こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

Eriko Uegaki(上柿 絵梨子)、9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム『.i』

自然に身をまかせ、ありのままの気持ちをピアノの音でシンプルかつ繊細に響かせる。聴くものの心にインティメイトに寄り添う、ピアニストEriko Uegakiによる9つのソロ・ピアノ作品を集めたアルバム
(2017/11/27)

ヒーリング/ニューエイジ

オーラヴル・アルナルズ(Olafur Arnalds)とヤヌス(Janus Rasmussen)によるユニット、キアスモス(Kiasmos)の日本独自編集盤が登場

今作は2015年に12インチでリリースされていた『Swept EP』と、新作『Blurred EP』を収録した日本独自編集盤で、憂いを帯びたオーラヴルの美しいピアノ/シンセのメロディーと、ヤヌスの柔らかなミニマルトラックが融合した理想的なリスニング/クラブ両使用可能なサウンドを収録
(2017/11/27)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

Radio Ensembles Aiida(ラヂオ Ensembles アイーダ)、VLZ PRODUKTより初の作品集『「IN A ROOM (Radio of the Day#1)」』をリリース

BCLラジオを複数台使用したパフォーマンスを行う、女性アーティストA.Mizukiによるソロユニット「Radio ensembles Aiida」の初の作品集が完成。日常に溢れる環境音や飛び交う電磁ノイズ全てを引き込む「解放された密室」で精製されたこの音楽は、2017年最新の「都市型フォルクローレ」と呼べるかもしれない。
(2017/11/21)

ヒーリング/ニューエイジ

ニルス・フラーム(Nils Frahm)約4年振りとなるスタジオ・アルバム『All Melody』

スタジオを作るところから始めた壮大な計画は、自分の理想の音を自由に追求し続けた初めての作品。シンセサイザー/ハーモニウム/パイプオルガン/ピアノ/ヴォーカルなど多くの楽器が織りなす夢のような新世界
(2017/11/21)

ヒーリング/ニューエイジ ジャズ

ステファノ・グッツェッテイ(Stefano Guzzetti)世界的漫画家イゴルトのコラボレーション

イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティと世界的漫画家イゴルトのコラボレーションによって「幻想の日本」を表現した、うつくしきピアノ音楽集
(2017/11/21)

ヒーリング/ニューエイジ ジャズ

アレキサンドラ・アトニフ(Alexandra Atnif)『リズミック・ブルータリズム(Rhythmic Brutalism) 』2作品をCD[1枚にコンパイル

ポスト・プルリアント? EG?? ムスリムガーゼの再来??? 現役最強のリズミック・ノイズ/ドラムンノイズ・テクノ女子、衝撃のアレキサンドラ・アトニフ『リズミック・ブルータリズム』をEM RecordsがCD1枚にまとめた新編集盤が登場
(2017/11/09)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

ビジブル・クロークス(Visible Cloaks)、ニュー・アルバム『Lex』を限定国内CD化

エレクトロニックの色彩、ニューエイジの理想郷!現代アンビエントの大傑作『Reassemblage』につづく新作が限定数で国内CD化
(2017/11/07)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

コリーン(Colleen)、6枚目のアルバム『A flame my love, a frequency』

フランスの女性マルチ・インストゥルメンタリストの新作は、これぞ現代版アーサー・ラッセル(Arthur Russell)とでも呼べそうなエクスペリメンタルで美しい世界観を展開
(2017/10/31)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ ロック/ポップス

オーラヴル・アルナルズ(Olafur Arnalds)、名作『Eulogy For Evolution』が新たなミックス&ニルス・フラーム(Nils Frahm)によるマスタリングで登場

オーラヴル・アルナルズが2007年に作り上げたデビューアルバムが本人による新たなミックス/ニルス・フラームによるマスタリング/新たなアートワーク、そして当時の写真を収録したブックレットを加えて復活です
(2017/10/23)

ヒーリング/ニューエイジ クラシック

ヴィジョニスト(Visionist)、衝撃のセカンド・アルバム『Value』

この男だけがまだ畏敬であり、異形であり続ける。ヴェイパーウェイヴ~ミュータント・ベースが産み出した最後の怪物=Visionist衝撃のセカンド・アルバムが到着
(2017/10/12)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

