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平田王子、渋谷毅のデュオ・ユニット=Luz do Sol(ルース・ド・ソル)第4作『やさしい雨』

豊かな響きあふれるアコースティック楽器と声が織りなす美しい物語。喜怒哀楽に寄り添い、日常の一頁を特別なものと感じさせる音の世界。2人が敬愛する松風鉱一もゲスト参加/ 渋谷毅の絶品ソロも収録した傑作
(2019/03/04)

ジャズ

TOKU、オリジナルソングのみをコンパイルしたベスト盤『ORIGINAL SONGBOOK』をリリース

日本で唯一のヴォーカル&フリューゲルホーン・プレイヤーTOKUのオリジナルソングのみをコンパイルしたベスト盤。今までにリリースした12枚のアルバムの中から、オリジナルソング(TOKUが自ら作詞・作曲いづれかを手がけた曲)を1枚のアルバムにコンパイル
(2019/02/22)

ジャズ

「ECM派サウンドエンジニア」が起用され統一した音響美を持つ「transheart」レーベル、菊地雅章、富樫雅彦による5作品の再発

1970年代初期のトリオ・レコード時代から現在まで長期にわたり数多くの国内、海外のジャズの作品を制作したプロデューサー稲岡邦弥氏の「硬派の美学」に基づくレーベルtransheart(トランスハート)の代表作が紙ジャケット仕様で復刻
(2019/02/14)

ジャズ

bohemianvoodoo(ボヘミアンヴードゥー)4年ぶりのオリジナルアルバム『MOMENTS』

前作でライブ録音された「石の教会」が初正式音源化。「Gypsy Funk」のようなファンキーでクールな楽曲から、ハービー・ハンコック「I Thought It Was You」を彷彿させる「A Seaside Hut」のような軽快かつ情熱的な楽曲まで―様々な展開を繰り広げる全11曲入り
(2019/01/31)

ジャズ

TRISPACE(トライスペース)ニュー・アルバム『The Circle』をリリース

透明感あるしなやかで躍動感に満ちた美しいタッチのピアノ、繊細ながらも力強いみずみずしい感性が溢れた会心作。リーダー林の色彩感溢れるオリジナル曲を録音。長年共に経験を積んできたバンドならではの息のあった演奏が詰まっている
(2018/12/17)

ジャズ

YoYo(SOFFet)によるピアノ・ジャズライブ・プロジェクト「YoYo the "Pianoman"」デビューアルバムが〈Playwright〉レーベルより発売

活動6年にして待望のデビューアルバム!現代のアーティストとして故き良きジャズへのオマージュを散りばめた録音やサウンド・フォーマットに、ポップなメロディとの融合を目指した今冬大注目作
(2018/12/12)

ジャズ

JABBERLOOP(ジャバループ)ニュー・アルバム『JAZZ目線2』2018年12月19日発売

今作の為に書き下ろした新曲「Will」他、「ATMOSPHERE ENTRY」のニュー・ヴァージョンなど注目楽曲が満載
(2018/11/27)

ジャズ

〈universounds presents DEEP JAZZ REALITY〉日野皓正『ジャーニー・トゥ・エアー』他、和ジャズ傑作6アルバムが紙ジャケット化

日本を代表するジャズ・ミュージシャン、日野皓正の幻の初期カタログ(通称:キャニオン4部作)が世界初のオリジナルジャケットのA式W紙ジャケットで完全復刻
(2018/11/14)

ジャズ

WONKのドラマー/リーダー荒田洸(Hikaru Arata)ソロデビューEP『Persona.』を発表

自身によるトラックメイク、そして歌唱により、現行のJ-R&Bの一歩先をいく、Daniel CaesarやFrank Oceanを思わせるチルなアンビエントR&Bが展開する5曲入りEP作品
(2018/11/14)

ジャズ J-Pop

松風鉱一トリオ(KOICHI MATSUKAZE TRIO)+大徳俊幸(TOSHIYUKI DAITOKU)『EARTH MOTHER』がBBEよりCD/アナログで復刻

