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タバコフ&ブルガリア国立放送響のショスタコーヴィチ交響曲全集がBOXセット化!

ブルガリアを代表する指揮者エミール・タバコフのショスタコーヴィチ:交響曲全集が待望のセット化。これまでレコード芸術誌の月評では多くが準特選、特選と常に高い評価を得てきました。演奏はマニアには堪らないちょっとローカルなサウンドのオケと、聴き手に媚びる姿勢がない無骨な頑固職人的なタバコフの指揮ぶりが素晴らしい聴きごたえのある全集となっています
(2021/06/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン/ビゼー:歌劇“カルメン”1942年全曲録音が同歌劇場の監修により登場!

当Profil盤は本家本元シュターツカペレ・ドレスデン監修のオーセンティックなもの。1942年の放送用録音で、当時のドイツの技術の粋を極めた録音の良さも驚愕。ドイツ語歌唱により、エリザベート・ヘンゲンのカルメン、トルステン・ラルフのドン・ホセ、ヨーゼフ・ヘルマンのエスカミリオ、エルフレーデ・ヴァイトリヒのミカエラという、まるでワーグナー作品と見紛う豪華オールスターキャストです。ボーナスCDには1905~45年録音の様々なカルメン録音集が収録されています
(2021/07/16)

クラシック オペラ

『Virtuoso - シドニー国際ピアノ・コンクール1992-2016』(11枚組)77人の演奏者による100を超える魅力的演奏!

1992~2016年の7回のコンクールに出場した77人の演奏者(上原彩子、有森博、佐藤卓史、北村朋幹ら日本人奏者を含む)による100を超える魅力的な演奏が臨場感あふれるライヴ録音で聴くことができます。「バロック音楽」「モーツァルト、ハイドン、シューベルト、ベートーヴェン」「ロマン派音楽」「20世紀音楽」「トランスクリプション&アンコール」「オーストラリアのピアノ曲」「ピアノ協奏曲」の7つのカテゴリーに分けられ、55人の作曲家による楽曲が網羅されています
(2021/06/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

Profilレーベルの人気シリーズ、リヒテルBOX第6弾『リヒテル・プレイズ・ロシアン・コンポザーズ』(13枚組)

仰天のお宝も含まれるファン興奮の内容となっています。十八番のチャイコフスキーの協奏曲はイワノフとカラヤンの2種。大作ピアノ・ソナタも2種を収録。グラズノフの協奏曲第1番はコンドラシンとの録音が発売されていましたが、ここではエリアスベルク&レニングラード響、トルバ&ウクライナ国立放送響の2種を収録。リムスキー=コルサコフの協奏曲はコンドラシンとの共演。ムソルグスキー「展覧会の絵」は有名なソフィア・ライヴと同じ1958年のキエフでのライヴです
(2021/06/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

未発表録音を含む正規音源の集成!『エミール・ギレリスの芸術 Vol.1』(5枚組)<完全限定生産盤>

OLYMPIAレーベルの名で親しまれたロシアのMezhdunarodnaya-Kniga(MK)より、エミール・ギレリス(1916~85)のライヴ録音が正規音源よりBOX化されます。1956年から70年までのライヴがベートーヴェン、ブラームス、ショパン、チャイコフスキーの協奏曲を中心に収められています。共演の指揮者がザンデルリング、N.ヤルヴィ、フロマン(意外な共演記録!)と一流の顔ぶれであることも嬉しいところです
(2021/06/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン・フィルと現代の8人の巨匠指揮者によるブルックナー/交響曲全集(SACDハイブリッド)

2009年から2019年にかけて、ベルリン・フィルで演奏されたブルックナーの交響曲9曲を、8人の巨匠指揮者によって演奏された全集が発売されます。ベルリン・フィルの演奏史に燦然と輝く作曲家ブルックナー。これまで数々の名録音が世に出ていますが、現代の8人のブルックナー指揮者たちがそれぞれの解釈を聴かせます
(2021/06/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

日本先行発売!パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響/ブルックナー:交響曲全集(SACDハイブリッド)