スーソ・サイス(Suso Saiz)2017年最新アルバム『Rainworks』が〈Music From Memory〉より登場

『Odisea』で垣間見ることのできた彼独特の世界観はこの新作でも健在!繊細なエレクトロニクス、環境音やギター・サウンド、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、この世のものとは思えぬ音のユートピア!あの世まで持っていかれること確実
(2017/10/12)

ソウル/クラブ/ラップ ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

ケイトリン・アウレリア・スミス(Kaitlyn Aurelia Smith)、ニュー・アルバム『The Kid』

2016年のエクスペリメンタルシーンを席巻したKaitlyn Aurelia Smithによる新作が早くも登場!Mark PritchardとのコラボレーションやAnimal Collectiveとのツアーなどで培ったプロデューサーとしての才能が開花した万華鏡サウンド
(2017/10/05)

ヒーリング/ニューエイジ ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

渡邊琢磨、奇想天外なアンビエント・アルバム『ブランク』

天才音楽家・渡邊琢磨が、俳優・染谷将太監督の短編映画3作品のためのサウンドトラックを解体・再構築して作り上げたアルバムをリリース
(2017/09/29)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ

部屋の中で流れる穏やかな時間『ジ・エアー・イン・ザ・ルーム (The Air in the Room)』

2000年代初頭のオリジナルなエレクトロニカが盛り上がる中、シーンの名曲を収録した決定盤コンピレーションが登場。すでに廃盤となっている楽曲やデジタル配信限定だった楽曲など多数収録
(2017/09/26)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

小瀬村晶(Akira Kosemura)のニュー・アルバム『In The Dark Woods』

自らの演奏によるピアノやウーリッツァー、シンセサイザーを中心に、ストリングス・クインテットを用いて、アコースティックとエレクトロニクスを融合させながら、よりパーソナルな環境下で作り上げられた作品
(2017/09/13)

ヒーリング/ニューエイジ J-Pop

ヘニング・シュミート(Henning Schmiedt)ソロ・ピアノ新作『Schoneweide』

失われたその景色を取り戻すようにノスタルジックに奏でられる旋律、時に先鋭的な音響加工でさらなる進化を見せるソロ・ピアノ新作
(2017/09/13)

ヒーリング/ニューエイジ ジャズ

ララージ(Laraaji)による神秘的な新作『Bring On The Sun』

ニュー・アルバムは、恍惚としたパーカッシヴ・ジャム、内省的な聖歌の調べ、トランシーに渦巻くドローンなど Laraaji サウンドの集大成とも言える内容になっている
(2017/09/08)

ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

BLACKSMOKERサウンドを知り尽くすInner Science(インナーサイエンス)による、新たな解釈による壮大なサウンド・コラージュ

本作はBLACKSMOKERの過去リリース作品の展示「Black Archives」会期中にライブ・パフォーマンスとして披露したサウンド・コラージュを、さらにエディット。全59曲から構成される41分27秒は、原曲の音の断片を素材として大胆に再構築した全く新たな作品に仕上がっている
(2017/08/28)

ソウル/クラブ/ラップ J-Pop ヒーリング/ニューエイジ

エレクトロ・ノイズの鬼才ベン・フロスト (Ben Frost)、スティーヴ・アルビニ (Steve Albini)とのレコーディングによる新作

制作期間中にスタジオ空間で鳴らされたサウンドは、時に制御不可能になり、ベン・フロストとスティーヴ・アルビニに対し熱く激しく張り合うかの如く火花を散らしたのだった…
(2017/08/23)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

ジョン・ケージ、シュトックハウゼン、ジム・オルークを彷彿とさせる電子音響。フランス・デ・ワード (Frans De Waard) 最新作

ピアノが放たれる瞬間の間と間が東洋の影響を感じさせ、打楽器としてのピアノにフォーカスをあてた渾身の一枚。'Hot August Night'は2015年の8月から12月にかけて録音、2015年、Frans de Waardの母親は最後の時を迎えていた
(2017/08/10)

ヒーリング/ニューエイジ ジャズ クラシック