オペラ
ALPHA(アルファ)レーベル~2018年6月発売予定新譜情報(13タイトル)
注目作を多数リリースしているフランスのレーベルALPHA(アルファ)。インマゼール&アニマ・エテルナの“ベートーヴェン:交響曲全集”、アンデルシェフスキが参加したベルチャ弦楽四重奏団の“ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲、他”など、今回新譜13タイトルと、2018年に発売された旧譜11タイトル(輸入盤)をご紹介。以前よりもお得な価格でご提供いたします!
(2018/06/06)
ジョン・ヴィクトリン・ユウ&フィルハーモニア管とのラフマニノフ合唱作品集“春”&“鐘”!
90年代からイギリスを中心に活動する指揮者ジョン・ヴィクトリン・ユウ。フィルハーモニア管とのラフマニノフの“カンタータ「春」”と“合唱交響曲「鐘」”は、優秀なオケとコーラスのソノリティやソリストたちの名唱を得て、溢れるようなロマンティシズムを聴かせてくれます
(2018/06/05)
湖畔の音楽祭、ブレゲンツ音楽祭のオペラBOXが登場!評判の高かった5つの作品が収録!
ボーデン湖の上に舞台を設置して、伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラが4週間にわたって上演される「ブレゲンツ音楽祭」。このBOXには“アイーダ”“アンドレア・シェニエ”“魔笛”“トゥーランドット”“カルメン”など評判の高かった5つの作品が収録!
(2018/06/05)
新進気鋭のソプラノ、アスプロモンテとオノフリ&イル・ポモ・ドーロによる17世紀バロック・オペラのプロローグ集(SACDハイブリッド)
17世紀バロック・オペラの“プロローグ”だけを集めたアルバム!鬼才エンリコ・オノフリ率いるイル・ポモ・ドーロと新進気鋭のソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテによる演奏で、モンテヴェルディ、スカルラッティ、カッチーニなどのオペラの“プロローグ”が収録されています
(2018/06/05)
バーンスタイン/ビゼー:歌劇『カルメン』デラックス・エディション(3CD+BDA)
バーンスタイン生誕100周年記念、歌劇『カルメン』豪華ハードカバー仕様のデラックス限定盤がDGより発売されます。オリジナル・テープからの96kHz/24-bitオーディオ・リマスタリング。CD3枚組とオペラ全曲を収めたBDオーディオのセット
(2018/05/31)
P.ジョルダン&バイロイト~ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(映像作品)
『トリスタンとイゾルデ』(2016年)、『パルジファル』(2017年)に続く、DGとバイロイト音楽祭からの新演出作品のDVD/BD化第3弾。バリー・コスキー演出、フィリップ・ジョルダン指揮、初演は2017年7月25日
(2018/05/31)
ネゼ=セガン&ビリャソンによる「モーツァルト・オペラ・シリーズ」第5弾『皇帝ティートの慈悲』
皇帝ティート役のローランド・ビリャソンと、メトロポリタン歌劇場の新音楽監督に就任したネゼ=セガンが、素晴らしい共演者を得て、演奏会形式によるライヴで録音した「皇帝ティートの慈悲」全曲。2枚組。
(2018/05/31)
DGアーティストによるヴェルビエ音楽祭の未発売ライヴ、4枚組限定盤!
1994年に始まったヴェルビエ音楽祭は、若い音楽家たちが世界最高のアーティストたちから学べる場となっているユニークな音楽祭です。その25年の素晴らしい歩みを記念して、DGアーティストによる同音楽祭の未発売のライヴ録音を収録した4枚組限定盤が発売
(2018/05/31)
ボリショイ劇場黄金時代のオールスター・キャストによる最高のチャイコフスキー・オペラ全集(22枚組)
1936年から1963年に録音されたボリショイ劇場およびソリストの演奏が中心となったチャイコフスキーのオペラ全集!録音が貴重な作品も多く、当時のボリショイのレベルは驚異的に高いうえ、指揮陣もゴロワーノフ、ガウク、サモスード、ネボリシン、メリク=パシャーエフといった大物ばかり。超お買い得価格も魅力的!
(2018/05/29)
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ第37回定期演奏会ライヴ録音!ハイドンの“交響曲第29番&第98番”&モーツァルトのコンサート・アリア!
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカの新録音は、ハイドンのロンドン・セットの“第98番”と清々しい初期の“第29番”。そして、実力派ソプラノ中江早希の初録音となったモーツァルトのコンサート・アリアを収録した注目盤!
