デフヘヴン、シーンを揺るがす待望のサード・アルバム『絶海』
前作の明るく、温かみのあるサウンド・スケープとは打って変わって、今作では、荒涼とした冷徹な雰囲気が作品全体を覆っており、新たな境地に達したサウンドと世界観を披露。国内盤には対訳・解説に加え、2014年に本国にて配信のみでリリースされたシングル曲「フロム・ザ・ケトル・オントゥ・ザ・コイル」がボーナス・トラックとして収録
(2016/06/21)
ビビオ、ヘリオス・ファン必聴!シンプル・アイズ、アコースティック・チルウェイヴな新作
不完全で隙のある音楽の美しさ。ヒスノイズやミステイクから生まれた偶然の産物が織り成すレイヤーがドリーミーでノスタルジックな浮遊感を漂わせ進行するアコースティック・エレクトロ・チルウェイヴ
(2016/06/16)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ
オルタナティヴ・エモーショナル・バンド=ピティ・セックスが日本デビュー
ハードコアなルーツのラインとオルタナティヴな感性で、シューゲイズ要素や重厚感のあるヘヴィネス、ロマンティックなインディ・ポップもミックスした、極上エモーショナルなサウンドがグサリと心に突き刺さります
(2016/06/16)
レッド・スリーピング・ビューティ、インディー・ポップ・ファン感涙の19年振り新作
伝説的ギター・ポップ・バンドによる全インディー・ポップ・ファン感涙のアルバムが、歳月を経て、期待通りの内容で遂に完成!ライナーノートはカジヒデキが担当
(2016/06/16)
ノルウェーのプログレッシヴ・サイケ・バンド=アトランター新作
ミュージシャンシップの高さ、ポテンシャルの高さ、探究心、意識の高さをまざまざと見せつける内容で、テクニカルな要素と、クラシカルなポップ・ミュージックのセンスを飄々とミックスしてしまった、スリリングなポップ・サウンドは圧巻
(2016/06/16)
ポスト・クラシカル・シーン最重要アーティスト=オーラヴル・アルナルズ初ミックス作品
〈Erased Tapes〉の看板アーティストによる、クラシカルの素養を軸に86世代の感性が遺憾なく発揮された初ミックス作品!5曲のエクスクルーシヴ楽曲を含む計18曲を収録
(2016/06/13)
ソウル/クラブ/ラップ ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
アヴァランチーズ16年振り新作
長らく次作を発表する噂が流れては消えていた彼らが、遂に16年振りとなるセカンド・アルバム『Wildflower』をリリース
(2016/07/20)
6人の異なるベーシストが参加したメルヴィンズのニュー・アルバム
盟友クリス・ノヴォセリック(ニルヴァーナ)、ジェフ・ピンカス(バットホール・サーファーズ)、スティーヴン・マクドナルド(レッド・クロス)、トレヴァー・ダン(メルヴィンズ・ライト)、ジャレド・ウォーレン(メルヴィンズ)、更にメルヴィンズのドラマー、デイル・クローヴァーもベースで参加
(2016/06/01)
カナダ発3ピース・バンド、ホワイト・ラング新作『パラダイス』登場
コールド・ウォー・キッズ、マーズ・ヴォルタなどのバンドをプロデュースしたラーズ・スタルフォースが参加!ポップとパンクの融合したサウンドのバンド史上最も完成度の高いアルバムが完成
(2016/06/01)
メトロノミー、原点に戻って作り上げた最新作『SUMMER '08』完成
2008年夏――あの日、あの音楽。若かりし頃の思い出を詰め込んだ、ナイーヴで甘酸っぱいエレクトロ・ナンバーが胸を焦がす。メトロノミーのフロントマン、ジョセフ・マウントが原点に戻って作り上げた最新作『SUMMER '08』完成
(2016/05/31)
USオルタナ界を牽引するダイナソーJr約4年振りの新作
11作目のオリジナル・アルバム『ギヴ・ア・グリンプス・オブ・ホワット・ヤー・ノット』!J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフというオリジナル・メンバーで制作された最高級のダイナソー流のど真ん中アルバム
(2016/08/05)
モック・オレンジ、5年振り新作とthe band apartとのスプリットEPをリリース
モック・オレンジが5年振りとなるニュー・アルバム『Put the Kid On the Sleepy Horse』をリリース!またモック・オレンジが所属する〈asian gothic label〉のレーベルメイト、the band apartとのスプリットEPも同時発売。EPにはアルバム未収録曲を収録
(2016/05/30)
全世界待望!ザ・ストロークス、新曲を収録したEPをリリース
デジタル&アナログ限定!ジュリアン・カサブランカス主宰レーベル<Cult Records>から新曲を収録したEPリリース
(2016/06/07)
知る人ぞ知るエレクトロニカの隠れ名盤キルン(Kiln)『ダスカー』が再発
2007年にGhostly Internationalからリリースし、そのエレクトロニカ~アンビエント~ポスト・ロック~シューゲイザーまでをクロスフェードするかのようなサウン ドが支持を集めた名盤『Dusker』が遂にCD再発!ティコ~ボーズ・オブ・カナダ~ウルリッヒ・シュナウスのファンは必聴
(2016/05/23)
グレイス・ジョーンズ、1980年発表の4作目がデラックス・エディション化
それまでのディスコ・サウンドから一転スライ&ロビーを迎え、レゲエ、ニュー・ウェーヴのサウンドに傾倒し、1980年に発売されたグレイス・ジョーンズの4枚目のアルバムがデラックスエディションとなって登場。オリジナル収録の8曲に加えて、Bサイド、レア・ミックス、ロング・ヴァージョン、インストなどを追加収録
(2016/05/19)
日本先行リリース!レディオヘッド約5年振りの新作
日本時間の5月9日(月)に急遽デジタルにてリリースされたレディオヘッドの新作『ア・ムーン・シェイプト・プール』が日本先行リリース
(2016/06/15)
フィラデルフィアの女性ハーピスト、メアリー・ラティモアによる極上アンビエント傑作
空間と音響に彩られ、彼女の心象風景や様々な景色が想起される、アンビエント~フォークからポスト・クラシカル的なサウンドまでを横断するかのような傑作が日本のみCD化
(2016/05/10)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ジェイムス・ブレイク、待望の3作目が遂にリリース
深く、より深く沈んでいく世界。ジェイムス・ブレイクが誘う妖艶なエレクトロ・サウンド。待望の3作目が遂にリリース。ベース・カルチャーを内省的なものにした衝撃をそのままに、より洗練された大人のエレクトロ・サウンドがここに
(2016/06/28)
インドネシアが生んだ最高のSSWの一人、アディティア・ソフィアン新作
通算4作目のアルバムは、穏やかなメロディはそのままに、よりその音楽性を押し広げた傑作。アコースティックでオーガニックな質感と、リズム楽器を取り入れつつ、よりジャジーなフィーリングも醸し出す極上のメロウポップが詰まっています
(2016/05/10)