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ジョン・エリオット・ガーディナー J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ CD2枚組+BD1枚 2024年10月25日発売

ジョン・エリオット・ガーディナーがJ.S.バッハによる壮大な『クリスマス・オラトリオ』を1987年にアルヒーフに最初に録音してから35年以上を経た2022年12月、ロンドンのセント・マーティン・イン・ザ・フィールズで2夜にわたり、モンテヴェルディ合唱団とイングリッシュ・バロック・ソロイスツとともにライヴ録音しました
(2024/09/13)

クラシック 古楽・バロック

バレンボイム&ベルリン・フィル/フランク:交響曲 ニ短調/フォーレ:ペレアスとメリザンド 国内盤はUHQCDxMQA-CD、輸入盤は通常CDデジパック仕様

バレンボイムはほぼ50年前にフランクの交響曲をパリ管弦楽団とDGに初めて録音していますが、今回はベルリン・フィルと新たな演奏を披露。特に両端楽章ではベートーヴェンの精神とフランスの優雅さが融合されたこの交響曲の讃歌のような側面を強調する、豊麗で記念碑的なサウンドに重点を置いています。カップリングは2024年に没後100年を迎えるフォーレの『ペレアスとメリザンド』劇付随音楽からの管弦楽組曲
(2024/09/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カルロス・クライバー『ドイツ・グラモフォン録音全集』(CD12枚組+BDA2枚組セット)

孤高の天才指揮者、ドイツ出身のカルロス・クライバーの没後20周年(7月13日)を記念して、ドイツ・グラモフォンに行われた全録音がまとめて発売されます。2枚のBDオーディオにはそれぞれCDすべてと同内容の録音が収められ、1枚が24ビットでマスタリングされたHDステレオ(『トリスタン』は16ビット)、もう1枚がドルビーアトモスです。『椿姫』『魔弾の射手』『トリスタン』はドルビーアトモスでの初リリース。
(2024/05/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

カラヤン/ワーグナー:楽劇“ニーベルングの指環”全曲 24bit/96kHzハイレゾ音源でブルーレイ・オーディオ1枚に収録!

ヘルベルト・フォン・カラヤンによる記念碑的な『ニーベルングの指環』全曲録音がブルーレイ・オーディオ1枚に収められて発売されます。24-bit/96kHz のハイレゾ音源で、エミール・ベルリナー・スタジオスでリマスタリングされました。デジパック仕様。48ページのブックレットには、カラヤンの伝記作家リチャード・オズボーンによる英語とドイツ語のエッセー、録音セッションおよびライヴのザルツブルク制作のリハーサルからの貴重なアーティスト写真が掲載されています
(2024/05/10)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ノセダ&ワシントン・ナショナル響/ベートーヴェン:交響曲全集(5SACD-Hybrid+2Blu-ray-Audio)

ノセダ率いるワシントン・ナショナル交響楽団によるベートーヴェン全集でSACD Hybridボックスで登場。ブルーレイ・オーディオ2枚もついており、こちらにはハイスペックの音源がつめこまれた上、第九の映像も収められているという豪華充実ボックスです。ここでは予定調和に終わらないベートーヴェンが展開されています。洗練された美しさの弦や管楽器が浮かび上がらせるふとしたメロディの美しさにもハッとさせられます。第九での豪華歌唱陣も迫力の歌声です
(2023/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル/ラフマニノフ:交響曲第2番、死の島、交響的舞曲、ピアノ協奏曲第2番(2CD+Blu-ray Disc)

ラフマニノフ生誕150周年を記念した第2弾アルバムで、交響曲第2番、『死の島』、交響的舞曲、そして第1弾としてリリースされたキリル・ゲルシュタインとのピアノ協奏曲第2番という内容。ペトレンコは、インタビューで「ラフマニノフの音楽を聴くといつも自分の故郷の一部を聴いているような気持になります。」と語っているほど、ラフマニノフの音楽は重要な意味を持っています
(2023/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン・フィル自主レーベル『チン・ウンスク: 作品集』(2CD+1BD)~ラトル、ハーディング、テツラフらが参加!

