ジャズ
Tommy Emmanuel(トニー・エマニュエル)|彼自身の楽曲を新たにレコーディングしたアンソロジー作品『The Best of Tommysongs』
アコースティック・ギターの神様として、またフィンガー・ピッキングの達人として、多くの尊敬を集めるオーストラリアのベテラン・アコースティック・ギタリストのアンソロジー
(2020/05/22)
〈Nonesuch〉からボブ・ハーウィッツへのトリビュート・アルバム『I STILL PLAY』が登場
ジョン・アダムス、ローリー・アンダーソン、ティモ・アンドレス、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒ、パット・メセニー、ランディー・ニューマンなど錚々たる面々が作曲した11篇のピアノ作品を収録
(2020/05/22)
DIMENSION(ディメンション)|約2年半ぶりのニュー・アルバム『31』
二人組の新体制となりさらに進化した31枚目の、深みのあるかつバリエーション豊かな唯一無二のサウンドをご堪能あれ
(2020/05/21)
John Coltrane(ジョン・コルトレーン)|大名盤『GIANT STEPS』発売60周年記念2枚組デラックス・エディション
オリジナルとオルタネイト・テイクを最新リマスタリングであらたに編纂
(2020/05/21)
Gregoire Maret (グレゴア・マレ)、Romain Collin(ロメイン・コリン)Bill Frisell(ビル・フリゼール)|アルバム『Americana』
アメリカのルーツ音楽を3人の世界観で描き上げた美しい9曲。広大で郷愁感をそそる音楽はすべてシングルカットできそうな秀作
(2020/05/21)
WAIWAI STEEL BAND(ワイワイ・スティール・バンド)|新作EP『Cleared for take off』を〈PLAYWRIGHT〉よりリリース
新天地へと一歩を踏み出す WAIWAI STEEL BAND のEPがこの夏を彩る
(2020/05/21)
The SKAMOTTS(スカモッツ)|最新フルアルバム『Pleasure Isle』を〈PLAYWRIGHT〉よりリリース
たをやめオルケスタを牽引する岡村トモ子(as)によるスカ・バンドが新境地へと登り詰めた作品。なかの綾、葛西孝道(雨ふらしカルテット)、Kuro(TAMTAM)がゲストで参加
(2020/05/20)
tsukuyomi(ツクヨミ)|新作『At the Next Corner』を〈PLAYWRIGHT〉よりリリース
巡り廻る日常をほんのりと色鮮やかに染めてくれる、tsukuyomiの織り成す物語をじっくりと味わっていただきたい
(2020/05/20)
Doris Day(ドリス・デイ)|新編成ベスト・アルバム『Doris Day - Her Greatest Songs』がカラーヴァイナルで登場
全16曲を収録した完全生産限定のピンク・ヴァイナルがリリース
(2020/05/20)
Marcin Wasilewski Trio(マルチン・ボシレフスキ・トリオ)|ジョー・ロヴァーノが初タッグを組んだ強力作『Arctic Riff』
ECMからポーランドを代表するピアノ・トリオとアメリカを代表するテナー・サックス奏者による作品がリリース
(2020/05/19)
TOKU|ジョヴァンニ・ミラバッシを共同プロデューサーに迎えたアルバム『TOKU in Paris』
3年振りのオリジナル・ニュー・アルバム!!フランス盤が日本に先駆けて発売されたこの作品は、TOKUのアルバムで初のヨーロッパ・リリース
(2020/05/19)
ロンドン・ジャズ・シーン最注目レーベル『Jazz re:freshed』から新作3タイトル一挙発売
アシュリー・ヘンリー、ヌバイア・ガルシアもリリースする注目レーベルから、SEED Ensemble(シード・アンサンブル)、Sarah Tandy(サラ・タンディ)、DANIEL CASIMIR & TESS HIRST(ダニエル・カシミール&テス・ハースト)の作品が登場
(2020/05/15)
Lianne La Havas(リアン・ラ・ハヴァス)|UKのシンガー・ソングライター、約5年振りのサード・アルバム『LIANNE LA HAVAS』
センシュアルに、ジャジーに。UKのシンガー・ソングライター、リアン・ラ・ハヴァスがしっとりと綴る、愛と喪失、再生の物語。自身のキャリアの新たな一頁を飾る、サード・アルバム『LIANNE LA HAVAS』完成
(2020/06/29)
5月15日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週は和田唱のソロセカンドアルバムなどをご紹介!
(2020/05/15)
西山瞳を全編に感じられるとてもプライベートなピアノ・ソロ・アルバム『Vibrant』
ソロ前作『Crossing』が自身10作目の節目であったと同様20作目の節目に当たる今作『Vibrant』は、全曲オリジナル曲で構成。ヘヴィメタル・カヴァー・プロジェクトNHORHMの三部作が終了し、静かにピアノと自身と向き合った一枚
(2020/05/14)
『a sign 2』|阿木譲プロデュースのクラブに集うアーティスト15組を収録した2枚組コンピ
テン年代に萌芽した尖端音楽の種子たちがここに開花する
(2020/05/14)