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フィレンツェ5月音楽祭からプッチーニの歌劇“修道女アンジェリカ”の映像が登場!

本映像は既にリリースされたプッチーニの三部作《外套》《ジャンニ・スキッキ》に続く、2019年11月に上演されたフィレンツェ五月音楽祭歌劇場の《修道女アンジェリカ》。アンジェリカを歌うのはホセ・マリア・シーリ。日本語字幕付き
(2020/08/21)

クラシック オペラ

ラトル&ロンドン響最新盤はヤナーチェク!ラトル入魂の歌劇“利口な女狐の物語”&シンフォニエッタ!(2枚組SACDハイブリッド)

ラトル&ロンドン響最新盤はヤナーチェク。歌劇“利口な女狐の物語”は、ラトルがオペラ指揮者になろうとしたきっかけの作品で、この録音はピーター・セラーズの演出によるセミ・ステージ形式で上演された2019年6月のライヴです。カップリングはLSOの底力が遺憾なく発揮された“シンフォニエッタ”!
(2020/08/20)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2020年9月第2回発売新譜情報(9タイトル)

今回は、ブラック・ダイク・バンドによるジョン・ラターの名曲のブラスバンド編曲版に、イザイの未出版ソナタを含む無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集、シュヴァーベが弾くコダーイとリゲティの無伴奏チェロ作品集、ピーター・ブレイナーが作曲した“スロヴァキア舞曲集”など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2020/08/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽 ブラス

『ベートーヴェン100 プレミアム』シリーズ【第3回発売】【第4回発売】〈各25タイトル〉

2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念するカタログ・シリーズ『ベートーヴェン100 premium』。4回に分けて合計100タイトルがリリースされます。今回第3弾としてドイツ・グラモフォンのアナログ録音の名盤が、第4弾としてドイツ・グラモフォンとデッカのアナログ録音の名盤がセレクトされています。さらに良い音でお聴きいただけるよう、MQA×UHQCD仕様、グリーンカラー・コート・レーベルでプレスします
(2020/08/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

CPO レーベル~2020年9月発売新譜情報(6タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はレオ・ファルの喜歌劇《イスタンブールのバラ》に、ゲオルク・シューマンのピアノ作品集、デンマークの作曲家ニルス・ウィルヘルム・ゲーゼの室内楽作品集第5集、世界初録音となるハッセの歌劇《カオニアのエネア》などCD6タイトルがリリースされます
(2020/08/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

コルネリウス・マイスター&シュトゥットガルト州立歌劇場~ヘンツェ“歌劇「ホンブルクの公子」”の映像が登場

ヘンツェの歌劇“ホンブルクの公子”はハインリヒ・フォン・クライストの戯曲による全3幕の作品で、個人の自由と国家の法との間の矛盾という今日にも通じる重いテーマを扱っています。シンプルで奇抜な舞台に、現代物を得意とする実力派の歌手たちを配し、2018年からシュトゥットガルト州立歌劇場の音楽監督に就任したコルネリウス・マイスターが指揮を手掛け、2019年3月に上演されました。日本語字幕付き
(2020/08/14)

クラシック 現代音楽 オペラ

フィッシャー=ディースカウによるORFEOへの歌曲録音の集大成第3弾!『リート・エディション 第3集』(5枚組)

ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残した偉大な歌手ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。この第3集となる5枚組には、ドイツ・リートの名歌手が歌うラヴェルや、彼が得意としたヒンデミット、信頼関係にあったライマンのソロ・カンタータなどが収められています。フォルトナーとロイターのアルバムでは、フィッシャー=ディースカウの歌唱は一部のみですが、ステラ・ドゥフェクシスら他の名歌手たちの歌唱が含まれており、こちらも貴重です
(2020/08/14)

クラシック オペラ

ベルニウス~ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス全曲+ドキュメンタリー(日本語字幕あり)

アルピルスバッハ修道院付属の教会でセッション録音したものを映像収録。合唱界の巨匠ならではの緻密かつ大胆なアプローチを、映像で目の当たりにすることができるでしょう。ドキュメンタリーでは、モンテヴェルディからメンデルスゾーンまで大規模な宗教音楽作品に半世紀以上も取り組んで来たベルニウスが、この大作にあらためて挑む姿が描かれています
(2020/08/13)

クラシック オペラ

リコーダー奏者ドロテー・オーバーリンガーが指揮をしたバロック・オペラ!ボノンチーニ:歌劇“ポリフェーモ”(2枚組)

今年2020年生誕350年の作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670~1747)によるバロック・オペラ“ポリフェーモ”!この演奏は、2019年のポツダム・サンスーシ宮殿音楽祭で行われたもので、名リコーダー奏者のドロテー・オーバーリンガーが指揮し、彼女とピリオド器楽奏者とで結成した「アンサンブル1700」と、優れた若手歌手らが演奏したもので、高い評価を得ました
(2020/08/12)

クラシック 古楽・バロック オペラ

モーツァルト歌手として引っ張りだこのレグラ・ミューレマンによるモーツァルト・アリア集第2弾!

