ヒーリング/ニューエイジ
KAZUMOTO ENDO AND KAORI KOMURA|カットアップノイズの第一人者と韓国打楽器奏者によるデュオ作品
1990年代から活動を続けるノイジシャンKazumoto Endo(遠藤一元)と、10代から吉祥寺マイナー等で活動しG.I.S.M.の初期ドラマーも務めたKaori Komura(香村かをり)のデュオ
(2020/08/28)
作曲家としてのクリスチャン・ヤルヴィ、自作自演アルバム!『ノルディック・エスケープズ』
指揮者として活躍するクリスチャン・ヤルヴィが、作曲家としてのアルバムをポスト・クラシカル、ジャズ、エレクトロニック・ミュージックに特化したレーベル『Modern Recordings』からリリース!北欧の音、人々、風景に触発されたヤルヴィは、エレクトリック・サウンド、北欧のケルト、そしてオーケストラをアンビエントに融合した新しい音楽を描き出しています
(2020/08/21)
Fabrizio Paterlini(ファブリツィオ・パテルリーニ)|メランコリック・ピアニストの『Transitions』三部作が1枚のアルバムに
2019年秋から2020年初夏にかけてデジタル配信されたシリーズを1枚のアルバムとしてまとめた全24曲入りの小品集
(2020/08/21)
Tatsuro Yokoyama (横山起朗)|俊英ピアニストの初期作品を集めたピアノ・ソロ・アルバム『Solo Piano 01:61』
2019年に発表したアルバム『SHE WAS THE SEA』が「現代におけるソロ・ピアノの、聴きやすさと深みを持ち合わせた傑作」と評されたTatsuro Yokoyamaの作品集
(2020/08/20)
INOYAMALAND|日本の環境音楽/アンビエント・ミュージックのパイオニア、22年振りの完全新作『SWIVA』
透明感あふれるアンビエント・サウンド、エスニックテイストなエレクトロニック・ラーガ、アバンギャルドなミニマル・ミュージックなど、心洗われる美しさの中にも予想外の狂気を孕んだ、12篇の音響詩
(2020/08/18)
安らぎのピアニスト、チャド・ローソンがデッカ・レコードからデビュー!『ユー・ファイナリー・ニュウ』
アメリカで注目を浴びるコンポーザー=ピアニスト、チャド・ローソンがクラシックの名門レーベル、デッカ・レコードからソロ・ピアノ・アルバムをリリース。美しいメロディと柔らかな雰囲気に満ちたポスト・クラシカル調のヒーリング・ソロ・ピアノ作品が収録。LPも発売
(2020/08/04)
Jean Michel Jarre(ジャン・ミッシェル・ジャール)|フランス放送のためのCD4枚組全285トラックのジングル集
さまざまなアーティストがフランス放送(ラジオ・フランス)のために提供したジングルや楽曲を集めたシリーズ、今回第10弾は、第9弾に続きジャン・ミッシェル・ジャール
(2020/07/27)
SCATTER ELECTRONS|臼井康浩&宮本隆&藤掛正隆〈疾走する即興〉の記録
臼井康浩、宮本隆、藤掛正隆が初めてトリオを組み、ゲストに武田理沙を加えた25分に及ぶテイクを含むトータル61分のピュア・エナジーな2020年3月10日のライヴ演奏の記録
(2020/07/14)
atom TM(アトム・ティーエム)|ニュー・アルバム『<3』をリリース
セニョール・ココナッツ、アトム・ハートなど数多くの名義でここ日本でも絶大な人気を誇る、エレクトロニック・ミュージック界の鬼才ウーヴェ・シュミットが、Atom TM(アトム・ティーエム)名義のニューアルバムをリリース
(2020/07/03)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Brigitte Barbu(ブリジット・バルブ)|フレンチ・クラブ・シーンの重鎮ペペ・ブラドックによるプロジェクトがアルバム『Muzak pour ascenceurs en panne』をリリース
〈サーカス・カンパニー〉からトリッピーでビザールかつコズミックな、エレクトロニック音楽の新たなフロンティア開拓に挑んだ野心作が登場
