ヒーリング/ニューエイジ
Chiharu MK(チハル・エム・ケー)最新ソロ・アルバム『pure culture』
透明感あるピアノとシンフォニックな電子音響の世界を、彼女の脳内シャーレで純粋培養した本作品。イタリアの電子音楽アーティスト David Sani (Yugen Art) とのコラボ楽曲なども収録
(2019/06/03)
ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
INOYAMALAND(イノヤマランド)グループ結成前~結成初期の貴重なアーカイブ集『LIVE ARCHIVES 1978-1984 -SHOWA-』
日本の環境音楽/アンビエントの先駆者:イノヤマランドの初期の足跡を俯瞰できるアルバム
(2019/06/03)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
日野浩志郎のソロ・プロジェクト、YPYニュー・アルバム『Be A Little More Selfish』
難しい理屈は今いらない。出発点に再び忠実になったYPYからのフレッシュな音のお便り
(2019/06/03)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
フランスの前衛アーティスト、Ramuntcho Matta(ラムンショー・マッタ)最新スタジオ・アルバム『96』
これまでに20枚以上のアルバムを出し独自のエクスペリメンタルなスタイルで好事家たちを魅了してきた奇才による、カテゴライズ不能なクロスオーバー・サウンド
(2019/05/30)
ヒーリング/ニューエイジ
Mono Fontana(モノ・フォンタナ)ファースト・ソロ・アルバム『CIRUELO / シルエロ』LP化
無限の愛、深遠なる響き。 《アルゼンチン音響派》 と呼ばれるシーンをリスナーに大きく印象付けた1998年発表ソロ1stアルバムが初アナログ化
(2019/05/28)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ K-POP/ワールド
George Winston(ジョージ・ウィンストン) 15作目となるソロ・ピアノ・アルバム『Restless Wind』
本作はピアノのテクスチャーと音色が往年の名曲たちの鮮やかな再現のための土台を作るという、誰にも真似できないジョージ・ウィンストンならではの作品
(2019/05/28)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
Henning Schmiedt(ヘニング・シュミート)とシンガーMarie Séférian(マリー・セフェリアン)によるユニット、Nous(ヌー)のデビュー・アルバム『Je Suis』
きらめく紙吹雪のような歌詞、シャンソン、インドの伝統的なボーカルスキャット、ジャズの折衷的な要素と透き通るようなピアノの旋律、そしてハーモニウムの息吹を組み合わせた本作には、驚くほどオーガニックな音楽的相互作用が生まれている
(2019/05/20)
ヒーリング/ニューエイジ
Terry Riley(テリー・ライリー)『A RAINBOW IN CURVED AIR』カラーヴァイナル化
テリー・ライリーの代表的なアルバムが50周年を記念して180gカラーヴァイナルで復刻
(2019/04/26)
ヒーリング/ニューエイジ 現代音楽
『ダラス・バイヤーズクラブ』の音楽を手掛け注目されたピアニスト、Alexandra Stréliski(アレクサンドラ・ストレリスキ)セカンド・アルバム『Inscape』
柔らかなタッチと繊細なメロディーはアカデミー賞のセレモニーで紹介され世界中にファンを獲得。待望の2ndアルバムが完成
(2019/04/23)
ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
極上ライト・メロウ meets ニュー・エイジ~バレアリック至宝盤!Zenit(ゼニート)『Straight Ahead』世界初CD化
AOR、シンセウェイブ、ブギー、バレアリック…様々なスタイルのハイブリッドかつ超ハイクオリティの音楽性と世界的な再評価も著しいニュー・エイジ~アンビエント的世界が融合
(2019/04/22)
若きピアニスト/作曲家、横山起朗(Tatsuro Yokoyama)ピアノ曲集『SHE WAS THE SEA』