今欧米でモーツァルト歌手として引っ張りだこの存在、レグラ・ミューレマンの2枚目のモーツァルト・アルバムが登場!このアルバムでは“魔笛”や“フィガロの結婚”など、1枚目には入っていなかった7曲のオペラからのアリアに加えて、コンサート・アリアを2曲組み合わせています
(2020/08/12)

クラシック オペラ

クリスティアーネ・カルクのオランダ国立歌劇場デビュー公演!モーツァルト:歌劇“フィガロの結婚”

2016年オランダ国立歌劇場で上演されたデイヴィッド・ベッシュ演出の《フィガロの結婚》のライヴ映像。スザンナにドイツの歌姫クリスティアーネ・カルク、ケルビーノに当代屈指のズボン役であるマリアンヌ・クレバッサなど豪華キャストで話題となった公演です。日本語字幕付き
(2020/08/07)

クラシック オペラ

EURO ARTSの新たな映像BOXシリーズ『コンダクターズ』!第1弾はマリス・ヤンソンス(6DVD)

EURO ARTS の新シリーズ「コンダクターズ」。時代を代表する指揮者たちの映像をBOX化したものです。第1弾は、2019年11月に惜しくも亡くなったマリス・ヤンソンス。このDVDは、ベルリン・フィルとの2000年の来日公演、ヴァルトビューネ、ヨーロッパコンサート、そしてウィーン・フィルとのザルツブルク音楽祭の映像が収められています!
(2020/09/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

カルロス・マリンが初めてソロとしてスタジオ録音~『ポートレイト』が日本先行発売!

カルロス・マリンが、ソロとしてユニバーサル ミュージックと契約!!ニュー・アルバム『ポートレイト』は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅に延期され、CDは全世界に先駆けて日本先行発売が決定
(2020/09/08)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

オーストリアの名ソプラノ、ロッテ・シェーネ(1891-1977)の全録音集が登場!(5枚組)

ロッテ・シェーネはウィーンの生まれ。ウィーン国立歌劇場で人気を博した後、ベルリン国立歌劇場のプリマドンナとして大活躍。その後、ユダヤ系だったためナチを嫌ってパリに移住しました。この5CDには彼女のそう多くはない商業録音に加え、パリでの放送録音、さらには私的録音まで加えて、まさに全録音集というべき見事な内容になっています
(2020/08/06)

クラシック オペラ

湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」2019ライヴ!マスネの歌劇“ドン・キショット”!

2019年に上演されたマスネ晩年の名作“ドン・キショット”。ドイツ語圏での上演は珍しく、ブレゲンツ音楽祭では初めての上演となります。今回ドン・キショットを演じるのはガボール・ブレッツ。演出はこの作品でブレゲンツ音楽祭デビューの人気演出家マリアム・クレマン。日本語字幕付き
(2020/08/06)

クラシック オペラ

Naxos~2020年9月第1回発売新譜情報(9タイトル)

今回は、カタロニアの作曲家フアン・マネンの世界初録音となる交響曲第2番とヴァイオリン協奏曲第3番、世界的な活躍で知られる指揮者ファブリース・ボロンの作曲家としてのアルバム、ニールセンのヴァイオリン作品全集、ブロンザルトの“歌劇《イェリーとベーテリー》”など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2020/08/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

『フアン・ディエゴ・フローレス、モーツァルトを歌う』キュヴィリエ劇場ライヴ!

「現代最高のベルカント・テノール」の呼び声も高いフアン・ディエゴ・フローレスとミナージ&ラ・シンティッラ管との共演で、ロココ様式の美しいミュンヘン・キュヴィリエ劇場で行われたライヴ映像です。牧歌的で美しいモーツァルトの初期のオペラ“牧人の王”から、最晩年のジングシュピールの傑作“魔笛”まで7つのオペラ作品からのアリア、そしてコンサート・アリアを収録
(2020/08/05)

クラシック オペラ

ティチアーティのR.シュトラウス“ドン・ファン”&“死と変容”、オルダーとの“6つの歌”

2019年の来日公演が大きな成功を収めたロビン・ティチアーティとベルリン・ドイツ交響楽団にとって、初めてのリヒャルト・シュトラウス・アルバム。ティチアーティのR.シュトラウスといえば、2014年グラインドボーンでの《ばらの騎士》(OA1170D/OABD7168D)での演奏が高い評価を得ています
(2020/08/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ヨナス・カウフマンの新作はコロナの影響で自宅で録音した歌曲集『至福のとき』ピアノはヘルムート・ドイチュ

ヨナス・カウフマンの最新アルバムはドイツ歌曲を中心に、27編のロマンティックな歌曲を収録したもの。録音はコロナの影響を受け、急遽ミュンヘン郊外のカウフマンの自宅に録音場所を移して敢行されました。ヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏と共に、まるでホームコンサートでカウフマンに接しているような身近な感覚が伝わってくる録音に仕上がっています
(2020/08/04)

クラシック オペラ

おうちでオペラ、バレエを。ドイツ・グラモフォン&デッカ 史上最安値のDVDキャンペーン!〈33タイトル〉

クラシックの名門レーベル、ドイツ・グラモフォン&デッカからリリースされたオペラにバレエの名演がお得な価格で再プレス!日本語の字幕付きで1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)!
(2020/08/04)

クラシック オペラ バレエ