フランクフルト放送交響楽団と成し遂げたマーラー、ニールセン、F.シュミットの交響曲全集録音が高く評価されているパーヴォ・ヤルヴィ。この3人の作曲家への取り組みと並行して、ヤルヴィ自身が同響と自らのライフワークと位置付けて大切に進めてきたのがブルックナーの交響曲全曲演奏。ブルックナー没後125年メモリアル・イヤーとなる本年、未発売の「第0番」と「第8番」の2曲を加えて全集が完成、ボックスセットとしてリリースいたします(ソニーミュージック)
(2021/08/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

最終入荷!タチアナ・シェバノワ~『ショパン:ピアノ独奏作品全集』(10枚組)

没後10周年記念としてNIFCからリリースされた『ザ・リアル・ショパン~ タチアナ・シェバノワの芸術』も大好評のシェバノワが、ポーランドのレーベル「DUX」から2010年のショパン生誕200年を記念しリリースした『ショパン:ピアノ独奏作品全集(10枚組)』が久しぶりに入荷しました!作品番号順に収録されており、同じ時期に作曲した作品もわかりやすく並べてあります。メーカーの在庫わずかで、在庫が無くなった後は再生産未定とのこと。この機会をお見逃しなく!
(2021/06/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

チェリビダッケ・コンダクツ・ブルックナー~交響曲第6番・第7番・第8番(4ブルーレイBOX)

1990年~92年にかけて収録されたもので、この時期はまさにチェリビダッケとミュンヘン・フィルの絶頂期にあたり、特に第7番と第8番は、1990年10月の日本公演中にサントリーホールでライヴ収録された伝説的な演奏として知られています。さらに 1992年3月~4月にかけて、ベルリンのシャウスピールハウスにて行なわれたベルリン・フィルとの第7番も4:3のオリジナル画質のブルーレイ・ディスクとしてついにソニー・クラシカルから初発売されます
(2021/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Brilliant Classics『グラウプナー(1683-1760):ハープシコード曲全集』(14枚組)

グラウプナーは、ザクセン州のキルヒベルク生まれの作曲家。作品のほとんどが忘れ去られてしまっていますが、テレマン、マッテソンやファッシュなどと交友があり、ライプツィヒ周辺で活躍して当時は有名な作曲家の一人でした。ハープシコード奏者としても優れており、自分のために作曲し演奏していたようです。当BOXは、グラウプナーのハープシコード作品の録音集の中でも大変完成度が高く、バロック鍵盤楽器の新たな注目盤と言えるでしょう
(2021/06/08)

クラシック 古楽・バロック

務川慧悟、阪田知樹が入賞!『エリザベート王妃国際音楽コンクール ピアノ部門2021』(4枚組)

2021年のピアノ部門は、当初予定の2020年からコロナ禍のため1年延期されて開催。日本でも、ともに愛知県出身の務川慧悟と阪田知樹が入賞したことで大きな話題を呼びました。このアルバムにはセミ・ファイナルとファイナルから、入賞した6人のピアニストによる選りすぐりの演奏が収録されています。務川慧悟(第3位)が弾くモーツァルトのピアノ協奏曲第27番の味わい深さ、阪田知樹(第4位)の鬼気迫るリストのロ短調ソナタは大きな聴きものです
(2021/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

没後30周年ヘルムート・ヴァルヒャ『アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン/フィリップス録音全集』(32枚組)

バッハのオルガン作品全集のステレオ録音(1956-71年)とモノラル録音(1947-52年)の両方収録。『平均律クラヴィーア曲集』とヘンリク・シェリングとのヴァイオリン・ソナタBWV1014-1019ではチェンバロ演奏を披露しています。さらに北ドイツの初期のオルガン作品(ブルーンス、シャイト、ブクステフーデ、スウェーリンク)、及び世界初CD化となる、1927年に録音されたトーマス教会少年合唱団とのバッハのコラールBWV452も入っています!
(2021/06/08)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

グルダの英デッカ録音を初集成!『デッカ録音全集』(41CD+BDオーディオ)

グルダがデッカに最後の録音(シュタイン&VPOとのベートーヴェン)を行ってから40年、グルダのデッカ録音が初集成されました。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ(デッカ&Amadeo)、ドビュッシーの前奏曲集、ラヴェルの『夜のガスパール』、ショパンのピアノ協奏曲第1番、ギューデンとのR.シュトラウス歌曲集、『ブルレスケ』など多くの録音を収録。ブルーレイ・オーディオに収録されたベートーヴェン:協奏曲録音は24bit 192kHzリマスターが施されています
(2021/09/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミゲル・バセルガによるアルベニスのピアノ曲全集がお買い得なボックスで登場!(9枚組)