(2020/07/03)
ソウル/クラブ/ラップ
ヒーリング/ニューエイジ
Software(ソフトウェア)|ドイツのアンビエント/電子音楽デュオが88年に発表した5枚目のアルバム『Digital-Dance』がCDで再発
プロト・ヴェイパーウェイヴの秘宝にしてニューエイジ、アンビエントの名盤がCDで遂に再発
(2020/07/01)
ソウル/クラブ/ラップ
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Laraaji(ララージ)|生命力あふれるソロ・ピアノ作品『Sun Piano』
ブライアン・イーノから細野晴臣も虜にするアンビエントの大家ララージ新作
(2020/06/29)
ジャズ
ヒーリング/ニューエイジ
Dallas Acid(ダラス・アシッド)|世界限定200枚のレア盤『The Spiral Ambience』
さらに深いアンビエント成層圏へと改変。テキサス・ニューエイジの秘宝ダラス・アシッドによる極楽浄土盤着陸
(2020/06/29)
ヒーリング/ニューエイジ
ソウル/クラブ/ラップ
マックス・リヒター構想10年の新作、世界人権宣言にインスピレーションを得た『VOICES』CDとLPで発売
9作目となるスタジオ・アルバム。構想10年以上をかけた作品は、世界各地の人たちの世界人権宣言の朗読と1949年に録音されたその前文の朗読に、楽器の割合をさかさまにした「アップサイドダウン オーケストラ」(12本のダブルベース、24本のチェロ、6本のヴィオラ、8本のヴァイオリン、1台のハープ)、合唱、リヒターのキーボードなどが加わる。今の世界情勢とリンクするような「考える場としての音楽」。朗読と純粋無垢な美しいメロディが優しく重なり合います
(2020/07/15)
Alva Noto(アルヴァ・ノト)|デジタル複製をコンセプトにした〈Xerrox〉シリーズの第4弾
坂本龍一とのコラボレーションで知られるドイツ人天才サウンドアーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライ。コピー(複製)というプロセスをベースに無限の複製によるデータ操作で作曲を行うプロジェクトの新作
(2020/06/22)
Douwe Eiseng(ダウ・アイゼンガ)|キャリア初、自作曲によるソロ・ピアノ曲集『For Mattia』
オランダのピアニストであり作曲家、1980年代から演劇や映画への作曲を開始、後年にはXenakis Ensembleへも楽曲を提供するなど、現代音楽からポストクラシカルへ続く音楽性を軸に幅広く発動してきた彼のソロ・ピアノ曲集
(2020/06/11)
Birgit(ホッピー神山+藤掛正隆)|即興の超人・巻上公一を迎えて放つライヴ録音盤
11年目を迎える即興ポップ・デュオ、その縦横無尽な即興のアンサンブル・コンビネーションはますます進化、新感覚のサウンド・スケープを実現
(2020/06/11)
haruka nakamura|ファーストアルバム『grace』アナログ盤
2008年にscholeレーベルより発表されたデビュー・アルバム『grace』が、10年の時を経てfastcut recordsより初のアナログ・リリース。盟友である田辺玄によってリマスタリングが施された楽曲は「まさにあの頃求めていた音です」と、本人が語るほど新しい輝きを携えています
(2020/06/05)
J-Pop
ヒーリング/ニューエイジ
Sven Libaek and His Orchestra(スヴェン・リーベク・アンド・ヒズ・オーケストラ)|1974年発表の激レア・ライブラリー作品『Solar Flares』世界初紙ジャケCD化
レア・グルーヴファンの間でも非常に評価の高いアルバムが登場
(2020/05/27)
Bing & Ruth(ビング・アンド・ルース)|3年ぶりに最新アルバム『Species』を〈4AD〉からリリース
“超越的状態”を体現するエレクトロニクスとオルガンの融合
(2020/05/27)
ヒーリング/ニューエイジ