Taylor Swift(テイラー・スウィフト)|未発表曲収録!再レコーディングするプロジェクトの第3弾『Speak Now (Taylor's Version)』
デラックス・エディションは日本独自企画7インチ紙ジャケ仕様+ジャケ写デザインのオリジナル・ギター・ピック封入!
(2023/07/03)
d4vd(デイヴィッド)|フジロック2023出演!実力派新生アーティストによるデビューEP『ペタルズ・トゥ・ソーンズ』日本独自企画盤
日本盤限定でボーナス・トラックを2曲収録した今回のデビューEPを皮切りに、d4vdの紡ぐ物語が遂に幕開ける!
(2023/06/08)
The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)|Dirty Hit所属の女性シンガーソングライターによるプロジェクト、4年振り新アルバム『In The End It Always Does』
ボン・イヴェールやThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエル等が参加した新アルバム!
(2023/06/05)
Blake Mills(ブレイク・ミルズ)|グラミー賞受賞プロデューサー/作曲家/ギタリスト/ソングライターによる最新作『Jelly Road』
ヴァーモント州ブラトルボロ在住のソングライター、Chris Weismanとの共作による作品!
(2023/06/02)
Buck Meek(バック・ミーク)|ビッグ・シーフのギタリストが〈4AD〉から放つ最新ソロ・アルバム『Haunted Mountain』
土臭くも美しく穏やかなインディーフォークの新たな名作誕生!
(2023/05/26)
Bruno Major(ブルーノ・メジャー)|ソウルフルでロマンチックなポップサウンドで人気を博すシンガーソングライターによる最新アルバム『COLUMBO』
国内盤CDには歌詞対訳・解説書が封入、ボーナス・トラックが追加収録され先行でリリース!
(2023/05/24)
Janelle Monae(ジャネール・モネイ)|あらゆる境界を超越した〈近未来型ソウル・ディーヴァ〉による最新アルバム『THE AGE OF PLEASURE』
近年ではミュージシャンとしてだけでなく、女優としても高い評価を集める彼女による全音楽シーン待望のニュー・アルバム!
(2023/06/21)
Bebel Gilberto(ベベウ・ジルベルト)|ブラジル音楽の伝説にして父ジョアン・ジルベルトの曲をカヴァーしたアルバム『JOÃO(ジョアン)』
グラミー賞にもノミネートされたブラジルのアイコン的シンガー/ソングライターの最新作が完成!
(2023/05/18)
Jonathan Richman(ジョナサン・リッチマン)|孤高のシンガー・ソングライターによる2023年新作EP『YATASAMAROUN(ヤタサマロウン)』
これまでの流れを引き継いだ実にジョナサンらしいエキゾチックなムードに包まれた楽曲群!
(2023/05/18)
Anohni And The Johnsons(アノーニ・アンド・ザ・ジョンソンズ)|大きな優しさと、メロディ、不協和音が共存する最新アルバム『My Back Was A bridge For You To Cross』
アメリカン・ソウル、ブリティッシュ・フォーク、実験音楽の要素に触れながらリスナーを先導していく傑作!
(2023/05/17)
Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)|リー・スクラッチ・ペリー、デニス・ボーヴェル他豪華リミキサー陣がダブ・リミックスした作品『In Between Dub』
20年を超えるキャリアからファンに愛される楽曲をダブ・リミックスしたアルバム!
(2023/05/17)
Gus Dapperton(ガス・ダパートン)|Z世代のオルタナ・ポップ・アイコン、メジャー第1弾アルバムとなる最新作『HENGE』
実験的なアヴァンギャルド・スタイルをメロディアスなフックと共感性の高い歌詞と組み合わせようとしてきた彼のサウンドが今、新たな高みを目指す!
(2023/05/12)
Anne-Marie(アン・マリー)|イギリスで最も目覚ましい成功を収めたアーティストとして大注目を集めている英国の歌姫による最新作『UNHEALTHY』
Aitchとの全英TOP10コラボ・シングル「Psycho」をリリースし、ニュー・アルバムへの期待が盛り上がる中、遂に待望のサード・アルバムのリリースが決定!
(2023/05/29)
Joni Mitchell(ジョニ・ミッチェル)|孤高のシンガー・ソングライター、奇跡のカムバック・ステージ『ジョニ・ミッチェル・アット・ニューポート』が待望のパッケージ化!
ミュージシャンズ・ミュージシャン、ジョニ・ミッチェルの最新の姿を捉えた作品にして歴史的パフォーマンス!
(2023/05/12)
PJ Harvey(PJハーヴェイ)|新しい始まりへの感覚に満ちた7年振り10枚目のアルバム『I Inside the Old Year Dying』
その創造的な大胆さと、開放的で心地よい感覚を兼ね備えた作品!
(2023/05/11)
Sigrid(シグリッド)|ノルウェー発ポップ・センセーション待望の日本デビュー!ヒット曲を網羅した日本独自選曲盤『ハウ・トゥ・レット・ゴー(ジャパン・エディション) 』
2ndアルバム『ハウ・トゥ・レット・ゴー』に1stアルバムからのヒット曲を追加収録した日本デビュー・アルバム!
(2023/04/18)
Priscilla Ahn(プリシラ・アーン)|ピュアでオーガニックな声が人気の米SSW、森山直太朗プロデュースの楽曲を含むスタジオ・アルバム『Better Place』
世界的人気曲山下達郎「Ride On Time」の日本語カヴァー曲、また、竹内まりや、キセルのカヴァー楽曲も収録!
(2023/04/14)
Paul Simon(ポール・サイモン)|詩的にも音楽的にも新たなチャレンジとなった約7年振りの最新スタジオ・アルバム『七つの詩篇(Seven Psalms)』
33分7楽章を、あくまでも一つの作品として聴かれることを意図して制作された従来のアルバムの概念を超越した作品!
(2023/04/14)
Galen & Paul(ギャレン・アンド・ポール)|ザ・クラッシュのポール・シムノンとのケヴィン・エアーズの娘によるデュオ、デビュー作『Can We Do Tomorrow Another Day?』
プロデュースを務めたのはデヴィッド・ボウイほか、数々の名作を手掛けたトニー・ヴィスコンティ。 デーモン・アルバーンもゲスト参加!
(2023/04/11)
David Lindley(デビット・リンドレー)|追悼盤!初のリーダー作『El Rayo-X』をリリースした直後の81年に行われたNYボトムラインでのライヴ音源!
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!!
(2023/04/07)