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ブライアン・イーノ、ニュー・アルバム『Reflection』登場

「『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう」- ブライアン・イーノ
(2016/11/30)

ロック/ポップス ヒーリング/ニューエイジ

ゴンザレス三上&フジタマサヨシによるコラボ・アルバム

藤田のヴィブラフォンの美しく嫋やかな音色、三上のゴンチチでの活動とはまた一味違う暖かく綻ぶようなギターの音が織りなす、さながら光沢のある一枚の布地のようなアルバム
(2016/11/14)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ

音楽家・松本昭彦によるファースト・フルアルバム

坂本龍一「これは21世紀ならではのピアノ前奏曲集だ。しかしこれがピアノの音なのか?不思議だ」。本作はコンピューターのプログラミング技術を駆使し、楽曲ごとに12種類の全く異なる生成的作曲技法、電子音響処理を試みたピアノ前奏曲集
(2016/11/14)

ヒーリング/ニューエイジ

ポスト・クラシカルの決定盤!アントニヌス新作

エレガントなピアノを中心に、オーケストラルな弦楽器とヴォーカルをフィーチャーし、数学的なまでに美しい音の配列を伴ったあまりに美しい傑作が誕生
(2016/11/14)

ヒーリング/ニューエイジ

Asuna&Opitope、6年振り2枚目のアルバム

2010年のStudents Of Decayからのリリースに続く、セカンド・アルバムが登場。アルバム・タイトルの『The Crepuscular Grove』(薄明かりの木立)が表すように、どこか懐かしく、自然の敬意に溢れたハートフルな環境音楽
(2016/11/14)

ヒーリング/ニューエイジ

ビビオ大絶賛!エックス・コンフュージョン待望の新作

2015 年にはビビオとのコラボも果たすなど国内外で注目を集める邦人アーティスト=オオモリアツヒトによるソロ・プロジェクト=エックス・コンフュージョン(EX CONFUSION)。日常から地続きの非日常へと没入させる中毒性に満ちたマスターピースの誕生
(2016/11/14)

ヒーリング/ニューエイジ ソウル/クラブ/ラップ

アンビエント・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム

ア・ウイングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン、スターズ・オブ・ザ・リッドのメンバーとして活躍するアンビエント・ミュージック・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム
(2016/11/08)

ヒーリング/ニューエイジ

〈現代のニック・ドレイク〉ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォーク

ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにしてシンガー・ソングライターが放つ新作は、「もしエイフェックス・ツインがギターでフォーク・アルバムを作ったら…」というような想像を膨らませられる最高傑作
(2016/11/08)

ヒーリング/ニューエイジ

西欧と日本、過去と現代を歌と笛、リュートで紐づける最新アルバム~『幽玄』佐藤豊彦作品集

バロック音楽のリュート奏者としてだけではなく、作曲家としても活動を開始した1983年、自ら主宰するグループ「アルバ・ムジカ・きょう」を結成。以来ジャンルや時代に囚われない音楽家、佐藤豊彦が人間の心に宿る美の奥深さに迫ります
(2016/11/05)

クラシック オペラ 古楽・バロック 国内クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

アルヴォ・ペルトの静寂な宗教的陶酔にひたる合唱作品~カノン・ポカヤネン(悔恨のカノン)

ギリシア正教の信者の罪の告白と赦しを執り行なう「痛悔機密」の儀礼に、ペルトが付曲した1997年の作品。教会スラヴ語の正教会聖歌を無伴奏の合唱団が歌います。傑作“ヨハネ受難曲”を一歩進め、ミニマル・ミュージックと古の宗教音楽技法を現代的な感覚で融合させたペルトならではの大作です
(2016/11/05)