(2018/05/29)
HM Gold(ハルモニア・ムンディ・ゴールド) シリーズ~2018年6月発売予定新譜情報(10タイトル)
名盤復活シリーズとして誕生した「HM Gold」シリーズ。選りすぐりのタイトルを、充実のフルカラーブックレット(欧文)と、豪華装丁デジパック仕様で人気を集めています。今回もメロス弦楽四重奏団のドヴォルザーク:弦楽四重奏&五重奏曲集”、ヘレヴェッヘ&RIAS室内合唱団による“シューベルト:ミサ曲第5番&メンデルスゾーン:詩篇42番”など、名盤10タイトルがリリースされます
(2018/05/28)
プッチーニの歌劇“西部の娘”!ナポリのサン・カルロ歌劇場2018年シーズン開幕公演!映像とCDで発売!(映像は日本語字幕付き)
プッチーニのマカロニ・ウェスタン・オペラ“西部の娘”。ナポリのサン・カルロ歌劇場で2018年のシーズン開幕公演の演目としてアルゼンチン出身の高名な舞台監督ウーゴ・デ・アナの西部劇を彷彿とさせるリアルな演出と、ユライ・ヴァルチュハの表情豊かな指揮で上演され、絶賛を浴びた公演の収録です
(2018/05/25)
ロビン・ティチアーティ&エイジ・オブ・エンライトメント管によるモーツァルトの歌劇“ティートの慈悲”(日本語字幕付き)
クラウス・グートの演出による強靭さと美しさを備えたモーツァルトの最後のオペラ・セリア“皇帝ティートの慈悲”。リチャード・クロフトが皇帝ティートを演じ、2014年からグラインドボーン音楽祭の音楽監督に就任しているティチアーティのタクトはモーツァルトの最晩年のスコアから緻密で陰影に富む充実した音楽を紡ぎあげます
(2018/05/25)
パトリシア・プティボン出演!ボルトン&マドリード王立歌劇場管によるモーツァルト“歌劇“ルーチョ・シッラ”(日本語字幕付き)
ボルトン&マドリード王立歌劇場によるモーツァルトの歌劇“ルーチョ・シッラ”。パトリシア・プティボンが当たり役のヒロイン「ジューニア」を歌い、テノールのカート・ストレイトがルーチョ・シッラ役を演じています。舞台監督クラウス・グートは古典的な舞台設定と新しい試みの二つを巧みに融合させ興味深い舞台を作り上げています
(2018/05/25)
日本を代表するテノール歌手、村上敏明のデビュー20周年記念アルバムは、心から愛してやまないイタリアン・アルバム
人気実力ともに、日本を代表するテノール歌手、村上敏明のデビュー20周年記念アルバム。彼がこよなく愛するイタリア・オペラ・アリアからイタリアン・ポポラーレまで全17曲を収録。パッションとロマン溢れる珠玉のアルバムです
(2018/05/24)
バイロイト音楽祭2011!フォークト主演、指揮はネルソンス!ワーグナー“ローエングリン”(3枚組)
2011年のバイロイト音楽祭で上演されたノイエンフェルス演出、クラウス・フローリアン・フォークトがローエングリンを務め、ネルソンスがタクトをとり、鮮烈な印象を残したワーグナーの“ローエングリン”が登場!
(2018/05/24)
バイロイト音楽祭2009!マルターラー演出、シュナイダー指揮、ワーグナー“トリスタンとイゾルデ”(4枚組)
カテリーナ・ワーグナー時代を迎えたバイロイト音楽祭で2009年クリストフ・マルターラー演出、新制作されたペーター・シュナイダー指揮による楽劇“トリスタンとイゾルデ”のライブ収録。端正な騎士然としたロバート・ディーン・スミスと迫力溢れる歌唱のイレーネ・テオリンの二人が表題役を演じています
(2018/05/24)
〈数量限定〉1枚690円!エルミタージュ・ライヴCD最終入荷セール〈11タイトル〉
イタリアのエルミタージュ・レーベルは1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源から次々に良質なライヴ録音を廉価盤としてリリースし注目を浴びました。2016年から再発売されたライヴCDがこの度最終入荷。11タイトルを大特価販売いたします!
(2018/05/24)
豪エロクアンス~名盤復活!アンセルメ、ミショー、モラーヌ、フルネ、ダノン、ベイヌム
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。アンセルメのバレエ・リュス作品集、ミショー、モラーヌによるフランス歌曲の数々、フルネ&コンセルトヘボウのステレオ名曲集、ダノンの“イーゴリ公”全曲ステレオ、ベイヌムのベートーヴェン序曲集。今回も名盤揃いの6タイトルです
(2018/05/22)
世界初演、世界初録音盤!スタニスワフ・モニューシコのカンタータ“幽霊”
「ポーランド歌劇の父」と称される作曲家、指揮者スタニスワフ・モニューシコ。ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキエヴィチの台本によるカンタータ“幽霊”です。作曲家の死後の改訂版を全て取り除き録音。このヴァージョンでの世界初録音盤!
(2018/05/18)