新世代パリ・シーンを代表するバンド、シャトー・マーモン
InstitubesやKitsuneからのシングル・リリースを経て、待望のデビュー・アルバム『The Maze』が完成!モダン・フレンチ・ポップ、洗練された70年代頃からのシンセポップやプログレッシブ・ロック、フレンチ・タッチなどを結び付けたような新感覚のエレクトロニック・ロック・サウンドが満載
(2013/07/03)
ウォッシュト・アウト、ドリーミーでトロピカルな新作&アーネストのTOP 5 INDIE ALBUMを紹介
デビュー・アルバム『ウィズイン・アンド・ウィズアウト』はインディーながら全米チャート26位の大ヒットを記録!!チルウェイヴのパイオニア、ウォッシュト・アウト待望のセカンド・アルバム遂に到着!希望に満ち溢れるようなドリーミーでトロピカルなサウンドで構成された今作は2013年のベスト・サマー・アルバム
(2013/06/28)
全英を席巻!エディターズ、3年半振りとなる最新作
アルバム2作品連続で全英チャート1位を獲得したUKが誇るモンスター・バンド、エディターズが3年半振りとなる4作目のアルバムをリリース!初めてアメリカでレコーディングしたことで、より壮大でスケール感のあるサウンドを聞かせる傑作が完成
(2013/06/26)
ハンニ・エル・カティーブ、ダン・オーバックのプロデュースで新作をリリース
第55回グラミー賞において「最優秀プロデューサー」を受賞したザ・ブラック・キーズのダン・オーバックをプロデューサーに迎え、ゴキゲンなロックンロール・サウンドとスタイリッシュなブルース・ナンバーが満載のセカンド・アルバムが登場
(2013/06/26)
最もブレイクしそうなアーティスト、ドーン・ギブソン新作
海外メディアが相次ぎ絶賛し、辛辣な批評で知られるあのピッチフォークまでもが特集ページを組むほど高く評価しているペンシルヴァニア州出身のシンガーソングライター、ドーン・ギブソンが<SUB POP>移籍後、初となる作品をリリース
(2013/06/26)
2013年のNo.1 ネオアコ/ギターポップ!シルバー・スクリーン新作が日本盤化
2013年リリースながら入手困難、すでにギターポップの名作として評価されるシルバー・スクリーンの新作が遂に日本盤として登場!透明感あふれるボーカルと一度聴くと口ずさみたくなる美しいメロディーは2013年のNo.1ネオアコ/ギターポップ
(2013/06/26)
ドリーミー・ポップの名盤ジジ『Maintenant』が日本盤仕様で登場
シンガー・ソングライターのニコラス・ケルゴヴィッチとプロデューサーのコリン・スチュワートを中心としたプロジェクトのファースト・アルバム。オーウェン・パレットやミラーなどカナダ・インディ界のアーティストが参加
(2013/06/25)
ザ・ビュー、新曲収録のベスト・アルバムをリリース
ヒット曲を完全網羅!新曲も3曲収録!まさに“ベスト・アルバム”と言っても過言ではないニュー・アルバムが完成!「バンドがライヴでプレイしていて楽しい曲を集めたアルバム」「以前はビザの問題で行けなかったが最近やっと行けるようになった国の為にライヴをプレゼンテーションするようなアルバム」とバンドが言う通り、ザ・ビューの7年間を完全コンパイ
(2013/06/10)
フランツ・フェルディナンド、4年振りアルバムをリリース
待望の新作は、原点回帰とも呼べるフランツらしさがギッシリ!フックの効いたサウンド、ウィットと英国的ユーモアに富んだリリック、そして思わず踊りだしたくなるようなビートが融合した、一筋縄ではいかない彼ら流のポップ・チューンが揃った大傑作
(2013/06/27)
ジーズ・ニュー・ピューリタンズ、3年振り新作
NMEアルバム年間ベスト1位他、世界中様々なメディアから大絶賛されたセカンド・アルバム『ヒドゥン』から約3年。更なる進化を遂げたジーズ・ニュー・ピューリタンズが新作を引っ提げカムバック
