Rufus Wainwright（ルーファス・ウェインライト）通算9作目となる最新アルバム『Unfollow The Rules 』
人生そのものが音楽なシンガー・ソングライター、人生の円熟期に入った”人生の歌”。21年にもわたるキャリアがたどり着いた一つの到達点
（2020/03/02）
Ron Sexsmith（ロン・セクスミス）、カナダの偉大なソングライターがおくる最新作『HERMITAGE』
歴史的名盤から25周年、盟友ドン・カーのプロデュースによる新作
（2020/03/02）
Matthew Sweet（マシュー・スウィート）＆元バングルズのSusanna Hoffs（スザンナ・ホフス）によるコラボ・アルバムのベスト盤が発売
60～80年代のヒット曲をカヴァーした『アンダー・ザ・カヴァーズ』シリーズ3作（06～13年）からセレクトした2枚組
（2020/02/26）
Declan McKenna（デクラン・マッケンナ）待望のセカンド・アルバム『ゼロス』発売
英国ポップスの未来を担う若き社会派シンガー・ソングライター、米ナッシュビルでレコーディングされた傑作
（2020/02/25）
James Taylor （ジェイムス・テイラー）、76年の初ベスト盤『GREATEST HITS』が2019年最新リマスター音源で復刻
色褪せることのないあのメロディと歌声が、最新リマスター音源となって優しく世界に響き渡る… 70年代のシンガー・ソングライター・ブームを牽引する国民的アーティストが1976年に発表した、音楽史に燦然と輝く名ベスト盤としても知られる『グレイテスト・ヒッツ』が復刻
（2020/02/21）
世界的フォーク・レジェンド、Gordon Lightfoot（ゴードン・ライトフット）、約16年振りとなる新作『SOLO』
カナダが誇る世界的フォーク・レジェンドでもあるゴードン・ライトフット、スタジオ作としては実に約16年振りとなる最新作！ タイトル通り、自身の歌声とギターの音色のみ、という最小限の響きだけで表現するその見事に美しい世界が、今目の前に広がっていく…
（2020/02/21）
Richard Marx（リチャード・マークス）、約6年振りのオリジナル・アルバム『LIMITLESS』
年を重ねたからこそ辿りつけた無限大の境地――。シンガー・ソングライター、そしてプロデューサーとして、1980年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているリチャード・マークスが約6年振りとなるオリジナル・スタジオ・アルバムをリリース!明るく、心に響く良質な大人のポップス・アルバムがここにある――
（2021/08/05）
UKのシンガー・ソングライター、Gabrielle Aplin（ガブリエル・アプリン）の新作『Dear Happy』
過去、現在、未来の自分への手紙――。世界中をツアーし、旅することで、触発された経験や文化を記録した、心躍るポップ・アルバム
（2019/12/26）
アルゼンチンのSSW、Dolores Cobach（ドロレス・コバチ）アルバム『PLUMAJE』が日本仕様盤で発売
アルゼンチンの金延幸子? ジョニ・ミッチェルやジュディ・シルあたりのファンにも推薦のSSW作品
（2019/12/25）
Grace VanderWaal（グレース・ヴァンダーウォール）、約2年振りのミニ・アルバムが日本のみCD化
前作の1stフルアルバム『ジャスト・ザ・ビギニング』以来、約2年ぶりとなる作品はミニ・アルバムとしてリリース。日本のみフィジカル（CD）リリースとなる。日本盤独自のアートワーク仕様
（2019/12/25）
オーストラリアから世界を制した女性アーティスト＝Tones And I（トーンズ・アンド・アイ）のデビュー・アルバム
世界を虜にするこの声、ワン・アンド・オンリー。 センセーショナルなバックグラウンド無し、ゴシップ欄に縁なし、スペシャルなコネもなし。歌と声こそが最高のストーリー。 それが、わずか1年でオーストラリアのストリートからチャートを制したTONES AND I。 覚悟せよ、ミレニアル世代の恐るべきキッズがやって来る――！
（2020/02/04）
Harry Nilsson（ハリー・ニルソン）、約40年振りの新作＆『プッシー・キャッツ』45周年記念盤
「Everybody's Talkin' (うわさの男）」「Without You」「One」「I Guess the Lord Must Be in New York City（孤独のニューヨーク）」など、数々のヒット曲を送り出した、類い稀な才能と歌声を持つシンガー・ソングライターが生前取り掛かっていたスタジオ・アルバムが約40年振りの”新作”としてファンの元へ――
（2019/10/28）
世界的ブレイク寸前！イギリスの新鋭SSW＝Rex Orange County（レックス・オレンジ・カウンティ）の新作『Pony』
早熟な才能をいかんなく発揮した前作『アプリコット・プリンセス』から2年、ソニー・ミュージック移籍第一弾となるサード・アルバム『ポニー』がついに完成！東ロンドンにあるストロングルーム・スタジオにて制作され、作詞、作曲、録音、演奏のほぼ全てをレックスが手掛けている
（2019/11/20）
Leonard Cohen（レナード・コーエン）、約3年振り通算15枚目のオリジナル・アルバム『Thanks for the Dance』
遺作となった2016年『ユー・ウォント・イット・ダーカー』に続く、約3年振りの新作！今作はアウトテイク等をまとめたものではなく、新曲が並ぶ通算15枚目のオリジナル・アルバム
（2019/12/04）
伝説的ミュージシャン、Elton John（エルトン・ジョン）の半生を描いた話題のミュージカル超大作「ロケットマン」
日本で驚異的な興収を上げた『ボヘミアン・ラプソディ』のデクスター・フレッチャー監督の新作は数々の驚異的なレコード・セールスとともにセンセーショナルな人生を歩み続けるエルトン・ジョンの半生を描く音楽エンターテイメント
（2019/10/21）
Sturgill Simpson（スターギル・シンプソン）ニュー・アルバム『Sound & Fury』をリリース
現代アメリカ音楽界の最重要シンガー・ソングライターの待望の最新作！スタージルが"ダーティで熱気が立ち上るようなロックンロール・アルバム”と表現する力作が完成
（2019/09/27）
UK出身注目シンガー・ソングライター＝Sam Fender（サム・フェンダー）のデビュー・アルバム
無力な僕の憂鬱を超音速で打ち抜いて──曇りのない独自の社会的視点とメロディー・センスで世界中の憂鬱を打ち抜くサム・フェンダーのデビュー・アルバム
（2019/09/12）
Ari Lennox（アリ・レノックス）ファースト・アルバム『Shea Butter Baby』がLP化
米ワシントンD.C.出身の女性シンガー・ソングライター、Ari Lennoxが2019年にデジタル配信したファースト・アルバムを限定LPでリリース
（2019/09/04）
Tove Lo（トーヴ・ロー）4枚目のアルバム『Sunshine Kitty』をリリース
ジャックス・ジョーンズとのコラボ「Jacques」、カイリー・ミノーグをフィーチャーした「Really don’t like u」など全14曲を収録
（2019/09/04）