韓国出身でベルリンを拠点に活動している作曲家チン・ウンスク(陳銀淑,1961年生まれ)。2005年から続く、ベルリン・フィルとチン・ウンスクのコラボレーションは、本盤に収められている一連のソロ協奏曲と管弦楽作品の演奏として実を結びました。ラトル指揮《コロス・コルドン》は、東京・サントリーホールでのライヴ録音を収録。Blu-ray Discには全曲のコンサート映像、チン・ウンスクのインタビュー映像(45分)、全曲のロスレス・スタジオ・マスター音源の音声トラックを収録
(2023/11/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

アバド+プライ+ベルガンサ~ロッシーニ “セビリャの理髪師” (2CD+1BDA+1DVD)新パッケージで復活!

アバドによるロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』の伝説の録音のハードカヴァー版が絶版となり、今回新たなパッケージのセットで発売されます。CD2枚組+BDオーディオ(24bit/96kHz)+DVDビデオのBOXセット。アバドがヘルマン・プライ、テレサ・ベルガンサ、ルイジ・アルヴァ、ロンドン交響楽団とともに行った1971年の録音です。DVDはほぼ同じキャスト、ジャン=ピエール・ポネルが演出、監督、装置、衣装を手がけた映像、1972年のミラノでの演奏で制作されています
(2023/02/02)

クラシック オペラ

ベーム/モーツァルト:歌劇“フィガロの結婚”全曲 3CD+BDオーディオ 初24bit/96kHzリマスタリング!

BDオーディオは初めてオリジナル・アナログ音源より24bit/96kHzにリマスタリングされています。主要な役をグンドゥラ・ヤノヴィッツ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、エディト・マティス、ヘルマン・プライといった優れた歌手陣が演じたこの録音は今なお高く評価されています。28ページのブックレットには豊富な挿し絵と、初公開となる1968年ベルリンのイエス・キリスト教会での録音セッションの多くの写真が掲載されています
(2023/02/02)

クラシック オペラ

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ショスタコーヴィチ:交響曲第8、9、10番』(2CD+1Blu-ray)

同コンビにとって「ファースト・エディション」(KKC9600)に続く2作目のBOXセット。本セットは、新型コロナウイルスのパンデミック中に行われた録音です。2020年11月2日から30日までフィルハーモニーは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うドイツ連邦政府と州政府の制限措置により閉鎖されることになりました。交響曲第9番は、閉鎖直前の10月31日に、そして11月13日に演奏された交響曲第8番は無観客公演となりました。交響曲第10番は2021年10月29日の録音です
(2023/02/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ライヴ映像+音源収録ブルーレイ付き!トリフォノフ『バッハ: アート・オヴ・ライフ (デラックス・エディション)』(2CD+BD)

ロシアの若手ピアニスト、ダニール・トリフォノフの2021年リリースの《バッハ:アート・オブ・ライフ》2CDに+2021年10月に伝説のベルリン・フィルハーモニーで行われたリサイタルLIVEの映像+音源を収録したBD付のデラックス盤。 BDには通常のオーディオ、サラウンド、ドルビー・アトモス音源が収録され聴き比べもできる!
(2022/09/14)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

祝80歳!バレンボイム/シューマン交響曲全集ライヴ 国内盤はUHQCDxMQA-CD、輸入盤はBlu-ray Audio付き

2022年11月15日に80歳の誕生日を迎えるダニエル・バレンボイム。ピアニスト、指揮者として今も第一線で活躍する巨匠の最新盤はシューマンの交響曲全集。昨年9月と10月にベルリンのフィルハーモニーと国立歌劇場でライヴ収録されたものです。バレンボイムにとっては、1975年&1977年録音のシカゴ響との全集以来となる録音です。国内盤はMQA×UHQCD仕様、グリーン・カラー・レーベルコートの高品位CD。輸入盤は通常CD2枚にブルーレイ・オーディオが1枚付きます
(2022/09/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ムター・プレイズ・ジョン・ウィリアムズ』がブルーレイ・ビデオ&オーディオで登場!

