『交響詩 銀河鉄道999 サウンドトラック』がSACD Hybridでリリース
劇場版「銀河鉄道999」(企画・原作・構成:松本零士 監督:りんたろう 音楽:青木望 )のサウンドトラック『交響詩 銀河鉄道999』が(株)ステレオサウンド企画、日本コロムビア株式会社 制作・発売によりCD/SACDハイブリッドで発売。
(2024/11/06)
タワレコ企画 高音質CDゆえのリアル・サウンド!世界初SACDハイブリッド化あり!BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION第3弾
2024年は史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート創立85周年。誰もが知っているブルーノート超名盤でありつつも、現在市場ではSA-CDハイブリッド盤としては廃盤となって入手困難になっているものや初SACD化となるタイトルを選び、今回の発売のためにSA-CDハイブリッド化。ルディ・ヴァン・ゲルダ―が描いたジャズの理想形ともいうべきサウンドを再現
(2024/10/18)
タワレコ企画“本物”のジャズの音は高音質CDで聴きたい!BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION第2弾
2024年は史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート創立85周年。誰もが知っているブルーノート超名盤でありつつも、現在市場ではSA-CDハイブリッド盤としては廃盤となって入手困難になっているタイトルを選び、今回の発売のためにSA-CDハイブリッド化。ルディ・ヴァン・ゲルダ―が描いたジャズの理想形ともいうべきサウンドを再現
(2024/09/20)
タワレコ企画|高音質CDで“本物”のジャズの音を聴いてほしい!BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION第1弾
2024年は史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート創立85周年。誰もが知っているブルーノート超名盤でありつつも、現在市場ではSA-CDハイブリッド盤としては廃盤となって入手困難になっているタイトルを選び、今回の発売のためにSA-CDハイブリッド化。ルディ・ヴァン・ゲルダ―が描いたジャズの理想形ともいうべきサウンドを再現。
(2024/08/23)
八代亜紀|ブルースアルバム『哀歌 -aiuta-』がSACDハイブリッドで発売
日本の歌謡界が誇る“演歌の女王”八代亜紀が2015年に発表したブルースアルバムがSACDハイブリッドで発売。
(2024/07/10)
冨田勲『バミューダ・トライアングル』~英Duttonが初SACDハイブリッド化!(ステレオ/マルチチャンネル)
1978年発表の『バミューダ・トライアングル』は、冨田勲による「宇宙3部作」の第3作(第1作は『惑星』、第2作は『宇宙幻想』)。ジャケット・デザインは横尾忠則が担当しました。今回が初SACD化で、SACD層にはステレオ音声に加え、初めてマルチ・チャンネル音声も収録。ソニー・クラシカルからのライセンスの元、リマスターは英ダットン創業者のマイケル・J・ダットンが担当しています
(2024/06/27)
大滝詠一|『EACH TIME 40th Anniversary Edition』SACDが8月7日発売
『EACH TIME』は、1984年3月21日に発表されたソロ名義としては6枚目、オリジナルスタジオ・フル アルバムとしては大滝詠一生前最後の作品。この名盤を最高の音質で堪能できる[Super Audio CD]でリリース。今作は特製スリーブケース+ナンバリングステッカー仕様。
(2024/05/24)
タワレコ企画|アドリブ創刊50周年アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション第3弾
1973年に創刊した音楽月刊誌「アドリブ」誌上でベスト・レコードに選定されたビクターの洋邦ジャズ名盤を初SA-CDハイブリッド化
(2024/02/15)
タワレコ企画|アドリブ創刊50周年アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション第2弾
1973年に創刊した音楽月刊誌「アドリブ」誌上でベスト・レコードに選定されたビクターの洋邦ジャズ名盤を初SA-CDハイブリッド化
(2023/12/22)
Miles Davis(マイルス・デイヴィス)|『マイルストーンズ』『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』がSACDハイブリッド/MoFi SuperVinylにて復刻
『マイルストーンズ』は第1期黄金メンバーに キャノンボール・アダレイが加わりモード手法を確立した金字塔的作品。『Seven Steps To Heaven』はヴィクター・フェルドマンらとの演奏の評価も高い隠れた人気アルバム
(2023/12/18)
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第5弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ジョン・コルトレーンやサラ・ヴォーンなど5タイトル発売
レーベルが威信をかけて取り組む究極のサウンドをSACDで存分に堪能出来る、マスターを最新DSD化したVerve Acoustic Sounds SACDシリーズ
(2023/12/08)
〈タワレコ限定・高音質〉イシュトヴァン・ケルテス名盤3タイトル~ユニバーサル音源復刻“VINTAGE SA-CD COLLECTION”第33弾
今年(2023年)没後50年を迎えたハンガリー出身の指揮者、イシュトヴァン・ケルテスがDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。真の超絶的な名盤としてオーディオ・ファイルにも名高いウィーン・フィルとの「新世界」他、同郷のコダーイの管弦楽作品集(ロンドン響)、ウィーン・フィルとの「モツレク」という、誰もが納得する名盤群を今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地でマスタリングを行いました
(2023/12/01)
タワレコ企画|アドリブ創刊50周年アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション第1弾
1973年に創刊した音楽月刊誌「アドリブ」誌上でベスト・レコードに選定されたビクターの洋邦ジャズ名盤を初SA-CDハイブリッド化
(2023/11/29)
Santana(サンタナ)|『ウェルカム』祝50周年!待望のSA-CDマルチ・ハイブリッド盤が世界初登場!
