Sting(スティング)がポリス&ソロ名義大ヒット曲をセルフ・カヴァーしたアルバム『My Songs』
スティングが、ポリスとスティングの大ヒット名曲を現代的にセルフ・カヴァー。つまり、新しいベスト・アルバムの誕生!スティングによる全曲解説掲載(日本語訳掲載)
(2019/10/01)
Todd Rundgren(トッド・ラングレン)、ベアズヴィル&ワーナー全シングル集
ポップ・ミュージックの鬼才、トッド・ラングレンがベアズヴィル及びワーナー・ブラザーズからリリースした全シングル盤のAB面を収録したファン待望の好企画盤。選曲はソロ・デビューの1970年から83年までベアズヴィル・レーベルとワーナー・ブラザーズに残した全シングル盤が対象
(2019/05/10)
Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス)、全シングル&MV収録の最新・最強ベスト盤&限定7インチ・アナログ登場
全米ソロ・デビュー50周年&来日記念!ファン垂涎の決定盤ベストと、『シルク・ディグリーズ』から“ロウダウン”他を収録した7インチ・アナログ盤が登場
(2019/03/22)
Carole King(キャロル・キング)、1973年モントルーでのライヴを収録した未発表映像作品/オンライン限定国内盤10%オフ
15週連続全米1位を記録した屈指の名盤『Tapestry(邦題:つづれおり)』と、ライヴが行なわれた1973年に発表された5枚目のソロ・アルバム『Fantasy』からの楽曲を中心に演奏。往年のファンにとっては感涙モノの発掘ライヴ
(2019/03/11)
Weyes Blood(ワイズ・ブラッド)、〈Sub Pop〉から通算4枚目のアルバム『Titanic Rising』をリリース
ファーザー・ジョン・ミスティ、アリエル・ピンク、パフューム・ジーニアス等の楽曲への参加でも知られるワイズ・ブラッドことナタリー・メーリングのニュー・アルバムが完成。自身4枚目、サブ・ポップからは初となるアルバム『タイタニック・ライジング』、リリース
(2019/03/08)
Olivier Marguerit(オリヴィエ・マルグリット)ソロ最新アルバム『A Terre!』
Syd MattersやTahiti Boyにも参加するシンガー/ソングライターの新作!カラフルでトロピカルなサウンドとフランスならではの愁いを帯びた切なメロを満載したナイスな一枚
(2019/03/07)
John Mayer(ジョン・メイヤー)、ライヴ音源収録のアナログEP『電』『生』を2作同時発売
2007年11月8日、ロサンジェルスのノキア・シアターにて行われたライヴより収録した『電』、アコースティック・ライヴ・セッション『The Complete 2012 Performances Collection』からの4曲をまとめた『生』の2作がアナログで登場
(2019/03/07)
アイルランドのシンガー・ソングライター=Soak(ソーク)、4年振りとなる2作目『Grim Town』
2018年のスネイル・メイル級のブレイクを予感させる、美しさと知性を兼ね備え濃厚かつ綿密に作られた最新作がここに完成
(2019/02/15)
J.J. Cale(J.J.ケイル)、未発表音源のみを収録した10年振りの〈新作〉
真のギター・レジェンド、故J.J.ケイルの10年振りとなる新アルバムが奇跡のリリース!J.J.ケイルが生前に制作していた楽曲を彼の妻でありミュージシャンでもあるクリスティーン・レイクランド・ケイルとケイルの長年の友人でありマネージャーのマイク・カッパスが選曲/コンパイル
(2019/02/15)
Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)生誕75年記念オールスター・トリビュート・コンサート音源を収録したアルバム