クラシック 現代音楽 オペラ ヒーリング/ニューエイジ

スウェーデンの民族楽器「ニッケルハルパ」復活の巫女、エミリア・アムペルが弾き語りするアルバム『光(Lux)』

エレキギター同様にストラップで吊るし、一見すると鍵盤の付いたスパッラのような印象がある民族楽器を弾き、歌うニッケルハルパの女神、エミリア・アムペルの移籍第2弾。SACDハイブリッド盤で古楽器や民族楽器のリアルな音づくりに定評があるBISの超優秀録音にも期待です
(2016/11/05)

クラシック 現代音楽 オペラ ヒーリング/ニューエイジ クラシック オムニバス

ウルリッヒ・シュナウス、約4年振り5作目となるソロ・アルバム

2014年からプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題に!孤高のエレクトロ二カ/音響ソロ・アーティスト待望の新作をリリース
(2016/10/20)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

オーラヴル・アルナルズ、野心的で創造的なプロジェクト

2016年の夏、オーラヴル・アルナルズはアイスランドの7つの場所に旅をして、地元のミュージシャンとコラボレーションしながら、新しい歌を見いだすというプロジェクトから生まれた作品集
(2016/10/12)

ヒーリング/ニューエイジ クラシック

オヴァル、6年振りのニュー・アルバム

日本でもベストセラーとなった2010年発表の復活作『o』以来となる、オヴァルとしてのプロパーな新作アルバム『Popp』の日本発売が急遽決定!日本盤のみ2曲のエクスクルーシヴ(完全新曲)なボーナス・トラック収録
(2016/10/07)

ソウル/クラブ/ラップ ヒーリング/ニューエイジ

アンビエント・ミュージックの新境地!Chihei Hatakeyama新作『Coastal Railroads In Memories』

いくつもの淡いサウンドスケープが重層的でメロディアスなドローンのレイヤーとして折り重なり、いつしか郷愁の地へたどり着くという感動の超傑作が誕生
(2016/10/06)

ヒーリング/ニューエイジ

Tomotsugu Nakamura、約2年ぶりとなる待望のサード・アルバム

2013年のデビュー以降、リスナーのみならず国内外のアーティストからも高い評価を得てきたサウンドアーティストによる、前作から約2年ぶりとなる待望のサード・アルバム
(2016/10/06)

ヒーリング/ニューエイジ

ポスト・クラシカルの元祖ヨハン・ヨハンソンのDGデビュー新作

6年ぶりのは、刺激的で臨場感あふれるサウンドを目指したもの。弦楽四重奏、弦楽オーケストラ、エレクトロニクス、ドローン、オルガン、ピアノ、合唱団のほか、謎の短波放送らしきものを折り込み、ヨハンソン方式によるジャンルをブレンドした前衛なスコアとして書かれている
(2016/10/06)

ヒーリング/ニューエイジ クラシック

原摩利彦とPolar Mの2人によるコラボレーション最新作『Dance』が完成

ダンス作品や俳優・桐谷健太の楽曲までも手掛ける、京都在住の実力派アーティスト原 摩利彦とPolar Mが、各方面から称賛を浴びた前作『Beyond』から3年、最新作『Dance』を完成。ピアノとギターの美しい旋律と繊細なテクスチャーが織り上げた音のタペストリーで描き出す、洗練を極めたエレガントな〈ダンス〉
(2016/10/04)

ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

dagshenmaとMadeggによる実験ユニット=Acryl(アクリル)

「Portion」は分裂した全体における一部分という意味の物理用語である。制作のなかで、各々の作り上げたサンプルデータの断片から細胞を分裂増殖させるかのように制作された楽曲が並ぶ
(2016/10/03)

J-Pop ヒーリング/ニューエイジ

鈴木勇蔵〈新たな宇宙の生成を描く三部作〉の第ニ作目

前作『Sonus&Cantus』に続く、〈新たな宇宙の生成を描く三部作〉の第ニ作目となる『Phosphen(フォスフェン/眼内閃光)』。創発性/超越論性を重畳し、フラクタル/クォンタムな音響体によって立ち現れる『覚醒する虚体』。その表象と認識の不可能性の核心へと迫る問題作
(2016/10/03)

ジャズ ヒーリング/ニューエイジ