華内容でリイシューが決定！更にレア映像など収録のDVDが付いた3枚組の豪華ボリューム
（2014/07/31）
容赦なし！小細工なし！カナダ産メタルコア・バンド、オベイ・ザ・ブレイヴ2作目
元ディスパイズド・アイコン、元ブラインド・ウィットネスというメタルコア/デスコア・シーンの強力な布陣を揃えたバンド、オベイ・ザ・ブレイヴ。荒々しい中にもシンガロングできるメロディーを持った独自のスタイルは、シーンの中でも一つ抜けた存在だ
（2014/07/29）
ガンズ・アンド・ローゼズ、伝説のラスヴェガス公演を完全収録した映像作品が登場
『Appetite For Destruction』発売25周年と『Chinese Democracy』発売4周年を記念して、2012年11月ラスベガスにある＜Hard Rock Hotel & Casino＞で行われたコンサートの模様が映像作品化
（2014/07/28）
新世代メタルコアの旗手、ジ・アミティ・アフリクション
確固たるファンベースを武器に、ヘヴィ・バンドでありながらその生々しい「声」とリアルさ溢れる「ヘヴィネス」で幅広い層にアピールし続ける、オーストラリアが産んだヘヴィ・アクトの最新作
（2014/07/22）
スラッシュ・メタルの重鎮、オーバーキル新作
徹頭徹尾スラッシュ・メタルを演奏(プレイ)する重鎮が放つ一打！鋭いギター・ワークと力(パワー)は健在 ―“オーバーキル”帰還！東海岸を代表するスラッシュ・メタルの重鎮、オーバーキルのメタル・フロンティア復帰となるニュー・アルバム
（2014/07/16）
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのドラマー、ブラッド・ウィルク初プロジェクト
「最後の労働讃歌(ザ・ラスト・インターナショナル)」と名づけられたバンド名に象徴されるとおり、レイジを彷彿とさせる政治的メッセージが込められた強力なガレージ・サウンドは、全ロック・ファン必聴
（2014/07/09）
極上メロハー・サウンドを引っさげ、サウンド・オブ・エタニティ登場
麗しきフィーメール・シンガー、ベアトリーズ・アランダを中心に2004年に結成され、10年の月日を経てここに待望のデビュー・アルバムをリリース！北欧メロディック・ロックのキー・マン、 エリク・マーテンソンがキーボードとベースで全面参加
（2014/07/08）
ユニソニック、セカンド・アルバムが完成
マイケル・キスク、カイ・ハンセン、マンディ・メイヤー、デニス・ワードそしてコスタ・ツァフィリオによる奇跡のスーパー・ジャーマン・メタル・バンドによる待望のセカンド・アルバム
（2014/07/08）
スキッド・ロウ『UNITED WORLD REBELLION』3部作、第2弾
ストリートの暴れん坊とかつて呼ばれていた若かりし頃そのままに、これまでになくアグレッシヴで、かつ心揺さぶられる楽曲が揃った第2弾登場。ボーナストラックとしてクイーン、エアロスミスのカヴァーを収録
（2014/07/08）
