Keith Hudson(キース・ハドソン)|74年発表の名作『Flesh Of My Skin』復刻&名曲「Still Water」初7インチ化
セルフ・プロデュースによる歴史的名盤と、1974年のダブ/レゲエ名盤3部作の一つ『Pick A Dub』からサイケデリック・ソウル・レゲエ名曲がシングル・カット
(2021/11/16)
Ephat Mujuru & The Spirit Of The People(エファット・ムジュール・アンド・ザ・スピリット・オブ・ザ・ピープル)|ジンバブウェ・ショナ族の親指ピアノを代表する名手による大傑作『Mbavaira』が待望復刻
二台のンビーラとシェイカー、アンクル・ムーデのヴォーカルを軸としたコール&レスポンスという極めてシンプルな編成にも関わらず、奏でられる音楽は鮮烈にして芳醇、まるで天上の音楽を聴いているかのよう
(2021/11/12)
Barry Brown(バリー・ブラウン)|名門〈Pressure Sounds〉から名シンガーの音源集『Praises』が登場
Bunny LeeプロデュースでバックはThe Aggrovators
(2021/11/12)
The Chieftains(ザ・チーフタンズ)|60年にわたるキャリアを包括する未発表音源も含めたベスト・アルバム『チーフタンズの60年~ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・チーフタンズ』
2021年10月12日にバンドの創設者でありリーダーのパイプ/ホイッスル奏者 パディ・モローニが83歳で惜しくも急逝。改めて彼らの偉大な足跡を振り返ることのできる1枚となっている。
(2021/11/11)
Fela Kuti(フェラ・クティ)|フェミ・クティとコールドプレイのクリス・マーティンがキュレートするアナログ・ボックス第5弾『Box Set No.5』
『Why Black Man Dey Suffer.......』、『Noise for Vendor Mouth』、『Excuse O』、『Kalakuta Show』、『Ikoyi Blindness』、『Original Sufferhead』、『Overtake Don Overtake Overtake』の7作品を収録
(2021/11/10)
Bixiga 70(ビシーガ 70)|ブラジル最強のアフロビート・バンド、衝撃のデビュー作がアナログ限定で復刻
世界各地に拡散されたアフロ系音楽をかき集め、21世紀らしいセンスで再構築した融合サウンドを披露するブラジリアン・アフロビート・バンドのデビュー作がアナログ盤でリイシュー
(2021/11/10)
Yoon Si-Nae(ユン・シネ)|韓国産歌謡ソウル/ファンクの傑作『The First Album: A Collection of New Songs』がアナログ盤で登場
70sコリアン・フィーメール・ファンクの金字塔的な1枚が復刻
(2021/11/10)
Amalia Rodrigues(アマリア・ロドリゲス)|左岸派の聖地パリ・ボビノでの公演で聴かせる全盛期の歌声『Paris 1960』
1956年のオランピア公演から4年経った1960年。オランピアと同様に重要な会場とアマリアが考えていたパリの老舗ホール、ボビノでの初めての公演を記録
(2021/11/02)
Jackie Mittoo(ジャッキー・ミットゥー)|バニー・リー×ジャッキー・ミットゥーでキング・タビーがミックス処理した名盤がLP再発『Showcase』
AGGROVATORSの強靭なリズムトラック、そして随所に施されたKING TUBBYのミックス処理とあいまって生まれるSTUDIO ONE音源とはまた違ったグルーヴ!ボーナスも4曲追加した大推薦盤
(2021/11/01)
Esperanto(エスペラント)|ベネズエラのアジムスことエスペラントの大傑作ファーストが待望LPで初復刻
ラテンジャズ・ファンからジャズロック・ファン、レアグルーヴのファンにまで推薦の強烈な一枚
(2021/11/01)
“アフロ・サイケデリア・クンビア”を目指したコロンビアの幻のレーベルを紹介する作品『ラ・ロクーラ・デ・マチューカ 1975~1980』がアナログ盤で登場
アフロ系レア・グルーヴ・マニアは必携の作品
(2021/10/28)
Ravi Shankar(ラヴィ・シャンカール)|インド音楽の巨人が、バド・シャンク、ゲイリー・ピーコックらジャズメンと共演した即興演奏集『インプロヴィゼーションズ』が低価格で復刻
自身の代表的映画音楽「大地の歌」を基にした即興演奏集
(2021/10/25)
Rodger & Teti(ホジェール・アンド・テッチ)|ブラジル・フォークサイケの決定盤『Chao Sagrado』が待望の初CD化
ホジェール&テチが「もう一人のヴェロカイ」ことアレトン・サルヴァニーニのアレンジで残した知られざるブラジル・サイケフォークの大名盤
(2021/10/25)
Melody Beecher(メロディ・ビーチャー)|激レア・デジタル・ラヴァーズ『Diamonds & Thrills』が7インチ再発
夫であるPAUL BEECHERがプロデュースを手掛けた今作は、甘い歌声と、弾けるようなデジタル・ビートが見事に融合したフロア・チューン
(2021/10/25)
Luiz Eca(ルイス・エサ)|ビル・エヴァンスも認めたブラジル人ピアニストの名盤を2in1にコンパイル『Luiz Eca & Cordas + Um Piano Na Madrugada』
3面見開きデジパックCD、デジタルリマスター仕様でのリリース
(2021/10/25)
ディガー・レーベル〈ATHENS OF THE NORTH〉ラヴァーズロック・コンピ第2弾『FOR THE LOVE OF YOU VOL.2』
ソウル、ポップスの名曲をカバーしたラヴァーズロック音源のみを集めた究極のコンピレーション・シリーズが登場!
(2021/11/18)
blue asia|久保田麻琴プロデュース!名作『Sketches of MYAHK』CD復刻/10インチ・2枚組仕様で待望のアナログ化
名作『Sketches of MYAHK』が久保田麻琴自身によるリマスタリングで「レコードの日」にスペシャル仕様で初アナログ化!
(2021/10/25)
TREASURE ISLEの人気コンピ・シリーズ『HOTTEST HITS』にボーナス・トラックを追加した3CD『Treasure Isle Presents the Hottest Hits Albums Collection』
今回CD化するにあたってVOLUME1-6にボーナス・トラックを追加した3CD仕様でリリース。DUKE REIDの素晴らしい仕事を網羅できる全84曲
(2021/10/07)
O.K. Jazz(オーケー・ジャズ)|O.K.ジャズ楽団と名歌手たちが残したボレロ曲だけをまとめたというコンピ『Pas Un Pas Sans - The Boleros Of O.K. Jazz 1957-77』が名門〈PLANET ILUNGA〉より登場
こんなの待ってた! フランコ率いる O.K.ジャズ楽団と名歌手たちが残したボレロ曲だけをまとめたというコンピが名門〈PLANET ILUNGA〉より登場! とろけます
(2021/10/07)
Dawn Penn(ドーン・ペン)、Spanish Town Skabeats(スパニッシュ・タウン・スカビーツ)|それぞれの人気曲が7インチ・シングルで登場
ドーン・ペンによるタイムレスな輝きを放つ「LONG DAY SHORT NIGHT」と、1965年、英国ブルービートBB365で発売されたスパニッシュ・タウン・スカビーツ「STOP THAT TRAIN」がリリース
(2021/10/04)