アンドレ・クリュイタンス~名盤SACDシングルレイヤー・コレクション(3タイトル)
ベルギー出身の名指揮者アンドレ・クリュイタンスが没後50年を迎え、海外盤では最新リマスターでワーナー録音全集が発売されましたが、国内盤では選り抜きの名盤を続々とSACDシングルレイヤー化し、更に高音質で巨匠の名演に触れることができます
(2017/06/20)
ポリーニが1970年代に録音したブラームスのピアノ協奏曲第1&2番が世界初SACDシングルレイヤー化!
ポリーニはアナログ時代にアバド&ウィーンとピアノ協奏曲第2番を、ベーム&ウィーンと同第1番を録音し、それぞれ大きな話題を呼びました。複数の再録音がありますが、瑞々しい感性と完璧な技巧の魅力はSACD化でより一層強く感じられることでしょう
(2017/06/20)
ベルリン・フィルハーモニー八重奏団のブラームス:弦楽六重奏曲集がSACDシングルレイヤー化!
ルイ・マル監督の映画“恋人たち”で使われたブラームスの名旋律、弦楽六重奏曲第1番で最も親しまれた録音の一つ、旧フィリップス・レーベルのベルリン・フィルハーモニー八重奏団盤がオリジナル・アナログ・マスターから日本独自企画でSACDシングルレイヤー化されます。
(2017/04/17)
クナッパーツブッシュ指揮の神格化された名盤、ワーグナー“パルジファル”が遂にSACDシングルレイヤー化!
歴史的名盤、かつアナログ・ステレオの優秀録音で知られるクナッパーツブッシュ指揮のワーグナー“パルジファル”が遂に旧フィリップスのオリジナル・マスターからSACD化。SACDの大容量を活かして第1幕、2幕、3幕がそれぞれ1枚に収録されているのも魅力です
(2017/04/14)
艶やかな音色で聴く!イザベル・ファウストのブラームスがSACDシングルレイヤー化(3枚組)
今回のSACD化にあたってHMF提供のオリジナル・マスター(96kHz/24bit)を使用。ファウストが愛用する素晴らしい音色を秘めた「スリーピング・ビューティ」という楽器の美しさ、メルニコフの滋味溢れるピアノ、鮮烈なオーケストラの音を余すところなく収録しています
(2017/02/03)
レコード・アカデミー賞受賞ケラス&メルニコフのベートーヴェンがSACDシングルレイヤー化!
今回のSACD化にあたってHMF提供のオリジナル・マスター(96kHz/24bit)を使用。チェロとピアノの距離感が密接で、ケラスの流れるように美しい音色、そしてピアノの明瞭な響きを余すことなく収録。ふたつの楽器の絶妙な掛け合いをより一層鮮明に聴くことができます
(2017/01/25)
ヨッフム&ベルリン・フィルのブルックナー:交響曲第8番と第9番がSACDシングルレイヤー化!
20世紀を代表する巨匠オイゲン・ヨッフムが得意としたブルックナーの交響曲全集から、後期の傑作である交響曲第8番と第9番をSA-CD~SHM化。1960年代のドイツ・サウンドが魅力のベルリン・フィルとの演奏です。DSDマスタリングによる高音質でお楽しみください
(2017/01/10)
シェリング~J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(SACDシングルレイヤー)
1955年にオデオンに録音した“無伴奏”で、天下に「バッハ弾き」としての名声を轟かせたシェリングが、その12年後に満を持してステレオで再録音した決定盤です。オリジナル・アナログ・マスターから独エミール・ベルリナー・スタジオにて最新DSDマスターが作られました!
(2016/11/15)
あの名盤が待望のSACDシングルレイヤーに!~アバド&シカゴ響“マーラー:交響曲第5番”
アバドの最初のマーラー・チクルスがDGでスタートした1970年代に、ベストセラーとなったシカゴ響との交響曲第5番がSACDシングルレイヤー化されます。DGのオリジナル・アナログ・マスターから独エミール・ベルリナー・スタジオにて2016年最新DSDマスターを制作
(2016/11/18)
ユニバーサル・ミュージックの国内独自企画SACDシングルレイヤー盤50タイトルが一挙復活!
