ヒーリング/ニューエイジ
ジェームス・ヘザー(James Heather)、デビュー・アルバム『Stories From Far Away On Piano』が待望のアナログ盤化
辛辣な世界情勢の時事問題を各曲のテーマに掲げながらも本作で鳴り響くミニマル・ピアノの旋律は、美しさとパワーを備え、辛さ、悲しさ、楽観さ、恍惚さといった感情の間を揺れ動き、寄せては返しながら、サブリミナルな聴覚領域へリスナーを導く
(2018/04/24)
ヒーリング/ニューエイジ
INOYAMALAND(イノヤマランド)、幻のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』初音源化
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖:イノヤマランド。1977年、ヒカシュー/イノヤマランド結成のきっかけとなった、巻上公一が主宰していた前衛劇団ユリシーズ「コレクティング・ネット」公演、幻のオリジナル・サウンドトラックを41年の時を経て発掘
(2018/04/18)
ヒーリング/ニューエイジ J-Pop
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)、ベン(Ben)他、〈ベルアンティーク (BELLE ANTIQUE)〉4月リリース作品
紙ジャケット・シリーズは、クラウス・シュルツェの第2弾と1971年に唯一のアルバムをヴァーティゴ・レーベルに残した謎多きバンド=ベンの計5タイトル、帯・解説付き国内盤ではロジャー・グローヴァーのコンセプト・アルバムなど5タイトルが登場
(2018/04/16)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ジョン・ハッセル(Jon Hassell)、9年ぶりのアルバム『Listening To Pictures (Pentimento Volume One)』
記憶の油彩から浮かび上がる至高の匠。アンビエント~アヴァン界のチェット・ベイカー最新アルバム降臨
(2018/04/13)
ヒーリング/ニューエイジ
ヤン・イェリネック(Jan Jelinek)、クリックハウス~エレクトロニカ金字塔アルバム『Loop-Finding-Jazz-Records』が再発
2000年代初期の電子音楽史を代表する大傑作!長らく廃盤となっていたヤン・イェリネックの伝説的大名盤が、2曲のボーナストラックを追加し再発
(2018/04/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
アクトレス(Actress)とロンドン・コンテンポラリー・オーケストラ(London Contemporary Orchestra)によるコラボレーション・アルバム『Lageos』
アルバム制作はLCOがSpitfire Studioでレコーディングした各パートの音源をアクトレスに送り、それらのパーツをアクトレスが再構築するという形で進める一方、LCOもアクトレスの過去カタログから「Hubble」と「N.E.W」のリエディットを施している
(2018/04/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)、傑作アルバム『Age Of』が完成!限定Tシャツセット同時発売
OPNのキャリアの中でも「ポストモダン・バロック」とでも呼ばれるべき未曽有のポップ・ミュージックが収められた本作は、一つの到達点ともいえる圧倒的な傑作
(2018/04/06)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
森重靖宗(Yasumune Morishige)と冷泉淳(Atsushi Reizen)香港でのライブがOMEGA POINTよりCDで登場
この作品の最初にCDになったものは、1台のピアノをそれぞれの演奏者が交代で弾き、いくつかのテイクを編集してできたものだが、今回は2人が同時に、かつお互いに干渉されずに演奏できるため、自由度ははるかに増している。これ以上望むべくもない環境での演奏・録音は唯一無二
(2018/04/06)
ヒーリング/ニューエイジ
アラン・コーティス(Alan Courtis)、限定カセット『Selected Graphic Scores』
日本ツアーに合わせて開催されているグラフィックスコア展覧会。その展示作品であるグラフィックスコアのミニチュアと過去に演奏されたスコア2種の音源を収録したカセットテープをセットにした限定エディション
(2018/04/06)
ヒーリング/ニューエイジ
EUROで爆発的なヒット!トム・ミドルトン(Tom Middleton)、睡眠用サウンドトラック『8 Hours』
EUROで爆発的なヒットを記録しているトム・ミドルトンによる睡眠の質を向上させるための睡眠不足解消サウンドトラック!豪華2枚組CD
