ハイヴ・ライオット、最高にご機嫌&ハイテンションなシンセ・ダンス・ポップ作
“ワンピ”に“スニーカー”に“傘ジャンプ”のジャケットでお馴染みの米国の女性SSWミンディ・グレッドヒルの新バンド=ハイヴ・ライオットが奏でるのは、弾けたダンスポップの数々!センス溢れる80’sフィールにエレクトロ・シンセ・サウンドもとことん心躍ります
(2016/05/10)
サーストン・ムーアが絶賛するパーケイ・コーツ、4枚目のアルバム
サーストン・ムーアが絶賛するローファイ・パンク・バンド、パーケイ・コーツがヴェルヴェット・アンダーグランドやペイヴメントなどUSインディを代表するバンドからの影響を強く感じさせる4枚目のアルバムをリリース
(2016/05/10)
アントニー・ヘガティによる新プロジェクト=アノーニが遂にベールを脱ぐ
2015年末にハドソン・モホーク、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとコラボした楽曲「4 DEGREES」を突如リリースし大きな話題となったアントニー・ヘガティによる新プロジェクトANOHNI(アノーニ)が遂にベールを脱ぐ
(2016/05/09)
未発表曲、初CD化音源を多数収録!エイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集第2弾
80年代から90年代にかけて確立したそのレフトフィールドなサウンドを通して、後の音楽史に多大な影響を及ぼした伝説的プロデューサー、エイドリアン・シャーウッド。その彼の多岐にわたる意匠をまとめた『Sherwood At The Controls』シリーズ第二弾が完成
(2016/05/06)
フランスの大人気エレクトロ・デュオ、エール初のアンソロジー
ベスト・コレクション、レア&未発表曲、リミックス作品を集めた3枚組CDに、2枚組アナログLPレコードが入った豪華スーパーデラックス・エディションも限定盤として登場
(2016/05/06)
エレクトリック・ポップ・デュオ=クラシックス待望の新作
パッション・ピット、ハウ・トゥ・ドレス・ウェル、T・ペイン、アレックス・フランケル(ホーリー・ゴースト!)他、豪華すぎるゲスト陣を迎え、エレポップからEDM、モダン・ディスコ、R&B、ポスト80'sといった現シーンを形成するキーワードを全て飲み込んだ絶妙なサウンドは、まさに現在のダンス・ミュージックの集大成
(2016/04/28)
スロー・マジック、バレアリックなシンセ・ポップ名作が再発
カラフルな覆面が印象的な正体不明のアーティスト、スロー・マジックが2012年にリリースし話題となったバレアリック・チル・シンセ・ポップ名作がCD再発。ボーナストラックとしてサン・グリッターズ、ティーン・デイズ、ジラフェッジのリミックスを収録
(2016/04/25)
ローファイ・インディ・ロック・バンド、ティーン・スーサイド4年振り新作
ペイヴメントから初期のザ・フレーミング・リップスを彷彿とさせつつ、近年のベッドルームポップ勢ともリンクするドリーミィな要素。そこにオルタナティブでパンクなアティチュード、美しきノイズの美学。かと思えばジャンクで凶暴なノイズ。アンビエントなエッセンスもエレクトロニカな要素もミックス
(2016/04/22)
90's UKロック超名盤!マニック・ストリート・プリーチャーズ96年作20周年豪華版
96年5月20日に発表された4thアルバム『Everything Must Go』20周年豪華版!リッチー・エドワーズの失踪によって危機的状況にあったバンドが、3人体制で前進することを決断した渾身の1枚
(2016/04/21)
〈SUMMER SONIC 2016出演〉!スコットランドの5ピース・バンド=ザ・ミラー・トラップ
英国ではプラシーボと共にツアーし、着々とワールドクラス・バンドへの階段を上っている彼等は日本でも注目の的となること間違い無し!日本盤ボーナストラックを3曲追加収録し世界先行リリース
(2016/04/19)
ベルギー・インディ・フォーク最重要バンド、ダン・サン新作
緻密で繊細で温かみのあるサウンドプロダクションと、牧歌的かつスケール感のある美しく荘厳な楽曲が溶け合う仕上がりは、とにかく素晴らしいの一言!フォークを軸に独創的かつ幻想的なサウンドスケープを描く楽曲はボン・イヴェールやフリート・フォクシーズあたりが好きな人を魅了して止まない大傑作だ
(2016/04/19)
キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン注目のセカンド・アルバム
音楽を生きる。ブリット・アワード2016「ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト賞」受賞!ウェールズ出身の4人組バンド、注目のセカンド・アルバム
(2016/07/08)
DJコーツェ主催のPAMPA初のコンピレーション作品
構想、製作に2年を費やしたという全曲エクスクルーシヴの新作を収録した本作には超話題のジェイミーXXとDJコーツェの共作を筆頭にハーバート、マウント・キンビー、ゴールド・パンダ等、豪華アーティストが参加
(2016/04/18)
まるで”風の谷のナウシカ”の世界観!ケイトリン・アウレリア・スミス新作
完全に別次元。まるで”風の谷のナウシカ”の世界観をシンセで描いたような夢のサウンド。アメリカツアーはアニマル・コレクティヴ、ヨーロッパツアーはバトルスに帯同する、いま最も求められるサウンド・プロデューサーによる新作が登場
(2016/04/18)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
前2作がロングセラー!大好評のアイスランド・コンピレーション第3弾
第3弾はアイスランドの空に2重に架かる虹をイメージしてコンパイル。14色に輝く楽曲達。今回は本国でのリリースのみで日本では入手困難な楽曲や、今後注目のアーティストを中心に選曲
(2016/04/18)
ホーリー・ファック、6年振りとなる4枚目のアルバム『Congrats』をリリース
内に秘めたカオスと狂気を前面に打ち出し、よりヘビーかつワイルド、それでいてより洗練された切れ味鋭いサウンドを実現。2016年を凌駕するであろう代表するインスト・ロックの重要作ダンス・パンク・サウンドの金字塔がここに誕生
(2016/04/15)
ウッズ、9枚目のフル・アルバムが完成&ケヴィン・モービー新作
アールのファルセットの歌声とサイケデリック・フォーク~ロックとエチオピアン・ジャズ、メキシコのマリアッチのホーンセクションを融合させた素晴らしい傑作が完成!また元ウッズのケヴィン・モービーも渾身の新作をリリース
(2016/04/13)
べス・オートン、4年振りの新作
ユニークで魅力的なベスの声を10の純粋で、独創的で、遊び心と動きのある曲に移し変え、しっかりと焦点を見据えたこのアルバムは、地位を確立したひとりのアーティストが時代の波に乗り、目と心を開いた喜びの中でソングライティングのプロセスを完全に練り直す様子を耳に出来る、貴重な作品
(2016/04/13)
サン・キル・ムーンとイェスーによる奇跡のコラボ・アルバム
元レッド・ハウス・ペインターズのフロントマン、マーク・コゼレックによるプロジェクト、サン・キル・ムーンと、UKポスト・メタルの鬼才イェスーによる奇跡のコラボ・アルバムがリリース
(2016/04/12)
スウェーデンを代表する次世代ニュー・タレント=ルーカス・ノード
トーヴ・ローとのシングル曲「Run On Love」が2015年末ビルボード・ダンス・クラブ・ソングス・チャートで堂々1位を記録!Kitsuneやクラシックスのファンを虜にするロック~ハウス~ソウルまでを跨ぐ大傑作が登場
(2016/04/12)