スペインのピアノ作品の演奏と研究をライフワークとしているルクセンブルク出身のミゲル・バセルガ。1998年から2015年にかけて録音したロマン後期を代表するスペイン民族音楽の作曲家アルベニスのピアノ曲全集、全9枚がついにお買い得なボックスで登場!
(2021/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Profil『ムソルグスキー:歌劇全集』(17枚組)~ゴロワノフをはじめ大半がメロディア音源による1946-1963年のボリショイ劇場黄金期の名演が収録!

ありそうでなかったムソルグスキー歌劇全集!大半がメロディア音源による1946-1963年のボリショイ劇場黄金期の歴史的名演が収録。歌劇“ボリス・ゴドゥノフ”と“ホヴァンシチナ”はリムスキー=コルサコフ版とショスタコーヴィチ版がそれぞれ全曲収められています
(2021/06/02)

クラシック オペラ

イゴール・レヴィット/オン・DSCH(3枚組)~ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ

ショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」と、スコットランドの作曲家ロナルド・スティーヴンソンが1963年に完成させた「DSCHによるパッサカリア」を組み合わせたCD3枚組。このうち、ショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」はLP3枚組としてもリリースされます。※ スティーヴンソン「パッサカリア」を収録したアナログ『On DSCH (Part 2) (Vinyl)』は後日発売予定(詳細未定)
(2021/05/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ80歳記念!1977~2020年の名演を映像で振り返るDVD-BOX(6枚組)が登場!

EURO ARTSからアルゲリッチの映像集6枚組がリリースされます。DVD1はジョルジュ・ガショ監督による『マルタ・アルゲリッチの音楽夜話』(日本語字幕付き)。DVD2は2010年ワルシャワ・コンサート、DVD3は1977年にBBCが制作した貴重な映像、DVD4はバレンボイムとテアトロ・コロン・ライヴ、DVD5は2020年ブラウンシュタインとのデュオ・リサイタル、DVD6はアバド&ベルリン・フィルとの「プロメテウス」神話に基づく作品集ライヴが収録されます
(2021/05/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

「ザ・チョイス~交響曲と管弦楽曲」(10枚組) 初出コンヴィチュニーのマーラー第5、マリの《展覧会の絵》を含む!

スペクトラム・サウンド・レーベルよりフランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源を中心としたお買い得セットの完全限定リリース。当セットでは交響曲と管弦楽曲に焦点を当て、当レーベルが誇る丁寧なリマスタリングで聴くオーマンディ、マリ、クリュイタンス、マルティノン、クレツキ、スクロヴァチェフスキなど20世紀の名演奏家の正規初出音源をお楽しみいただけます。在庫なくなり次第廃盤となる限定セットです。日本語解説は付きません
(2021/05/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホテーエフ、フェドセーエフ&チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラの名盤が再登場!『チャイコフスキー:ピアノと管弦楽のための作品全集』(3枚組)

1998年にKoch Schwannレーベルからリリースされ話題となったBoxが2011年にリマスタリングを施されヘンスラーから再登場。チャイコフスキーに執念を燃やすホテーエフとフェドセーエフがタッグを組んだ企画で、ピアノとオーケストラのための作品を完全に収めています。(キングインターナショナル)
(2021/05/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

初出、廃盤を含む限定BOX「ザ・チョイス~LP復刻とINAアーカイヴ」ヴァイオリン、チェロとピアノ(24枚組)

スペクトラム・サウンド・レーベルがフランス国立視聴覚研究所(INA)提供の音源を中心とした限定BOX。ヴァイオリン、チェロ、ピアノに焦点を当て、当レーベルが誇る丁寧なリマスタリングで聴くコーガン、グリュミオー、ボベスコ、キョンファ、シュタルケル、レヴィ、ブルショルリなど20世紀の名演奏家の至芸をお楽しみいただけます。現在入手困難のタイトルを数多く含み、このセットでの再登場はうれしい限り。在庫なくなり次第廃盤となる限定セットです
(2021/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