(2018/04/02)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ウォルフガング・フォイト(Wolfgang Voigt)の人気プロジェクト、ガス(Gas)の新作『Rausch (陶酔)』が完成
2017年には17年ぶりとなるニューアルバム『ナルコポップ』を発表、その健在ぶりを示したアンビエント界のパイオニアが、再びドイツのディープフォレストを旅する素晴らしいサウンドを披露。重厚でロマンティックな60分のサウンドジャーニーを体験出来る話題作
(2018/03/28)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
リー・バノン(Lee Bannon)、デデキント・カット(Dedekind Cut)名義によるアルバム『Tahoe』をKrankyからリリース
エクスペリメンタルな作品をリリース本名義でも高い評価を得ているリー・バノン。今作ではさらにニューエイジ色が強くなり、より美しく穏やかなものに作風となっている
(2018/03/23)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ユナイティング・オブ・オポジッツ(Uniting Of Opposites)、デビュー・アルバム『Ancient Lights』
コズミック・ディープ・ジャズ、インディアン・ラーガ、サイケ・クラウト・ロック、アンビエント・ドローン・ダブを掛け合わせた特異なスタイルに注目が集まる新バンドがTru Thoughtsより登場
(2018/03/19)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ ヒーリング/ニューエイジ
ジョン・ホプキンス(Jon Hopkins)、約5年ぶりとなる待望の新作『Singularity』
全9曲、約1時間に及ぶ今作では前半~中盤にかけてはこれまでの慣れ親しんだジョン・ホプキンスのサウンドの楽曲が並び、中盤~後半にかけて徐々にアンビエントなサウンドへと変化を遂げていく
(2018/03/19)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
ビビオ(Bibio)やニルス・フラーム(Nils Frahm)も絶賛!フィンランド発ザ・ジェントルマン・ルーザーズ(The Gentleman Losers)が9年ぶりに再始動
フィンランド発の兄弟ユニットが9年の沈黙を破って再始動。待望のニュー・アルバムは、変形205×205mm、52ページに写真を収めたフォトブック仕様で発売
(2018/03/16)
ヒーリング/ニューエイジ クラブ/テクノ
ブライアン・イーノ(Brian Eno)、6枚組ボックス『Music For Installations』をリリース
新しい曲、珍しい曲、未発表曲のコレクション。イーノと長年コラボレーションしてきたニック・ロバートソンがデザインした素晴らしい装丁のパッケージにはエキシヴィションでの珍しい写真や初公開の写真、イーノ書き下ろしの解説を掲載したブックレット付き
(2018/03/16)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
ゴールドムンド(Goldmund)、2年半振りとなる新作『Occasus』
Goldmund名義では2年半振りとなる新作をリリース!ピアノがアンビエンスと混ざり合い夕暮れに溶けていく…。気負いのない柔らかな音像をぼんやりと残して
(2018/03/12)
ヒーリング/ニューエイジ
アルヴァ・ノト(Alva Noto)ことカールステン・ニコライ〈Uni シリーズ〉最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』が登場
煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の作品
(2018/03/12)
ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)他、〈ベルアンティーク (BELLE ANTIQUE)〉3月リリース作品
3月の紙ジャケット・シリーズはノヴァリスとクラウス・シュルツェの計5作品、帯・解説付き国内盤では、スカイのの全スタジオ・アルバム7枚を集めたボックスセットが登場
(2018/03/12)
ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ
シガー・ロス(Sigur Ros)やムーム(Mum)を発掘したシーンの立役者。キラ・キラ(Kira Kira)のニュー・アルバム『Alchemy & Friends』
ダスティン・オハロラン、エスクモ、ロボット・コッチの他、計37名のゲストを迎えた活動の集大成といえるエクスペリメンタルで深遠な作品が完成
(2018/03/07)
ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