ノラ・ジョーンズ、チャカ・カーン、ダイアナ・クラール、ジェイムス・テイラー、グラハム・ナッシュ、ルーファス・ウェインライトなど豪華アーティストが参加した夢の2夜からセレクトした楽曲を収録したアルバム
(2019/04/05)
Mindy Gledhill(ミンディ・グレッドヒル)通算6枚目のアルバム『ラビット・ホール』
まるでここは歌心に溢れる“おとぎの国”。米国の女性SSWの新作は、愛らしい歌声と心に残るメロディ、雰囲気抜群のアコースティックサウンドが描くファンタジー“ポップ”ワールド。まぎれもない傑作
(2019/02/04)
Sam Smith(サム・スミス)、フィフス・ハーモニーのノーマニとコラボした最新シングルのアナログ盤
2018年10月に来日公演を行い、東京公演では18,000人を動員したことも記憶に新しい“天使の歌声”アーティスト、サム・スミスが、兼ねてから大ファンだと公言しているフィフス・ハーモニーのノーマニとコラボした最新シングル
(2019/01/30)
アイルランド出身のSSW=Hozier(ホージア)、大ヒットを記録した前作より5年振りの新作
第57回グラミー賞「年間最優秀楽曲」にノミネートされた大ヒット曲「テイク・ミー・トゥ・チャーチ」でおなじみアイルランド出身のシンガー・ソングライター、ホージア、5年振り待望の最新フル・アルバム
(2019/01/29)
ブラジル人SSW、RUBEL(フーベル)大傑作『CASAS(カーザス)』が待望の国内盤CD/LP化
ブラジル音楽ファンはもちろん、ヒップホップ、ネオソウル、インディーロックなどなど、すべてのグッド・ミュージック・ファンを魅了する2019年の最注目作品
(2019/01/28)
Dido(ダイド)5年振りのニュー・アルバム『STILL ON MY MIND』をリリース
音楽を聴くたびに感じるこの気持ち、心揺さぶられる感情がある限り、私は曲を作り、歌い続ける――。兄ロロとのコラボレーションから生まれた待望のニュー・アルバム
(2019/02/12)
Pedro The Lion(ペドロ・ザ・ライオン)15年振りのアルバム『Phoenix』
現代最高峰の男性SSW デイヴィッド・バザンによるソロ・プロジェクト新作!とにかくエモーショナル、歌詞やメロディー全てが切ない、哀愁ポップの真骨頂
(2019/01/25)
Leonardo Marques(レオナルド・マルケス)サード・アルバム『アーリーバード』
エバーグリーンなメロディとヴィンテージ機材のドリーミーな音色が織り成す、まどろみのような「ヒーリング・ポップ」。 ジョン・レノン、エリオット・スミス、マック・デマルコ、そしてジョビンに影響を受ける、宅録世代のブラジリアン・シンガー・ソングライター新作
(2018/12/27)
第61回グラミー賞計6部門ノミネート!実力派シンガー・ソングライター=Brandi Carlile(ブランディ・カーライル )のアルバム
2018年を代表する1枚となった実力派シンガー・ソングライターが紡ぐ、この生きづらい時代を生きる人たちへの「愛」と「赦し」の10章
(2018/12/25)
〈サイケデリック・フローターズ〉第3弾!Stephen Whynott(スティーヴン・ホワイノット)幻のアルバム(77年作)『From Philly To Tablas』世界初CD化
知る人ぞ知る米SSW、幻のファースト・アルバム(77年作)がついに世界初CD化! 変幻自在なアレンジと霊妙なメロトロンの響きが聴くもの全てを至福へと誘う、浮遊感溢れるニューエイジ・アシッドフォーク世界
(2018/12/10)
Bob Dylan(ボブ・ディラン)、“Make You Feel My Love”を収録した日本独自ラヴ・ソング・コレクション
映画『七つの会議』主題歌“Make You Feel My Love”収録!! ディランの全てのキャリアからラヴ・ソングをセレクト。「ブルーにこんがらがって」「ラヴ・マイナス・ゼロ」「イフ・ナット・フォー・ユー」等のヒット曲に止まらず隠れた愛の歌を収録した日本独自企画盤
(2018/11/30)