(2013/06/06)
ニュー・ファウンド・ランド、3作目にして待望の日本デビュー
温かさのなかに強さが見え隠れする特徴的な歌声と、静かにそっと胸を高揚させる美しいメロディラインがぐっと心を掴んで離さない。北欧のほのぼのとした雰囲気とベルリンの都会的な硬質さがうまく溶け合わさった唯一無二のエレクトリック・フォーキー・サウンド
(2013/06/06)
これぞ若き脅威!注目の男女デュオ、ヤング・ワンダー日本限定CDをリリース
これぞ若き脅威!アイルランドで活動している注目のエレクトロ・ポップ~シンセサイズド・ビーツ男女デュオ。彼らのデビューEP「Young Wonder」と最新EP「Show Your Teeth」をコンパイルした日本独自のCDをリリース
(2013/07/22)
UKロック界の若き貴公子、マイルズ・ケイン進化を遂げた新作
盟友アレックス・ターナーはもちろん、元オアシスのギャラガー兄弟やポール・ウェラーなど、錚々たるUKロック・スターたちが認める若き才能のセカンド・アルバムが完成
(2013/05/28)
ローファイ・リヴァーヴ・ロック新世代、ダーティー・ビーチズが日本デビュー
2013年2月に行われた初来日単独公演では日本デビュー前にも関わらず原宿アストロホールを満員に!2011年発表のデビューアルバム「BADLAND」はその年の多くの海外ブログの年間ベストに選出されカナダのグラミー賞<Polaris Music Prize>にもノミネートされた彼がニューアルバムでついに日本デビュー
(2013/05/28)
メジャー移籍を控えるスウィム・ディープが一足早く日本デビュー
90年代のブリット・ポップやグランジからの影響を強く感じさせながらも、それを2010年代の音として昇華するUKはバーミンガム発の4人組、スウィム・ディープ。NMEを始めとした海外メディアから大きな注目を浴びる彼らの待望のデビュー作
(2013/05/23)
ロンドンの女子4人組、サヴェージズがデビュー
ジョイ・ディヴィジョンと比較されるそのサウンドとカリスマ性から、デビュー前から音楽ブログやメディアで注目新人として頻繁に登場し、レーベル契約前に英人気テレビ番組「ジュールズ・ホランド」にも出演。BBCサウンド・オブ・2013にノミネートされ話題沸騰中
(2013/05/22)
リア充でなくとも…夏だ、ビーチだ、サーファー・ブラッドだ
太陽のように明るく、木陰のように爽やかなメロディーとハーモニー。夏が似合う刹那系インディー・ギター・ロックがここにある。英米インディー系メディアもこぞって注目する、フロリダのサーファー・ブラッド、ワーナーブラザーズ移籍第一弾アルバム、遂に登場
(2013/05/15)
ポルトガル・ザ・マン、デンジャー・マウスを驚愕させた新作
あのデンジャー・マウスも驚愕! アラスカが生んだ最狂のサイケデリック・ロック・バンド、ポルトガル・ザ・マン。 独自の音世界を自らの手で築き上げていた彼らが、デンジャー・マウスという最強のコラボレーターを得て到達した新たなインディー・ロックの境地
(2013/05/15)
リアム・ギャラガー率いるビーディ・アイ、待望のセカンド・アルバム
英国最強のロックンロール・スター、リアム・ギャラガー率いる、元オアシスのメンバー達によるビーディ・アイが、約2年半ぶりとなるセカンド・アルバム『BE / ビー』をリリース。国内盤初回仕様には「Beady Eye×Pretty Green」コラボステッカー封入
(2013/05/13)
ワイルド・ナッシング、全10曲入りミニ・アルバムをリリース
日本盤のみミシェル・ウィリアムズ(『マリリン 7日間の恋』『ブルーバレンタイン』『ブロークバック・マウンテン』)をフィーチャリングした「パラダイス」の別ヴァージョン他、ボーナス・トラックを3曲追加収録
(2013/05/10)