日本のユニバーサル・ミュージックがDG、Deccaの名盤をSA-CD SHM仕様盤として高音質化するシリーズのうち、入手困難となっていた50タイトルが、2016年10月5日に一挙に復活することとなりました。限定再プレスとなりますので、お求めはお早めに!
(2016/11/01)
グルダ&シュタイン&ウィーン・フィルのベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
ベートーヴェンの生誕200年を記念してウィーンで活躍する名演奏家を集めて録音されたピアノ協奏曲全集が、英デッカ・オリジナル・マスターテープからの最新リマスターで蘇ります!
(2016/07/08)
フリッチャイ晩年の名盤チャイコフスキー“悲愴”が世界初SACDシングルレイヤー化!
フリッチャイ(1914~1963)の生前に発売されず、1996年4月に初めて発売され(POCG-1957:廃盤)大きな話題を呼んだ名盤を、DGのオリジナル・アナログ・マスターより独Emil Berliner Studiosにて2016年最新DSDマスターを制作し、日本独自企画でSACD化するもの。
(2016/06/10)
C.クライバーの記念すべきDGデビュー盤《魔弾の射手》が世界初SACDシングルレイヤー化!
1973年1月22日~2月8日 ドレスデン、ルカ教会でアナログ・ステレオ録音された名盤を、DGのオリジナル・アナログ・マスターより独Emil Berliner Studiosにて2016年最新DSDマスターを制作し、日本独自企画でSACD化するもの。
(2016/06/10)
新鋭チェリストの宮田大さんが5月17日(火)「徹子の部屋」に出演
2016年5月17日(火)にテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演しトークとチェロ演奏を披露した期待の新鋭チェロ奏者、宮田大(みやた・だい)。ソリストとして、水戸室内管弦楽団のメンバーとして国際的に活躍している彼のCD、映像作品をご紹介いたします。
(2016/05/17)
ベーム&ベルリン・フィルのモーツァルト“魔笛”が初SACDシングルレイヤー化
若きヴンダーリヒのタミーノ、フィッシャー=ディースカウのパパゲーノなど、素晴らしい布陣による名盤。オリジナル・アナログ・マスターから独エミール・ベルリナー・スタジオにて制作した2016年最新DSDマスターを使用。バックハウスとのブラームス:ピアノ協奏曲第2番も8月3日に発売されます
(2016/05/10)
クレーメルの1980年録音、バッハ無伴奏ヴァイオリン全曲が初SACDシングルレイヤー化
クレーメルが1980年にフィリップスに録音した名盤、バッハ無伴奏全曲が日本独自企画、初回生産限定、SHM-SACD仕様で世界初SACDシングルレイヤー化されます。英クラシック・サウンドにて2016年最新DSDマスターを制作。80年代を席巻した名盤が鮮やかに蘇ります。
(2016/04/22)
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル、1977年大阪ライヴがSACDシングルレイヤーで登場!
2014年に先行されたCDが、タワーでもTOP40に入るほどの大ベストセラーを記録。近年のムラヴィンスキー発掘音源でも屈指の名盤がSACDシングルレイヤー化されます。1977年10月8日、大阪・フェスティバルホールで行われたライヴでの“未完成”と“くるみ割り人形”他を収録
(2016/03/30)
クナッパーツブッシュSACDシングルレイヤー化!『ウィーンの休日』『ヴァルキューレ第1幕』
透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズ。クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルの決定的名盤2タイトルを世界初SA-CD~SHM化するもの。
(2016/03/10)
フルニエのバッハ:無伴奏チェロ組曲が初SACDシングルレイヤー化!
透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズ。フルニエの代表盤として知られるアルヒーフ・レーベルへのバッハ無伴奏全曲を初SA-CD~SHM化するもの。
(2016/04/20)
カール・リヒターSACDシングルレイヤー化第2弾!ヨハネ、クリスマス・オラトリオ、管組3&4
透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。更にDSD本来の特性が生きるシングルレイヤー(2ch)方式を採り入れた究極のSuper Audio CDシリーズ。カール・リヒターの決定的名盤3タイトルを2月に続き初SA-CD~SHM化するもの。
(2016/01/08)