暖かく静かな音楽に、目を閉じて身を委ねる。 若きピアニスト/作曲家、横山起朗による、純度の高い旋律と、深い余韻と静寂が溶け合う、心を落ち着かせる美しいピアノ曲集
(2019/04/12)
ヒーリング/ニューエイジ
Tobias Wilden(トビアス・ヴィルデン)珠玉のギターアルバム『In Transit』
都会の雑踏の中に見つけ出した何気ない煌めきや、繊細な美しさと詩的な響きに心奪われる珠玉のギターアルバム
(2019/04/12)
ヒーリング/ニューエイジ
Perrey & Kingsley(ペリー&キングスレイ)「エレクトリカル・パレードのテーマ」が7inchで登場
世界一有名かつポップな電子音楽の金字塔“エレクトリカル・パレードのテーマ”(BAROQUE HOEDOWN)が7inchで登場
(2019/03/25)
ヒーリング/ニューエイジ ジャズ
フランチェスコ・トリスターノが「東京」の心象風景を描いた『東京ストーリーズ』
クラシックとエレクトロニカの両方で活躍するフランチェスコ・トリスターノ。これまでに40回以上訪れた東京という街に焦点をあて、東京のソニーミュージック乃木坂スタジオでレコーディング、そして渋谷慶一郎、ユザーン、Hiroshi Watanabeといった日本のミュージシャンをフィーチャーして制作されたアルバムが登場!トリスターノが東京を訪れて感じた心象風景を描き出しています
(2019/05/28)
Vangelis(ヴァンゲリス)初のグランド・ピアノのためのオリジナル作品集『Nocturne』
2018年に75歳となったのを機に、初めてグランド・ピアノのためのオリジナル作品集を録音。この作品で初めて発表された11曲に加えて、名曲「炎のランナー」や映画『ブレードランナー』の「愛のテーマ」がソロ・ピアノ・ヴァージョンで蘇る
(2019/03/12)
ヒーリング/ニューエイジ サウンドトラック
The Matthew Herbert Big Band(ザ・マシュー・ハーバート・ビッグ・バンド)新作『The State Between Us』 / 来日DJツアー4月開催
今回のコンセプトはイギリスのEU脱退に対する抗議!EU全加盟国のミュージシャン、アーティストとのコラボレート・アルバム!発売日はEU脱退日=2019年3月29日
(2019/03/11)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
Julien Marchal(ジュリアン・マルシャル)ソロ・ピアノ『Insight』シリーズ最終章
これまでの3作とは違った新たなリズムと新たな和音に彩られ、聴くもののメンタルヘルスを整える極上の穏やかさと美しさを有しています
(2019/03/08)
ヒーリング/ニューエイジ
Fennesz(フェネス)約5年ぶりとなる通算6枚目のアルバム『Agora』
グリッチ・ノイズ、アンビエント・ドローン、大胆に加工されたギター、ラディカリズム、ロマンティシズム、センチメンタリズム、ポップネス……。それらが比類なきセンスとバランス感覚をもって大胆かつ繊細に混合され、構築された美しい音世界
(2019/03/08)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ルドヴィコ・エイナウディの壮大なプロジェクト始動!『セヴン・デイズ・ウォーキング(DAY 1)』
「セヴン・デイズ・ウォーキング」は、7か月間に渡って毎月1タイトルずつアルバムがリリースされる壮大なプロジェクト。エイナウディ自身が冬山を歩き、そこで体験した様々な感覚からインスピレーションを得て作曲。「DAY 1」から「DAY 7」までに分かれて、それぞれが1日のヴァリエーションとなっており、ピアノとヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが、美しく穏やかで瞑想的な音楽を奏でています
(2019/03/05)
Visible Cloaks(ビジブル・クロークス)、尾島由郎 & 柴野さつきによるコラボ作『FRKWYS Vol.15 : serenitatem』
坂本龍一とOneohtrix Point Neverの心を持つ現代アンビエントの最高峰Visible Cloaksと、日本の環境音楽/アンビエントを牽引して来た尾島由郎/柴野さつきが夢のコラボレーション
(2019/03/04)
ヒーリング/ニューエイジ