ジョン・ウィリアムズの新作ヴァイオリン協奏曲の世界初演となったタングルウッドでの演奏に、同年の秋にボストンのシンフォニーホールで演奏されたジョン・ウィリアムズの映画音楽の名作をカップリング。2つの公演の模様を映像と3種のオーディオで楽しめる超豪華版。日本語字幕入りのインタビュー映像:ジョン・ウィリアムズとアンネ・ゾフィー・ムターのインタビュー(25分)、アンネ・ゾフィー・ムターのみ(7分)。全楽曲をステレオ、サラウンド、ドルビー・アトモスの3種類の音声で収録
(2022/06/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス サウンドトラック

カラヤン&ベルリン・フィルによる60年代のベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]

カラヤン没後25周年 に新規リマスター音源+ブルーレイ・ディスクで限定盤(479-3442)として発売されたCD+BDセットが、キャップボックス仕様の通常盤として蘇りました。1961&62年、ベルリン、イエス・キリスト教会で収録されたステレオ録音リマスター盤。ブルーレイ・オーディオには2003年のSACDによる交響曲全集発売時にも特典版として封入された交響曲第9番のリハーサル音源も収録!
(2022/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルリン・フィル・レコーディングス 交響曲全集 [38CD+15Blu-ray Disc]<限定盤>

これまでに発売されたシューマン、シューベルト、シベリウス、ベートーヴェン、ブルックナー、マーラーの交響曲集6タイトルを、特別仕様ボックスに収納。80セット数量限定商品としてリリースされます。外装箱は、ベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーホールの外観をイメージしたデザイン。特典には12タイトルのジャケット写真をプリントしたポストカードセットに、2022年版のデジタル・コンサート・ホールのプログラムが付属。愛蔵版としてお届けします
(2022/03/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベーム&ベルリン・フィルの名盤!モーツァルト:歌劇“魔笛”全曲が2CD+ブルーレイ・オーディオ化

モーツァルトを得意とするカール・ベームが1964年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、フリッツ・ヴンダーリヒ、イヴリン・リアー、ハンス・ポッターらとともに録音したモーツァルトの『魔笛』です。ベルリン・フィルの格調高く豊かな響きが作品全体を包み込み、唯一無二の名演となっています。CD2枚組に、オリジナル・アナログ音源からのリマスタリングによる、全曲を収めたBDオーディオをセット。36ページのブックレット(英語、ドイツ語)付き
(2022/02/10)

クラシック オペラ

ジョン・ウィリアムズ『ライヴ・イン・ベルリン』に輸入盤Blu-ray Disc+Blu-ray Audio仕様が登場!

映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。ベルリン・フィルの最高の演奏で聴く人気の映画音楽集。ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演(2021年10月14~6日)、白熱のライヴ録音!すでに国内盤、輸入盤とも発売され話題となっていますが、新たに輸入盤1仕様が追加。共にドルビー・アトモスの音源を収録したBlu-ray オーディオ1枚+Blu-rayビデオ・ディスク1枚の2枚組です!
(2022/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ガーディナー、バッハ:ヨハネ受難曲でDGに帰還!輸入盤は2CD+ブルーレイ(音声+映像)仕様での発売

オックスフォードのシェルドニアン・シアターで行われたロックダウン下での収録。1986年のアルヒーフへの録音、2003年のSDGレーベル録音に続く、ガーディナー3度目のヨハネ受難曲。バッハのエキスパートによる決定盤が登場!ブルーレイ・ディスクにはドルビー・アトモスによるオーディオ・トラックの他、コンサート映像(全曲)も収録
(2022/02/03)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ジョン・ウィリアムズが遂にベルリン・フィル・デビュー!『ライヴ・イン・ベルリン』

映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズ。2020年最も売れたクラシック・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』に続くリリース!ウィーン・フィルと双璧をなす世界最高峰オーケストラ、ベルリン・フィルの最高の演奏で聴く人気の映画音楽集。ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演(2021年10月14~6日)、白熱のライヴ録音!2022年2月8日のジョン・ウィリアムズ90歳の誕生日を記念したリリース!
(2022/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集 デラックス・エディション[3CD+Blu-ray Audio+Blu-ray Disc]

7月にCD3枚組とLP5枚組が発売され大絶賛を受けた「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」。このデラックス・エディションはCD3枚にブルーレイ・オーディオ1枚、そしてブルーレイ・ビデオ1枚をセットにし、カードカヴァー・ブックに収めた豪華版
(2021/09/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