特異なフレージングから日本のエリック・ドルフィーとも呼ばれ、日本のアヴァンギャルド・ジャズを牽引してきたサックス奏者松風鉱一のトリオによる激レア盤『Earth Mother』(78年コジマ)リイシュー
(2018/11/05)

ジャズ

森山威男(TAKEO MORIYAMA)『EAST PLANTS』がBBEよりCD/アナログで復刻

至極のモーダル・ワルツ「風」、各々が火花を散らすソロ合戦が映える熱いポスト・バップ・チューン「Fields」、後半のドラム・ソロが超絶な「かげろう」など。和ジャズ・ファンは勿論、全ジャズ・ファン必聴の激レア盤、ついに再発
(2018/11/05)

ジャズ

トランぺッター織田祐亮(from TRI4TH)、ギタリスト君塚世和(from 円人図)、チューバ奏者 古本大志による新ユニット、ORI-TOSHI-TAISHIが始動

多彩な音楽性で奏でる温もりのアコースティックサウンドが拡がるアルバム『TIME』が完成
(2018/10/26)

ジャズ

石若駿(Shun Ishiwaka)『SONGBOOK』シリーズの最新作となる第3弾をリリース

今作も全て自らの作曲、編曲であり、ゲストシンガーを招き、自身はピアノ、キーボード、ドラムを演奏。シンガーにはこのプロジェクトのレギュラーとも言える角銅真実とermhoi。そして、第一作にも参加したSara Rectorが登場
(2018/10/26)

ジャズ

纐纈歩美(Ayumi Koketsu)が小野リサのプロデュースによる初のボサノヴァ・アルバム『O Pato(オ・パト)』をリリース

デビュー30周年にあたる第一人者小野リサをプロデューサーに迎えて、ボサノヴァとジャズを心地良くブレンドした最高のコラボレーション・アルバムが誕生した
(2018/10/19)

ジャズ K-POP/ワールド

MIDORINOMARU(ミドリノマル)サード・アルバム『SUN』リリース / 抽選プレゼント企画実施中

ピアノとドラムという最小限の編成ながら圧倒的な音像と演奏クオリティーの高さで話題の男女インスト・デュオによる2018年リリース第3弾
(2018/10/05)

ジャズ J-Pop

Primitive Art Orchestra(プリミティブ・アート・オーケストラ)、3年振りとなるサード・アルバム『Artifact』10月10日リリース

“Artifact”と名付けられた本作は、その言葉が意味するように「人工物」であり、「芸術品」である。紛れもなく「人」が作り出したからこそ聴覚だけでなく、聴き手の内省的な部分に訴えかけてくる。音楽でありながら、それを超える体験が、聴き手には待っているであろう
(2018/09/04)

ジャズ J-Pop

ジャズ・インスト界のオールスター・バンド、POLYPLUS(ポリプラス)デビュー・アルバム『debut』9月12日リリース

9曲入りとなるフルアルバムは、惜しくも今年の4月に逝去したAviciiの大ヒットナンバー5wake me upのカヴァーも収録し、ダンス・ロック・ディスコ・ブギー・ファンクと踊れる要素が満載
(2018/09/04)

ジャズ J-Pop

タワーレコード発信、1970 年代前半の日本ジャズのサウンドを追求する新レーベルDays of Delight始動

熱き1970 年代前半の日本ジャズのサウンドを追求する新レーベルDays of Delight。プロデュース第1弾は土岐英史の新作とレーベル発足のきっかけとなった名演を集めたコンピレーションを同時発売
(2018/09/04)

ジャズ

〈タワレコ限定〉Piano Shift(ピアノ・シフト)2部構成からなる作品の第1弾「Salvage vol.1」10月3日発売

J-JAZZの隠れた至宝、Piano Shiftの新作「Salvage vol.1」が完成!2部構成となる第1弾の今作は「動」に焦点を当てた作品
(2018/08/31)

ジャズ J-Pop