幻想的かつ流麗なフュージョン・サウンドへとシフトした名盤!世界のサンタナ・ファン垂涎の永久保存盤!
(2023/11/01)
Miles Davis(マイルス・デイビス) | 500セット追加プレス決定!『コンプリート・ライヴ・アット・ザ・プラグド・ニッケル1965』
1965年、シカゴのプラグド・ニッケルで行われた圧巻のライヴ・ドキュメントをコンプリート化したSACDハイブリッド盤8枚組BOXが追加プレス
(2023/09/26)
The White Stripes(ザ・ホワイト・ストライプス)|名盤『Elephant』のSACDハイブリッド盤&45RPM UHQRクラリティ・オーディオマニア・ヴァイナル!
ベン・ブラックウェル(サード・マン・レコードの共同創設者)によるライナーノーツとデヴィッド・スワンソンによる未公開セッション写真を掲載した12ページの小冊子が付属!
(2023/09/15)
Carlos Santana、John McLaughlin(カルロス・サンタナ、ジョン・マクラフリン)|祝50周年!名コラボ盤『魂の兄弟たち』がSA-CDマルチ・ハイブリッド盤で登場!
入魂のギター・バトルが、高音質サラウンド・ミックスによってステレオ盤とは異次元の高揚感へと誘う!
(2023/08/31)
Altus x TOWER RECORDS『エディト・パイネマン/WDR 協奏曲ライヴ録音集成(2023年マスタリング)』(SACDシングルレイヤー)
Altusレーベルとのコラボ企画、最新第12弾は2023年2月に亡くなったドイツの女性ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937-2023)の追悼企画としまして、本人公認の1960-75年の4つの協奏曲を、初SACD化音源として最新復刻します。これらの音源はWDR(西部ドイツ放送)に残されていた放送音源(ライヴ)であり、セル、カイルベルト、そしてヴァントといった3人の著名な指揮者とのそれぞれ異なる至芸も魅力的です。SACDの特性を活かし、全4曲約125分を1枚に収録しています
(2023/08/17)
Miles Davis(マイルス・デイビス)|伝説のボックス・セットをタワレコ限定で世界初SACDハイブリッド化にて復刻!『コンプリート・ライヴ・アット・ザ・プラグド・ニッケル1965』
30年近い歳月の間一度も再発CD化されずにいた伝説のBOX SETを国内盤として初コンプリート化し8枚組仕様で復刻(パッケージはUS盤を踏襲)、最新リマスタリング音源使用、世界初SACDハイブリッド化。1,500セット完全限定盤
(2023/08/16)
Mike Bloomfield、Al Kooper、Stephen Stills(マイク・ブルームフィールド、アル・クーパー、スティーヴン・スティルス)|名盤『スーパー・セッション』SA-CDマルチ・ハイブリッド盤
パッケージは国内盤クアドラフォニックLPを精巧にリサイズした7インチ紙ジャケット仕様!ロック史に残る名演をサラウンドで体感できる永久保存盤!
(2023/08/14)