コートニー・バーネット、スティーヴ・アルビニ参加!ブリーダーズ(The Breeders)10年振りの新作
ディーヴォ“Gates of Steel”とマイク・ネスミス“Joanne”のカバーを2曲追加収録!
(2018/01/18)
アニマル・コレクティヴ(Animal Collective)創始者=パンダ・ベア(Panda Bear)、3年振りのEP『ア・デイ・ウィズ・ザ・ホーミーズ』
アニマル・コレクティヴ創始者で随一のメロディー・メイカー=パンダ・ベア、3年振りのEP『ア・デイ・ウィズ・ザ・ホーミーズ』
(2018/01/17)
越境の天才サウンド・コレクター、コスモ・シェルドレイク(Cosmo Sheldrake)待望のデビュー・アルバム
越境のサウンド・コレクションが遂に完成。コスモの人生の旅路におけるフィールド・レコーディングがまだ足を踏み入れたことのない世界の果ての景色がこの一枚に
(2018/01/17)
ハスカー・ドゥ(Husker Du)、3CD BOX『Savage Young Du』が登場!国内盤ライナーノーツはthe原爆オナニーズのTAYLOW氏
69曲中47曲が未発表音源、100ページを超えるハードカバーブックレット付、そしてオリジナルアナログテープのリマスタリング仕様というファン垂涎のアイテムが登場
(2018/01/30)
カイト(Kyte)のニック・ムーン(Nick Moon)6年振りの新作『CIRCUS LOVE』 リリース
ニック・ムーン(Nick Moon)、約6年振りに音楽活動を本格始動!全トラックの作詞・作曲・プロデュースを手掛けた新作が登場
(2018/01/16)
ザ・ソフト・ムーン(The Soft Moon)が第4作目となる最新アルバム『クリミナル』をリリース
かつてないほどに内省的で、自身の中に潜む悪魔との闘いの末に出来上がったという、告白的な意味合いの強い会心の一作が完成
(2018/01/16)
ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン(Joan As Police Woman)が新作『ダムド・ディヴォーション』をリリース
包容力溢れる美しい歌声と、ヴァイオリン、ピアノ、ギターまで弾きこなすマルチな才能で高い評価とカリスマ的人気を誇るNYのシンガーソングライターが4年ぶりとなる新作をリリース
(2018/01/16)
カー・シート・ヘッドレスト(Car Seat Headrest)、入手困難だった自主制作盤が2枚組アルバムで再発
自主制作盤(2011年作)を再レコーディングした新ヴァージョン&当時のオリジナル盤をリマスターした2枚組
(2018/01/15)
ガールズ・パンク・ポップ・バンド、ドリーム・ワイフ(Dream Wife)がデビュー・アルバム『ドリーム・ワイフ』をリリース
激しいライブに火をつける起爆剤“F.U.U”、フェミニンな世界観全開の“Somebody”“Fire”を含む全11曲を収録
(2018/01/11)
予測不能な奇天烈ポップを奏でる4人組バンド、パーム(Palm)のセカンド・アルバム『ロック・アイランド』
2017年6月にリリースされたEP『シャドウ・エキスパート』から<Carpark>移籍後初となるアルバム
(2018/01/11)
スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)のクリス・カーター(Chris Carter)、17 年振りのソロ・アルバム
17年ぶりにソロ・アルバム『ケミストリー・レッスンズ Vol.1』をリリース!ノイジーでユニークさ満載のサウンドからイギリスの古いフォーク・ミュージックまで収録
(2018/01/11)
ストーンズ・スロウ(Stones Throw)発、ジョンティ(Jonti)最新アルバムがタワレコ限定CD化 / オンライン限定ポイント10倍
ヒップホップ、エレクトロニカ、ジャズ、ゴスペル、サイケ、エスニックなど様々なエレメンツを飲み込んで独自の世界観を見事に表現した壮大なサウンドスケープ
(2018/01/11)
8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズム(Superorganism)、デビュー・アルバム『スーパーオーガニズム』リリース
17才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー・アルバムをリリース。万華鏡のように移り変わる色彩を放つ作品
(2018/01/24)
〈Cherry Red〉名作復刻シリーズ第3弾にウィークエンド、フラー!他が登場
80年代のネオアコ・ブームを牽引し、日本では渋谷系アーティストにも多大な影響を与えてきた英国のレーベルCherry Red Records(チェリー・レッド・レコーズ)が保有する名盤をシリーズで復刻
(2018/01/05)
カインドネス(Kindness)がプロデュース!エイドリアン・アンダーヒル(Adrian Underhill)によるデビュー・アルバム『CU Again』
とんでもない次世代アーティストの登場!ポップなメロディーとメロウでジャジーなアレンジ、Kindnessが惚れ込みプロデュース、Brandon Colemanが参加したデビューアルバムが完成
(2018/01/04)
キャレキシコ(Calexico)、3年ぶりのアルバム『The Thread That Keeps Us』
至高のオルタナ・ルーツ楽団キャレキシコの進化は止まらない!3年ぶり新作は、過去最高に多彩なサウンドが繰り広げられる、またしてもの大傑作
(2018/01/04)
ノー・エイジ(NO AGE)、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Snares Like A Haircut』
ブラック・ホールのためのロックンロール!DIY精神に貫かれた活動を続けるロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム!痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック
(2018/01/04)
コンピューター・マジック(Computer Magic)、待望のセカンド・アルバム『Danz(ダンジー)』
数多くのCMオリジナルソングを書き下ろし、幾つものアパレル・ブランドのアンバサダーをも務める大注目のアーティスト待望の新作は、アーティスティックに深化した意欲作
(2018/01/04)
ボニー・ドゥーン(Bonny Doon)、大傑作デビュー・アルバムがCD化
「何がいいって、もうとにかく曲がいい。」脱力しているのに温かな郷愁に満ちたレイドバック感はマック・デマルコ・ファンにもペイヴメント・ファンにもたまらない!USインディの新星、大傑作にてデビュー
(2018/01/04)
ザ・ウォンバッツ(The Wombats)、4枚目のアルバム『Beautiful People Will Ruin Your Life』をリリース
マーク・クルー(バスティル他)、キャサリン・マークス(ウルフ・アリス)をプロデューサーに起用し制作した本作は、アルバム・デビューから10年を迎え、バンドの持ち味はそのままに、“成熟”させた“ザ・ウォンバッツ”サウンドを鳴らしている。日本盤ボーナス・トラック収録
(2017/12/28)